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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース

     PIコース第16回レポート

「“途中”を見せるという選択

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

2月のPIコース第1回は、
「それぞれが自分のプロジェクトを進める時間」として位置づけました。

 

 

まずは、一ヶ月の受け取り直しから

 

冒頭は、1月を振り返る時間。

各自がシートに向き合い、
写真を撮って共有フォルダへアップします。

 

成果の大小ではなく、
「何を受け取ったのか」を言葉にする。

2月は、そこから静かに始まりました。

 

同じ時間、ちがうテーマ

 

その後は、それぞれのプロジェクトへ。

画面の向こうでは、
違う問いに向き合うキッズたちの姿がありました。

 

かのんちゃん|24節気野菜カレンダー

 

24節気の期間をどう扱うか。
毎年更新型にするのか、汎用型にするのか。

 

設計の段階で立ち止まりながら、
自分だけで考えるのではなく、タナットネイチャーLabの山岸さんに意見を聞いてみようということになり、
その場でかのんちゃんが直接電話をかけて確認しようとする姿もありました。

 

デザインを整える前に、
そもそもこのカレンダーを

「毎年使えるものにするのか」

「その年ごとにつくるものにするのか」。

その前提を決めるところから考えていました。

 

 

こうきくん|障がい者雇用プロジェクト

 

インタビュー内容をスライドにまとめながら、
どうすれば社会に伝わる形になるかを考えていました。

まだ完成ではありません。

 

文章を整えたり、
伝えたいポイントを整理したり。

 

途中段階のまま共有し、
少しずつ形を整えていく時間でした。

 

しょうえいくん|AI活用ポスター制作

 

スマートフォンでAIを使い、
ポスターのレイアウト案をいくつか生成していました。

 

背景の色や文字の配置はまだ調整途中。
フォントも仮置きのままです。

 

完成版ではなく、
「いま出ている案」をそのまま画面共有。

 

どこを直すか、
どこを残すかを決めるために、ファシリテーターがしょうえいくんに問うたのは、
このチラシで何を一番伝えたいのか、でした。

 

 

SANAちゃん|色を使った自己分析ワーク

 

SANAちゃんは、色を使った自己分析イベントの開催を目指しています。

対象は、中学生・高校生。
「将来について考えたい」「自分を知りたい」人に向けた企画です。

 

リアル開催を基本にしながら、
オンラインや動画化の可能性も検討中。

 

イベントの目的、日時、会場、集客方法、
終了後のアンケートまで、
必要な項目を一つずつ書き出していました。

ワーク内容もすでに具体的です。

 

まず基本色の中から大まかな色を選ぶ。
好きな色でも、連想からでもいい。

 

そこから
色相 → 明度 → 彩度 の順に絞り込む案。

 

16進数で決める方法や、
カラーピッカーを活用する構想も出ていました。

完成した資料はまだありません。

 

しかし、
イベントを実現するための設計図は、
すでに紙の上に広がっています。

 

完成ではなく、途中を

 

この日は、誰も“完成発表”をしていません。

 

代わりにあったのは、

 

完成してから発表するのではなく、
作業途中の段階で画面を共有する。

まだ整っていない状態を出すことが、
この日の特徴でした。

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     PIコース第15回レポート

「それぞれの作業に向き合う、静かな前進の時間

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

1月のPIコース第3回は、
前回に引き続き、各自のやるべきことをそれぞれやる時間になりました。

2月の成果物完成、そしてEXPOに向けて、
それぞれのプロジェクトが本格的に動き出している今。

 

この日は、
「同じ時間、同じZOOMにいながら、それぞれが自分の作業に集中する」
そんな時間として位置づけました。

 

画面の向こうでは、
考え込むキッズもいれば、
手を動かし続けるキッズもいる。

 

進んでいる道は違っても、
それぞれが「次の一歩」を探している時間でした。

 

 

てるくん|イベント準備から、次の景色へ

 

てるくんは、
2月1日に予定しているイベントの準備を進めていました。

 

この日は、
「当日ちゃんと回せそうか」という確認に加えて、
これまで考えてきた「木工動物園」のアイデアを、
「木工水族館」へと広げていく構想についても話題に。

 

背景や写真の撮り方を工夫することで、
見に来た人が参加しやすくなるのではないか。
そんな視点も出てきました。

 

準備をしながら、
「その先にどんな体験をつくりたいのか」を考え始めている様子が印象的でした。

 

 

ゆっちゃん|絵本を“伝わる物語”にするために

 

ゆっちゃんは、
リユースをテーマにした絵本づくりを継続中。

 

原稿はすでに半分以上ができており、
この日は、
「この物語は、読んだ人の心にどう届くんだろう?」
という問いをみんなで考える時間になりました。

 

物語の流れそのものはできているからこそ、
・どこで一番気持ちが動くのか
・何を大切に描きたいのか

そんな点について、
構成を2〜3案出してみるという次のチャレンジが見えてきました。

 

完成に向かう中で、
もう一度立ち止まって考える。
その姿勢自体が、プロジェクトの深まりを感じさせてくれます。

 

こうきくん|インタビューのまとめへ

 

こうきくんは、
これまで行ってきたインタビューをふり返りながら、
次にどうまとめていくかを考える段階に入っています。

 

集めてきた言葉や出来事を、
どんな順番で、どんな形で伝えるのか。

 

答えを急がず、
一度立ち止まって整理する時間を大切にしていました。

 

 

Koukiくん|「幸せのタネ」を次の形へ

 

Koukiくんは、
並行して取り組んでいる「幸せのタネ」の作品を共有しました。

 

絵はすでに完成しており、
画面越しでも伝わってくるほど、
表現の力がぐっと伸びていることが感じられます。

 

「次は、どんな形で届けたいか?」
作品をきっかけに、
新しい問いも自然と生まれてきました。

 

しょうえいくん|アイデアを形にする一歩

 

しょうえいくんは、
自分の企画をチラシという形にするため、Canvaに挑戦。

 

操作に迷いながらも、
「どうしたら伝わるか」を考えながら手を動かしていました。

 

途中で出てきた
「ここに文字を入れたい」「上に配置したい」
といった小さな疑問も、
一つずつ解決しながら前へ。

 

アイデアが、少しずつ“見える形”になっていく過程が印象的でした。

 

かのんちゃん|24節気でつくる、野菜カレンダー

 

かのんちゃんは、
24節気をテーマにした野菜カレンダーのデザインに取り組んでいます。

 

「1月・2月で区切るより、立春や立夏など、節気ごとに分けたい」
そんな考えから、
1節気=1ページという構成に。

 

調べてきた旬の野菜をもとに、
「どんな見せ方がいいかな?」と考えながら、
少しずつ形にしていきました。

 

EXPOに向けて

 

回の途中には、
2月以降を見据えた話も出てきました。

PIコースでは、
「できたもの」だけでなく、
どんなことに挑戦し、どんな人と関わり、何を考えてきたのか
そのプロセスも大切にしています。

 

それぞれのキッズが、
今の自分なりの一歩を重ねていくこと。

 

この積み重ねが、
EXPOでどんな形になって現れるのか。
今からとても楽しみです。

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     PIコース第14回レポート

「同じ時間、ちがう課題に向き合う

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1月のPIコース第2回は、
いつものような全体ワークや対話中心の回ではありませんでした。

 

2月の成果物完成に向けて、いくつものプロジェクトが同時に動き出している今、
この日は「それぞれが自分の作業に集中する時間」にしました。

 

画面の向こうでは、
考え込む時間があったり、手を動かす時間があったり。
同じ空間にいながら、進んでいる道は少しずつ違いました。

 

てるくん|イベント準備から、次の景色へ

 

てるくんは、2月1日に行われるイベントの準備を進めていました。
当日の流れや役割分担については、すでにある程度見通しが立っています。

 

この日はそこから一歩進んで、
「このイベントは、どこにつながっていくんだろう?」
という問いが投げかけられました。

 

話を重ねる中で出てきたのが、

というアイデア。

 

最後の振り返りでは、
「写真を撮ってもらいやすくする工夫」という言葉に、
てるくん自身の中で何かがつながった様子がありました。

 

ゆっちゃん|リユース絵本、原稿フェーズへ

 

ゆっちゃんは、リユースをテーマにした絵本づくりを継続。

構成はすでに整理されており、
この日は原稿を書き進める作業が中心でした。

 

「今日は結構進んだと思う」
という言葉どおり、手が止まる場面は少なく、
集中して取り組めていた様子が伝わってきます。

 

完成のタイミングはまだ決めていませんが、
「このまま続けていけば、もうすぐ形になりそう」
そんな手応えを感じられる時間でした。

 

こうきくん|インタビューを、伝わる形に

 

こうきくんは、前日に行った社長インタビューをもとに、
プレゼン資料づくりに取り組みました。

 

文字起こしや映像を見返しながら内容を整理する中で、
「話が長くて、どうまとめるかが難しい」
という壁にもぶつかります。

 

それでも、

を考えながら、少しずつ整理を進めていきました。

 

このインタビューは、
こうきくんが一人で約40分間行ったもの。

まとめる難しさも含めて、確かな経験として積み重なっています。

 

SANAちゃん|チラシが、形になった日

 

SANAちゃんは、木工動物園イベントのチラシ制作を担当。

Canvaを使ってデザインを進め、
この日の時点で、デザイン自体はほぼ完成しました。

 

会場の住所やQRコードなど、
まだ確定していない情報はありますが、
「配ること」を意識した形が見えてきています。

 

途中で画面共有を行い、

について、他のキッズからも声が上がりました。

 

「森を守る活動だと伝わる一言があるといいかも」
という視点も加わり、
完成版に向けた調整ポイントがはっきりしてきました。

 

しょうえいくん|企画の“芯”を詰める

 

しょうえいくんは、
チラシや企画内容の整理・詰めに取り組みました。

 

内容をかなり具体化でき、
「次回には、たたき台として見せられそう」
というところまで進んだ様子。

 

手書きの良さを残すか、
Canvaで整えるか。
どうすれば、伝えたいことが伝わるか。

 

そんな迷いも含めて、
企画が少しずつ立ち上がっていく時間でした。

 

それぞれが進む、ということ

 

今回は、全員が同じ作業をしたわけではありません。

でも、

そんなプロジェクトの「日常」が、
静かに積み重なった回でした。

 

完成よりも、途中。
正解よりも、試行錯誤。

 

次回、それぞれの活動がどんな形で持ち寄られるのか。
その続きを、また見ていきたいと思います。

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     PIコース第13回レポート

「新年のはじまり、言葉と行動をひらく時間

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2025年最初のPIコースは、
それぞれが「今、どこに立っているのか」を確かめるところから始まりました。

 

この日は、新年一発目の授業。
まずはウォーミングアップとして、キッズ一人ひとりに新年の抱負を話してもらいました。

 

 

新年の抱負を言葉にする

 

最初に話してくれたのは、ゆっちゃん。
「ミラコラのワンデー授業などの振り返りを、もっと具体的に書けるようになりたい」と、
“書く力”を今年のテーマとして挙げてくれました。

 

続いて、koukiくん。
中学生になってから乱れがちだった生活習慣を整え、
運動や絵を描く時間も大切にしたい、という思いを語ってくれました。

 

こうきくんは、
「勉強を楽しくしたい」という率直な抱負を話してくれました。
“楽しくなるためには、ちゃんと理解することが大事だと思う”という言葉からは、
自分なりに学びと向き合おうとする姿勢が感じられました。

 

そして最後は、しょうえいくん。
英語の力を高め、政治について深く学んでいきたいこと、
さらに、新しいプログラムに挑戦していきたいという意欲を話してくれました。

 

新年の最初に、自分の言葉で一年の方向性を語る。
それ自体が、PIコースらしい静かなスタートでした。

 

アイスブレイク:こころざしジグソー

 

続いて行ったのは、「こころざしジグソー」。
言葉が書かれたカードを使い、
そこから連想したことや思いをつなげていくワークです。

まずはシンプルなテーマで感覚をほぐし、
その後、二回目のジグソーでは少し難易度を上げました。

 

二回目のこころざしジグソーでは、
山田さんの志を共有し、それにカードのキーワードを必ず使って文章をつくる、というルールで進めました。

 

最初は戸惑いながらも、
キッズたちはそれぞれの言葉で志に向き合っていきます。

 

しょうえいくんは、
「未来とコラボする社会構造」という言葉から、
50年後、100年後を見据えた長期的な視点の大切さを語ってくれました。

途中で「カードの言葉を使う」というルールを確認し直しながら、
言葉をどうつなげるかをみんなで考える時間もありました。

 

ゆっちゃんは、
「新たな歴史を作る主人公」という言葉を手がかりに、
人間だけでなく、花や動物、子どもたちも含めて幸せになれる未来について考えを深めていきました。

 

koukiくんは、
「みんなの志が私の志になる社会」という言葉から、

誰かを支える“追い風”になれる存在でありたい、という思いを語ってくれました。

 

こうきくんは、
「未来に泣いている人がいない社会」という言葉をもとに、
一人ひとりの個性を尊重しながら、自分自身も主人公として生きていくことの大切さを表現してくれました。

 

最後は、山さんが
「百年後の未来の子どもたちに向かって、自分の志を叫ぶ」という物語的な締めでまとめてくれました。

言葉を借りながら、自分の考えを組み立てる。
こころざしジグソーは、そんな“思考の練習”としてのアイスブレイクになりました。

 

2月に向けて、次の一歩を確認する

 

後半は、2月までに何をやるかを一人ずつ整理する時間です。
ビジョンシートを見返しながら、

自分でできること

協力してもらいたいこと

を確認し、次回までの行動を言葉にしていきました。

しょうえいくんは、
ある企画に向けたポスターづくりに取り組むことを共有。

ゆっちゃんは、
「志の森」の物語をさらに読み進め、
ワークシートではなく、絵本づくりとして形にしていくことに挑戦することになりました。

koukiくんは、
引き続き「幸せのタネ」の制作を進め、
社長さんとのやりとりにもチャレンジしていく予定です。

こうきくんは、
インタビューを振り返り、資料づくりや反省点の整理を通して、
次のインタビューに活かしていくことを確認しました。

 

 

3月のミラコラエキスポに向けて

 

最後は、山さんからのメッセージ。
3月に予定されているミラコラエキスポに向けて、
そろそろ原稿づくりも視野に入れていく必要があること、
そしてこの時間は「原稿を書く時間」ではなく、
作業を進める時間として大切にしてほしいという話がありました。

 

作業と原稿づくりを切り分けながら、
面談を通して少しずつ構成を整えていく。
PIコースならではの進め方を、あらためて共有した形です。

 

新年のはじまりに、
言葉で考え、言葉で確かめ、
そして次の行動へとつなげていく。

 

1月第1週のPIコースは、
そんな静かで確かなスタートとなりました。

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     PIコース第12回レポート

「年末のPIコース。立ち止まり、整え、次につなぐ時間

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この日は、12月最後のPIコース。
年明けの1〜2月にかけて各自のプロジェクトをまとめ、3月の発表(エキスポ)へと向かう、大切な節目の回でした。

この日の主な目的は、

各自の現在地を確認すること

「今日やること」を明確にすること

必要に応じて個別に相談し、方向を整えること

でした。

進捗を競うのではなく、一人ひとりの状況を尊重しながら、次の一歩を考える時間として位置づけられています。

 

今年最後のPIコースとしての共有

 

ファシリテーターのアラキングから、全体の流れが共有されました。

今年のPIコースは今回が最後

年明け1〜2月はプロジェクトのまとめ期間

3月には発表(エキスポ)を予定

 

そのうえで、12月の時点では、

やりたかったことが このまま進められそうか

少し時期を延ばした方がよいか

サポートが必要な部分はどこか

を確認していこう、という方針が示されました。

 

「できているかどうか」よりも、
今の状態を正しく見つめ、無理のない形で次につなぐことが大切にされています。

 

各メンバーの様子と、この日の取り組み

 

てるくん

年末という節目を意識し、1年の振り返りを中心に取り組みました。
最近少し止まっていたプロジェクトを見直しながら、

木工動物園プロジェクトの整理

来年に向けてどう進めるか

を考える時間となりました。

 

Koukiくん

この日は具体的な作業を決める前段階。
これまで続けてきた「幸せのタネ」の取り組みについて、
日本理化学工業さんからの温かいフィードバックが共有されました。

特に、狐の絵をとても喜んでいただけたことが伝えられ、
表現が誰かに届く実感を得られる場面でもありました。

次のステップとして、

絵に短い文章を添える

ポエムのような形で気持ちを表す

という提案が出されましたが、
「何を書けばいいか分からない」という正直な悩みも共有されます。

それに対し、

身近なもの

「なぜそれが幸せか」という問い

から考えてみよう、というアドバイスがあり、
考えるヒントが丁寧に手渡されました。

 

こうきくん

インタビュー内容をどう深め、仕組みとして形にするかを考えたい段階。
ただ、資料の整理が追いついていなかったため、
この場では無理をせず、後日個別に相談することになりました。

 

SANAちゃん

まず、ビジョンシートのデータ管理について確認。
現物のみが手元に残っている状況だったため、改めて共有を行いました。

後半では、「自分色」をテーマにしたイベント企画についての相談がありました。
当初予定していた形での1月開催が難しい状況であることを正直に共有。

それに対しては、

形を変えること

オンラインなど別の方法を検討すること

は問題ない、というスタンスが示されました。
計画に固執せず、今できる形を選ぶことが大切にされています。

 

KANONちゃん

「24節季の野菜」を調べる中で、
野菜の定義そのものに疑問が生まれ、混乱している様子が共有されました。

ここでは、

情報をそのまま信じるのではなく

定義から考え直す視点

が大切であることが伝えられます。

タイトルを柔軟に変える案も出ましたが、
最終的には「野菜をテーマに続けたい」という本人の気持ちが尊重されました。

 

ゆっちゃん

コーヒーの絵本はひと区切り。
次に進むテーマとして、

自己中図鑑

リユースをテーマにした絵本・漫画

などが候補に挙がりました。

この場では、リユースを題材にした漫画教材を読み、
まずは初級ワークや物語づくりから進めてみよう、という流れになりました。

 

しょうえいくん

部活動のイベント後に合流。
これまで考えていたセミナー企画は、交渉がうまく進まず、一度立ち止まることに。

今後は、

部活の活動をどう広げるか

仲間をどう増やしていくか

といった点を整理していく方向になりました。

 

 

この回が大切にしていたこと

 

この回は、
「進んでいるかどうか」を確認する回ではありませんでした。

むしろ、

遅れがあってもいい

迷ってもいい

形を変えてもいい

という前提のもと、
年末として一度整理し、次に進める形を整えることが大切にされていました。

 

完成を急ぐのではなく、
「続けられる形」「前に進める形」をつくること。

 

PIコースらしい、静かであたたかな締めくくりの回となりました。

 

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     PIコース第11回レポート

「静かに手を動かす時間が、いちばん前に進んでいる

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こんにちは。
PIコースファシリテーターのアラキングです。

 

12月・2回目のPIコースは、作業回。

それぞれのキッズが、自分のプロジェクトに向き合い、
考えながら、手を動かしながら、前に進める時間でした。

 

進捗を確認し、
必要なところだけ声をかけ、
あとは、それぞれのペースで作業を進める。

 

PIコースらしい、静かで濃い時間が流れていました。

 

Kouki|「幸せのタネ」を、その場で描いてみる

 

この日のKoukiくんのタスクは、
「幸せのタネ」を実際に1枚描いてみること。

 

キットパスを使って描かれたのは、キツネの絵でした。

 

最近キツネが好きなこと、
見ていて癒された気持ちを、そのまま絵にしたこと。
理由も含めて、素直な制作でした。

 

山さんからは、
「表情がよくて、見ていると癒される」
というフィードバック。

 

次は、
アクリル板や透明素材を使った表現、
背景と分けた構成に挑戦してみると、
さらに“映える”かもしれない、という具体的な視点も共有されます。

 

描いた作品はチャットワークに提出し、
日本理化学工業の大山社長へ送ります。

 

振り返りでは、
「楽しかった」
「自分の成長を感じられた」
という言葉が自然に出てきました。

 

 

SANA|制限の中で整える、デザインの思考

 

SANAちゃんは、
木工動物園コンテストの結果や応募作品を
Webサイトに反映する作業を進めていました。

 

既存のスライド資料から、
文章や写真をWeb用に配置し直し、
動物の種類も追加していきます。

 

途中で出てきたのは、
「スライドから画像単体で取り出せない」
という環境上の制約。

そこで、アラキングが画像を個別に切り出して共有し、
作業を続行。

 

振り返りの中で印象的だったのは、
「写真の点数や情報量が人によって違う」
「それを不揃いに見せないのが難しい」
という気づきでした。

 

条件がそろわない中で、
どう見せるか、どう整えるか。
SANAちゃんは、すでにデザイナー的な思考に入っています。

 

 

今日のPIコースを終えて

 

この日のPIコースでは、
大人が細かく指示を出す場面は、ほとんどありませんでした。

それでも、

今日やることを理解し

手を動かし

困ったら相談する

そんな状態が、自然とできていました。

 

山さんからは、
ミラコラでのこうした経験が、
高校入試や推薦入試の場面で
実際に活きている例が出てきている、という話も共有されました。

 

成果物の出来栄え以上に大切なのは、
「自分で決めて、やってみて、振り返る」
この循環が回っていること。

 

どこまで自分でやるか、
どこを手伝ってもらうか。
その線引きを、自分なりに考え始めている姿こそが、
今の成長です。

 

静かに手を動かす時間が、
実はいちばん前に進んでいる。

そんなことを、改めて感じる回でした。

 

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     PIコース第6回レポート

「自分のテーマを深める秋」

〜それぞれのプロジェクトが育つ時間〜

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こんばんは!

ファシリテーターのアラキングです。

 

10月の第3週目のPIコースは、

落ち着いた空気の中でスタートしました。

季節が秋へと移り変わるように、子どもたちのプロジェクトも「動き出す」段階から「深める」段階へ。

それぞれが自分のテーマと向き合い、これからの方向をじっくり考える時間となりました。

 

こうきくん:「想いを届ける」第一歩 ― 企業への依頼文づくり

 

全国大会で発表した「作品を企業に届けるプロジェクト」がいよいよ本格化。

この日は、協力をお願いする企業に向けた“依頼文”づくりに取り組みました。

 

「すべての人が明るく、幸せに生きられるような作品を届けたい」

そんな想いを自分の言葉で表現しながら、企業とのつながりをどう形にしていくかを考えました。

今後は、発表を聞いて応援してくれた企業に実際に声をかけていく予定です。

一歩ずつ、想いが現実へと近づいています。

 

SANA:「色のちからで人を笑顔に」― イベント企画と審査基準づくり

 

「色のイベント」開催に向けて、1月を目標に計画を練り上げています。

対象や会場、準備スケジュールを整理しながら、イベントの輪郭が少しずつ見えてきました。

 

同時に「木工動物園フォトコンテスト」の審査基準づくりも担当。

作品の完成度だけでなく、“作っている途中の工夫や気持ち”にも注目するなど、

見る人の心が動くような評価軸を考えています。

協力してくださる工務店さんとの連携方法も検討中。

一つひとつの工夫が、次の学びへとつながっています。

 

こうきくん:「聴く」から「伝える」へ ― インタビューまとめの時間

 

前回行った「働く人インタビュー」を自分なりにまとめ、次のプレゼンづくりを進めています。

インタビューで聞いた言葉をどう伝えるか、自分の感じたことをどう表すか。

試行錯誤しながら、表現の力を磨いている姿が印象的でした。

 

 

ゆっちゃん:「コーヒーの香りに想いをのせて」― 絵本づくり、最終章へ

 

「コーヒー絵本プロジェクト」の原稿がほぼ完成。

取材や構想を重ねてきた内容をもとに、登場人物の想いと物語を丁寧に形にしました。

次回は村上社長に原稿を見てもらう予定です。

少しずつ、「想いを伝える物語」が完成へと近づいています。

 

全体のふりかえり

 

それぞれの活動が確実に前進し、仲間の頑張りが互いの刺激になっています。

キッズたちの中に、「みんなの幸せがわたしの幸せ」という視点が根づき始めているのを感じました。

 

ファシリテーターの山さんの言葉が、この日の空気をよく表していました。

「子どもがやっているから、ではなく、みんなの“本気”が大人の心を動かす。

その姿勢を大切に、これからも一緒に進んでいこう。」

(山さんのイメージ画像ですが、悪意はありません(笑))

 

次回のPIコースは11月開催予定。

この秋に育てた“自分のテーマ”を、次は行動に移していくステップへ。

冬に向けて、それぞれのプロジェクトがどんな花を咲かせていくのか楽しみです。

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     PIコース第4回レポート

仲間の言葉が、新しい気づきをくれた日

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こんにちは!

ファシリテーターのアラキングです。

 

10月のPIコースがスタートしました!

今月のテーマは「自分のプロジェクトを進める力」。

 

9月までの活動で、それぞれの“やりたいこと”が少しずつ形になってきました。

今回は、10月の計画を立てたあとに、それぞれが作業を進め、

途中で「今ここまでできた!」という進捗を発表してもらいました。

 

発表を聴き合いながら、仲間同士でコメントやアイデアを出し合う――

そんな“対話と応援”の時間が中心となった回でした。

山さんと僕(アラキング)は、ファシリテーターとして見守り&フォロー役です。

 

 

各プロジェクトの進捗

 

🌱 こうきくんのプロジェクト

テーマは「障がい者雇用に力を入れている企業の調査」。

この日は、実際にインタビューを予定している方とのつながりについて話してくれました。

お母さんの知り合いが障がい者施設の事務をしている方で、

その方に「どんな仕事をしているのか」「現場ではどんな工夫をしているのか」を聞く予定とのこと。

 

質問内容もすでに整理されていて、

「なぜその仕事を選んだのか」「障がい者の方と接して感じること」など、

相手の思いを丁寧に聞こうとする姿勢が印象的でした。

 

仲間のキッズからは、

「事前に“こう答えるかも”と想定しておくと、ギャップに気づけて深い学びになると思う」(SANAちゃん)

というアドバイスも。

 

山さんからは、こうきくんのプロジェクトの目的を改めて聞いた上で、

「“障がい者の苦労”だけでなく、“こんなに素敵な人がいる”という一面も伝えると、

社会がもっと採用に前向きになるかもしれない」

というコメントがありました。

 

こうきくんは「なるほど!」と頷きながら、

「前にインタビューした人の話ももう一度見返してみたい」と、次のアクションを決めていました。

 

🐟 かのんちゃんのプロジェクト

かのんちゃんは、魚カレンダーのデザインを進行中!

この日は3種類のレイアウト案を見せてくれました。

仲間からは「魚の写真が大きくて見応えがあるけど、数字が少し見づらいかも」(ゆっちゃん)

「見やすさでいえば一番目のデザインがいいと思う」(SANAちゃん)など、

それぞれの視点から具体的な意見が出ていました。

 

最終的に、ほとんどのメンバーが「一番目のデザイン推し」。

卓上カレンダーとして「予定を書き込める」「長く使える」ことがポイントになりました。

 

山さんも「卓上カレンダーだからこそ、“使ってもらえるデザイン”が大事」とコメント。

かのんちゃんは「みんなの意見を参考に、文字の色や配置を調整してみます」と前向きにまとめていました。

 

☕ ゆっちゃんのプロジェクト

ゆっちゃんは「コーヒーかすの絵本」を制作中。

テーマは「捨てないで、もう一度コーヒーかすを使おう」。

 

主人公の“こはく”と、悪役の“ボス・ゴミバコーン”というユニークな登場人物を中心に、

コーヒーかすの再利用を通して“もったいない”の大切さを伝える物語です。

 

今回は、物語のクライマックスに差しかかっており、

ゆっちゃんのアイデアをみんなで聞きました。

どんなアイデアかは絵本になった時のお楽しみ~

 

仲間からは、

「読者が“あれ?○○かも?”と気づくような伏線があると面白い」(こうきくん)

「化学の説明は難しい言葉を使わず、リンゴなど身近な例で伝えると伝わりやすい」(SANAちゃん)

など、ストーリーづくりや表現へのアドバイスが続々。

 

山さんからも物語構成の具体的なヒントが送られました。

ゆっちゃんは「伏線、がんばって入れてみます!」と笑顔で宣言。

物語がどんな形に完成するのか、次回がとても楽しみです。

 

🐑 SANAちゃんのプロジェクト

SANAちゃんは、木工動物フォトコンテストの特設ページを制作中。

イベントで作った動物作品を、写真で応募できる仕組みを整えています。

 

この日は、

具体的なページ構成を見せてくれました。

 

仲間からは、

「自分の作った動物がホームページに並ぶの、かわいい!」(かのんちゃん)

「ページ全体がやさしい雰囲気で“自分も参加したい”って思った」(ゆっちゃん)

などの感想が寄せられ、温かな空気に包まれました。

 

山さんとアラキングからのメッセージ

 

山さん:

「オンラインでもこうして仲間のプロジェクトを見合えるのは本当にいいね。

 “みんなの志は私の志”という言葉があるように、

 他の人の挑戦を自分ごととして受けとめることが、成長の大きな一歩になると思います。」

 

アラキング:

「みんなの言葉や姿勢が本当に素敵でした。

 “仲間の言葉が新しい気づきをくれる”って、まさに今日のテーマ。

 この経験を重ねていくことで、社会に出てもさまざまなプロジェクトを自信をもって進められるようになると思います。

 これからの10月も、一歩ずつ一緒に進んでいきましょう!」

 

 

まとめ

 

それぞれの“志のプロジェクト”が少しずつ形になってきたPIコース。

仲間と語り合いながら、互いの思いを応援し合うその姿は、まさに「パブリック・イノベーター」でした。

 

次回もどんな気づきと成長が生まれるのか、楽しみにしています。

 

 

 

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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース

      新シーズンスタート

4人の志が動き出す!ここから広がる新PIコースの挑戦

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こんにちは!

ファシリテーターのアラキングです。

 

新しく始まった「ミラコラ新PIコース」。

ここは“授業”ではありません。

子どもたちが自分の志をもとに、リアルなプロジェクト活動に挑戦していく場です。

ファシリテーターは伴走者。主役はキッズたち。

 

その初回、まずは4人のキッズが自分の志と「2026年2月末までにやりたいこと」を明確にしていくことから始めました。

これからさらに仲間が加わり、輪が広がっていくはじまりの日になりました。

 

新PIコースではどんな感じにすすむのか?

 

初回の活動の冒頭では、ファシリテーターのアラキングから「新PIコースではこれから何をどうしていくのか」について説明をしました。

「ただ体験するのではなく、自分の志をもとに“プロジェクト”を動かしていく」

「志をカタチにするために、2月末までにどんな行動をしていくかをシートにまとめていこう」

「一人ひとりが“ミラコラキッズカンパニー”の一員として、社会に役立つ存在を目指す」

 

その言葉に、キッズたちはうなずきながら自分の計画を見直し、これからの半年間をどう過ごすかを真剣に考えていました。

(ゆっちゃんだけカメラがつかえなかったので、録画には出てきませんでした(泣))

 

ここからは、それぞれのプロジェクトについて紹介していきます。

 

4名のうち、かのんちゃん・ゆっちゃん・てるくんの3人は、5月の全国大会でプロジェクトを発表し、企業から応援コメントをいただいていました。その声を改めて確認して、「次に何をするか」を具体的に動かし始める回としました。

 

かのんちゃん|魚カレンダーで食卓を豊かに

 

かのんちゃんの発表に対して、

全国大会では「魚カレンダーをぜひ使いたい!」

「管理栄養士とコラボするとさらに広がるかも」といった応援が寄せられました。

実際に「使ってみたい」という声を受け、かのんちゃんは“本当に役立つもの”として、カレンダーづくりを意識してくれました。

その上で、2月までにどこまでやるかを考えてくれた結果、

「私は企画の中身に集中し、ホームページ化はミラコラのスタッフさんにお願いしたいです」

と、自分のやることと頼ることを整理して前に進む決断をしました。

 

ミラコラが大切にしている「子どものために」ではなく、「子どもとともに」を象徴するようなシーンでした。

 

ゆっちゃん|コーヒーかすから絵本の世界へ

 

ゆっちゃんの発表に対して、全国大会では「学校で活用した」「PDFで読みたい」といった声が集まり、

絵本の広がりに期待が寄せられました。

それを受けてゆっちゃんは、現在取り組んでいる「コーヒーかすの絵本」づくりを、まず11月中旬完成を目標に具体的な行動を設定。

そして、コーヒーショップを経営する「村上社長に取材して、コーヒーかすの成分や活用法をもっと知りたい」

と、自分から学びに行く姿勢を見せました。

 

さらに未来を見据えて、「次は動物愛護をテーマにした絵本をつくりたい」と宣言。

その発表を受けて、ファシリテーターの山田さんからはこんな言葉も。

「動物愛護の絵本なんかは、いずれは坂上忍さんにプレゼンしに行ってもいいんじゃないか」

その提案にゆっちゃんも「ぜひやりたい」と意気込んでくれていました。

 

これこそは「志を本気で社会に広げていく」という表れです。

ゆっちゃんの挑戦が、大人をもワクワクさせていることが伝わってきました。

 

てるくん|木工動物園フォトコンテストに挑戦

 

これまでのPIコースにも参加してくれていたてるくんは、

現在すでに動いている木工動物園プロジェクトの急ぎの準備があるということで、

実際のチラシ案を3つ作ってくれました。

(これはそのうちの一つです)

 

デザインするのは苦手だと話していた、てるくんでしたが、異なる3タイプのチラシを作って、メンバーに意見を求めてくれました。

 

 

こうきくん|社会課題を伝えるプレゼンターへ

こうきくんのやりたいことはシンプルで力強いものでした。

「障がい者の働き方を、もっと多くの人に知ってほしい」

 

これまでのPIコースではすでに、個人プロジェクトとして具体的な形にしていくことに挑戦していました。

 

企業や社員さんにも協力をお願いしながら、社会課題をどう伝えていくか。これからの挑戦が楽しみです。

 

未来へのバトン

 

今回の活動は、4人の中学生が「志を発表して終わり」ではなく、

「どう社会に役立てていくか」を考えて動き出した瞬間でした。

まさに、パブリック・イノベーターです。

パブリック・イノベーションコース(PIコース)にふさわしい出だしとなりました。

そしてこの姿は、これからミラコラEXPOで志を発表する小学生たちにとっても

大切なヒントになると感じました。

 

アイデアを形にするときに、人に頼る勇気を持つこと。

新しいテーマにチャレンジし続けること。

仲間の意見を取り入れて磨き上げること。

 

中学生たちの挑戦は“未来の自分”を映す鏡。

ミラコラでは、志は発表して終わりではなく、仲間や大人を巻き込みながら大きく育っていきます。

 

「次は自分の番だ」と思った小学生のみなさん。

あなたの志もきっと、社会を動かす力になるはずです。

新PIコースで待っていますね!!

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「パブリックイノベーション」コース

【プロジェクト発表会】

    with (一財)PBPコットン、

        (株)I.S.コンサルティング、

                         (株)イストワール

      〜プロジェクト発表報告会其の2〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは!

KONOMIです。

ついに4月から始まったパブリックイノベーションコースですが

いよいよ一年の総まとめとなりました!

 

ここではI.S.コンサルティングチームの発表をお届けします!

 

今日までキッズは企業さんからのお題に対して

真摯に向き合い、キッズにしか出来ない発想で考え、行動してきました。

 

 

今までの活動については以下のプロジェクト内容をご覧ください。

 

プロジェクト内容

2023年4月~6月、一般財団法人PBP COTTON様

 

トップページ

当時のブログ内容はこちらです。

【スクールコットンP】第1回 プロジェクト会議 〜企業からの依頼を聞こう!〜

 

2023年7月~9月、株式会社I.S.コンサルティング様

https://is-consulting.co.jp/

【I.S.コンサルティングさん】「いざstart!」の回

 

2023年10月~12月、株式会社イストワール様

https://histoire.tokyo/

【イストワールさん】新シーズンスタートの巻

 

今回のブログで取り上げるのは?

今回は長くなってしまうのでブログを3つに分けて

お届けしようと思います。

ぜひ残りの2つもご覧ください。

【PIコース】成果発表会其の1―PBPコットンチーム

 

【PIコース】プロジェクト発表報告会其の3-イストワールチーム

キッズの発表から少しでも皆さんの学びになり、

新しい発見が生まれたら嬉しいです٩(*´︶`*)۶

 

【I.S.コンサルティングチーム】

I.S.コンサルティングさんは、車の合宿免許の紹介や、海外留学の紹介、学校法人RITA学園も経営しています。

I.S.コンサルティングの今井社長から、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の企画書を完成させて、

D&Iの仲間を増やしたいという依頼が来ました。

このD&Iとは、I.S.コンサルティングさんがとても大切にしている考え方です。

D&Iとは?

私たちは、企画書を完成させさせるため、

I.S.コンサルティングの社員さんにインタビューを行いました。

 

そこでは、深い質問や自分の経験から質問ができました。

また新しい視点や価値観を社員の皆さんから学ぶことができました。

 

I.S.コンサルティングの皆さんのお話を聞く中で、

必要以上のサポートはせず、一緒に成長することを目指していることが伝わってきました。

 

障害を持った人がいたら無理させないのが優しさだと思われるかもしれませんが、

I.S.コンサルティングでは、障害者だけを特別に配慮するのではなく、

全ての人たちに必要な配慮をして、一緒に成長していこうという考えがありました。

これがD&Iだと感じました。

 

D&I研究会を提案しました!

そして、私達と一緒に取り組むプロジェクトの提案があります。

それが、D&I研究会です。

このD&Iという考え方は、大人も子供も一緒に学び合えることを目的としています。

 

まず研究会を試してみようということになり、

I.S.コンサルティングの皆さんと一緒に

「障害者という呼び方を続けるべきか、別の言葉を作るべきか」

というテーマでディスカッションをしました。

その結果、多くのの意見や実際の経験談などを受け、

障害者という呼び方が絶対に悪いわけではないと気づきました。

 

I.S.コンサルティングの社員さんがホームページをつくってくれたよ

そして、このプレゼン発表に向けて、I.S.コンサルティングの社員さんがミラコラとコラボした活動内容をブログにまとめてくれました。

なんとI.S.コンサルティングのホームページのトップに、そのバナーを作ってくれました。

https://is-consulting.co.jp/

社員さんたちの気づきや感想がしっかりと書かれているので、ぜひご覧ください。

https://note.com/isconsulting/n/nb76eed6df849

 

キッズの個人発表

 

全て載せていると長くなってしまうので詳しくは動画をご覧下さい。

〈ゆきちゃん〉

「たった1人を守るためにでも助け合える社会にする」

(35分21秒)

 

〈ゆいちゃん〉

「一生懸命でみんなを笑顔にする」

(40分15秒ごろ)

 

〈こうきくん〉

「輝いていること、人を増やして周りの人を笑顔にすること」

(45分18秒ごろ)

 

~いただいた感想~

(今井さん)

D&Iが出来ているかと言われたらまだまだで、

そこを目指してみんなで生き生きと輝きながら、分け隔てなくっていうところが大事。

 

(勝谷さん)

分けないでおこうとか、今の社会は分けてるよねとかっていうことを

意識すること自体が、本当はない方がいい。

経験とか実践をしないと、何も身にはならないんだなっていうことを改めて思った。

 

(堤さん)

障害を個性と捉える。

また、外見上は健常者でも、心の障害を抱える人もいるから、

先入観にとらわれずに認識を改めることが重要。

 

このような感じでした!

I.S.コンサルティングの社員さんへのインタビューから、

「障害」とは?

について考える機会となるような発表でした。

 

ぜひ、他の2チームの発表の様子を書いたブログも読んでいただきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます_(._.)_

KONOMIでした~

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