キッズたちが提案したキャッチコピーが採用されたよ!
スポーツブランド「スクアドラ」のキャッチコピー
ミラコラキッズたちの提案が採用されました〜!
おーーー!
これはリアルにうれしいよーーー!
キッズたちが提案したキャッチコピーはこちら
『背負っているのは背番号だけじゃない』
サイトのTOPに目立つように使っていただいてます!
うれしいな〜
世の中のお役に立つこと
こそがキッズたちの最大の報酬なのです
ごっこではなく
リアルにお役立ちをする経験
リアルに喜んでもらう経験
ごっこじゃない
と言いながらも
キッズのアイデアを
企業に採用してもらうことなんて
もちろん簡単じゃない
たくさんたくさん失敗もしてきましたし
たくさん「ボツ」になってきました
そういう意味では
今回採用していただけたことは
キッズも含めた私たちミラコラにとっては
歴史に残る成功体験(経験価値)
になりました
キャッチコピーが採用されるまでのプロセス
1.きっかけはあるキッズのミラコラ日誌から
あるキッズがミラコラ日誌に
「企業のキャッチコピーを調べて毎日かく」
というチャレンジをしていた
それを見たスクアドラの勝谷社長が
「この子たちだったら、良いキャッチコピーを考えてくれるかもしれない」
と、キッズに依頼をしてくれたのです。
2.せっかくやるならみんなで!
キッズは考えました。
「私だけで考えるよりも、他のキッズたちと一緒に考えた方が良いものができるはず!」
3.みんなで話し合いがスタート
◯勝谷社長にインタビュー
◯それぞれ個別にアイデアを考えてくる
◯みんなで話し合い、候補を決める
◯候補をさらにみんなでブラッシュアップ
◯勝谷社長に提案
◯スクアドラのキャッチコピーとして採用
なんだかんだで2ヶ月くらいかかりました。
勝谷さんは
ミラコラキッズに依頼してくれる時に
こんな願いを伝えてくれました。
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素晴らしいキャッチコピーができなかったとしても
そこは問題ではない
ただ単にキャッチコピーを考えるだけじゃ面白くない
キャッチコピーを考えるまでのプロセス(物語)に期待をしている
その物語が
キャッチコピーができた後、
さらなる物語につながっていくはず
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『背負っているのは背番号だけじゃない』
背負っているものって何なのかな?
番号だけでなく、家族からの期待、未来の子どもたちへの希望、
ご先祖様からの想い、などなど、
実は様々なものを背負っていることを考えるきっかけにして欲しい。
さらには、「背負う」という言葉は
一見ネガティブな動詞に聞こえるかもしれないが、
実は「共にする」「仲間がいる」というポジティブな動詞でもあるよね。
ミラコラキッズたちの想いを受け取った
スクアドラのユニフォームを着たアスリートのみなさんは
何を背負っているのか?
その答えを集めて
スクアドラのSNSなどで掲載していっても面白いんじゃないかなあ!
物語はここから始まりますよ!
ちなみに、参考までに
スクアドラさんへの提案内容です^^
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