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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース

     PIコース5月第3週レポート

新しい仲間と、「やりたい」を深めはじめた時間
〜一人ひとりの探究が少しずつ動き出した日〜

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

今週のPIコースは、6月からの本格スタートに向けた見学・体験回となりました。

 

今回参加してくれたのは、「(仮)ミラコラエキスポ全国大会」への出場基準をクリアし、

さらに、

「もっと深めてみたい!」
「さらに探究を進めたい!」

そんな思いを持つキッズたち。

 

PIコースは、ミラコラの通常コースとは少し違い、

“自分のやりたいことを、さらに深めていく場所”

です。

今回は、6月から本格的に始まるPIコースに向けて、

新しく参加を考えているキッズたちが見学に来てくれました。

 

すでに参加している先輩キッズたちも、自分のプロジェクトを紹介しながら、

「PIコースではどんなことをしているのか」

を伝えてくれる時間となりました。

 

PIコースは、ちょっと意外なくらい“静か”

 

PIコースの特徴は、ミラコラキッズにとっては、意外なほど“静か”なこと(笑)。

普段のミラコラでは、みんなでワイワイ話しながらアイデアを出したり、対話したりする時間も多いですが、

PIコースでは、

「自分のやりたいことを深める」

ことを大切にしています。

 

そのため、オンライン上では、それぞれが自分のテーマに向き合いながら、黙々と作業を進めていきます。

 

今回、初めて参加してくれたキッズからも、

「静か!」

という声が出るほど(笑)。

 

でも、その静けさの中でこそ、

「どうしたらもっと良くなるだろう?」

「これって本当はどういうことなんだろう?」

と、自分自身の問いと向き合う時間が生まれていきます。

 

一人ひとりの「やりたい」が、少しずつ動き出す

 

今回も、それぞれのプロジェクトが少しずつ前に進みました。

 

てるくん|森を守るプロジェクト

てるくんは、森を守る活動をさらに前進。

これまでの活動を振り返りながら、

「ヒノキの価値をどう高められるか?」

という視点で、商品開発について考え始めていました。

 

ゆっちゃん|リユース絵本づくり

ゆっちゃんは、リユース絵本プロジェクトの絵コンテづくり。

物語の流れを整理しながら、絵本としてどう伝えるかを少しずつ形にしていました。

 

ももちゃん|モモカファームから広がる探究

ももちゃんは、自宅の庭で育てている「モモカファーム」をテーマにした四コマ漫画づくり。

さらに今回は、以前出会った山岸さんの「土」にも興味を持ち、

「どんな土だったんだろう?」

という新しい探究にも広がり始めています。

 

こうきくん|障害者雇用の探究

こうきくんは、社長インタビューをもとに、障害者雇用についての学びを整理。

自分なりのまとめや発表原稿づくりを進めていました。

 

かのんちゃん|「好き」を形にするためのアイデアづくり

かのんちゃんは、旬の野菜カレンダーづくりに向けて、デザインのアイデアを考える時間に。

さらに、これまで取り組んできたスイーツづくりのアイデアについても、

「どんな形にするともっと伝わるだろう?」

と、少しずつ探究を深めていました。

火曜コースでのワイワイした時間とはまた違い、

PIコースでは、自分のテーマにじっくり向き合いながら考える時間も増えていきます。

 

Koukiくん|トマトから広がる「幸せのタネ」

Koukiくんは、季節の野菜カレンダーに使うトマトのイラスト制作を進めていました。

途中からの参加となりましたが、完成した絵を共有しながら、

「このトマトを“幸せのタネ”につなげられるかも?」

という新しい視点も生まれていました。

山さんからは、

「トマトは、なぜ水をあげすぎると良くないんだろう?」

という問いも。

ただ描くだけではなく、

「トマトの気持ちになって考えてみる」

という、新しい探究へと少しずつ広がり始めています。

 

「調べる」が、「気づき」に変わる瞬間

 

新しく参加してくれたキッズたちも、それぞれのテーマに向き合い始めています。

 

保護犬について深く調べたり、絵本の文章と絵の配置を研究したり。

「どうすれば伝わるんだろう?」

という視点から、探究が少しずつ始まっていました。

 

そして印象的だったのが、りおぽんの探究です。

今回、りおぽんは「いただきますの心」をテーマに、イワシについての探究に挑戦。

そんな中、山さんからミラコラおなじみの“無茶ぶり”が(笑)。

 

ただ調べるだけではなく、

「イワシや漁師さんのことで、ほっこりする話はないかな?」
「思っていたより大変だったことって何だろう?」
「“いただきます”って思えるようなエピソードはあるかな?」

という問いかけがありました。

 

すると、りおぽんはさっそく調査をスタート。

海では魚に追われ、空からは鳥に狙われ、海面ではイルカやクジラにも襲われる——

さらに人間にも食べられる。

そんな“全方向から狙われるイワシの過酷な世界”を知り、

「イワシって、すごく大変なんだ…」

という新しい気づきにつながっていました。

 

ただ情報を集めるだけではなく、

「相手の立場になって考えてみる」

そんな探究が、少しずつ始まっています。

 

「自分だけの学び」を、「みんなの学び」へ

 

山さんからは、

「全国大会の基準をクリアしただけではなく、ここからさらに深めていこう」

という話もありました。

もっと行動してみる。
もっと調べてみる。
もっと考えてみる。

 

そして、

“自分だけの学び”を、“みんなの学び”に変えていくこと。

 

一人の気づきを共有すると、それはみんなの学びにつながっていきます。

 

今回も、

「それ面白いね」
「そんな考え方もあるんだ」

と、お互いの探究から学び合う時間が生まれていました。

 

6月から、次のステージへ

 

6月から、PIコースはいよいよ、新メンバーを迎えて、本格スタートします。

ただ進めるだけではなく、

「もっと深く考える」
「もっと行動してみる」
「もっと社会につながる形を探す」

そんな“次のステージ”に入っていきます。

 

新しい仲間たちも加わりながら、一人ひとりの「やりたい」が、どんな形に育っていくのか。

 

これからの変化が楽しみです。

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     PIコース5月第1週レポート

 “つくる途中”を大切にした時間

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

ゴールデンウィーク明け、
久しぶりのPIコース。

少しゆったりした空気の中で、
今回はそれぞれが、
自分のプロジェクトや制作に向き合う時間となりました。

PIコースでは、
完成した成果だけではなく、

という、
“制作途中のプロセス”も大切にしています。

今回は、
そんな「つくっている途中」の様子を、
少し記録として残しておきたいと思います。

 

ももちゃん|四コマ漫画づくり

 

広島でスタートした
「MOMOKAファーム」プロジェクト。

今回は、
その活動を四コマ漫画として表現するために、
下書きづくりに取り組んでいました。

「まずは全部描いてから見せたい」

そんな言葉からも、
“自分の中で納得いく形にしたい”
という気持ちが伝わってきました。

PIコースでは、
ただ活動するだけではなく、

「どう伝えるか」
「どう表現するか」

も大切なテーマです。

ももちゃん自身の感性で、
どんな物語になっていくのか、
これからとても楽しみです。

 

Koukiくん|24節気カレンダー制作

 

Koukiくんは、
かのんちゃんプロジェクトの
「24節気カレンダー」づくりを進めていました。

今回は、
トマトのイラスト制作に取り組んでいました。

「どれくらいのペースで進めるか」
「いつまでに完成を目指すか」

そんな話も少しずつ出てきており、
“頼まれたものを描く”だけではなく、

という、
“プロジェクトとして動く力”
も育ち始めています。

 

こうきくん|原稿制作

 

もう一人のこうきくんは、
現在進めているプレゼンのための原稿づくりをしました。

体調が万全ではない中でも、
「来週までには完成させたい」
という見通しを持ちながら、
自分の言葉を整理していました。

今回は特に、

「自分の意見や考えをまとめる」

という段階に入っており、
“情報を集める”から
“自分の考えとして形にする”
フェーズへ進み始めています。

 

ゆっちゃん|絵コンテ制作

 

ゆっちゃんは、
現在取り組んでいる作品の
絵コンテ制作を進めていました。

 

テスト期間とも重なり、
時間の使い方が難しい中でも、

「早めに終わらせて次に行きたい」

という見通しを持ちながら、
制作を進めていました。

 

PIコースでは、
「毎週大きな成果を出す」
ことだけではなく、

自分で進め方を考える
今の状況を整理する
無理のないペースを見つける

ことも大切にしています。

 

“途中”を共有し合える場へ

 

このように、今回のPIコースでは、

「今ここまでできている」
「今こういうことを考えている」

という、
制作途中のプロセス共有が中心となりました。

ですが実は、
この“途中”の中にこそ、
その子らしさや、
成長のヒントがたくさんあります。

誰かに見せることで整理できたり、
他のメンバーの意見から
新しい視点が生まれたり。

 

PIコースは、
そんな「つくりながら考える」を
安心して続けられる場所でもありたいと思っています。

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     PIコース4月第3週レポート

 「やりたい」がカタチになりはじめた時間

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

 

今週のPIコースは、新しい仲間・ももちゃんが加わり、
新たな一歩が動き出す時間となりました。

そんな変化も生まれる中で、
キッズ一人ひとりの「やりたい」が、少しずつ具体的な形になり始めてきています。

画面越しにも、これまでとは少し違う雰囲気が感じられ、
それぞれが自分のプロジェクトに集中して向き合う時間となりました。

 

自分で決めて、自分で進める

 

PIコースでは、あらかじめ決められた課題に取り組むのではなく、
自分の「やってみたい」を起点にプロジェクトを進めていきます。

 

必要なときには仲間や大人に相談しながら、
基本は自分で考え、自分で手を動かす。

 

この「自走する時間」が、キッズたちの学びを一段深いものにしていきます。

 

それぞれの「やりたい」が動き出す

 

・てるくん

「木工水族館」のプロジェクトでは、
ただ作品を作るだけでなく、

“森と海のつながり”という背景まで調べ、伝えようとする視点が生まれてきています。

目に見えるものだけでなく、その奥にある意味まで届けようとする姿に、大きな成長を感じます。

・ゆっちゃん

リユースをテーマにした絵本シナリオが完成。

さらにそこから、
「文章を減らして、絵で伝える」という工夫にも挑戦しています。

どうすれば伝わるのかを自分で考え、表現を磨いていく姿が印象的でした。

・こうきくん

これまでやったインタビューをもとにしたプレゼン原稿を完成。

情報を整理し、
相手に伝わる形へと組み立てる力が確実に育っています。

・ももちゃん

今回が初参加となったももちゃんは、
すでに自分のプロジェクト「MOMOKAファーム」に一歩踏み出していました。

その活動をもとに、どうしていくかを対話する中で、

四コマ漫画として表現していこうということになりました。

「やってみたい」が、そのまま行動につながる。
その最初の一歩が、とても印象的でした。

 

PIコースで目指すもの

 

キッズたちの動きを踏まえて、山田さんからは、キッズたちに向けて、
これからの挑戦についての提案がありました。

「これからは、もう一段レベルの高い成果を目指していこう」

その具体例として、

・コンテストに挑戦すること
・社会に向けて発信していくこと
・実際に価値(利益)を生み出すこと

といった視点が共有されました。

それぞれの「やりたい」が動き出した今、
次に目指すのは、その取り組みが誰かに届き、社会とつながっていくこと。

キッズたちの挑戦は、
次のステージへと進み始めています。

 

これからに向けて

 

5月ごろからは新しい仲間も加わり、
プロジェクトはさらに広がっていく予定です。

先に進むキッズたちの姿が、
自然と次の挑戦を生み出していく。

そんな循環が生まれていくことを楽しみにしています。

子どもたちの「やりたい」が、
少しずつ形になり、
やがて社会へとつながっていく。

そのプロセスを、これからも大切に見守っていきたいと思います。

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     PIコース4月第2週レポート

   未来をつくるキミたちとともに

  ― “気づき”が行動につながる瞬間 ―

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

 

4月第2週のPIコースでは、前回に引き続き、

それぞれのプロジェクトを深める時間となりました。

 

まずは前回の振り返りからスタート。
キッズたちは「ビジョンシート」をもとに、

自分が9月までにどんなことに挑戦したいのか、具体的な計画を立てています。

 

自分で目標を考え、言葉にすること。
そして、その実現に向けて一歩ずつ進んでいくこと。

 

この力は、これから社会で生きていく上でもとても大切な力です。

 

心が動く体験から、学びへ

 

今回の授業では、ある動画をみんなで視聴しました。

後ろ足を失いながらも、前足だけで力強く生きる保護猫「エースくん」の物語です。

事故による大けが、手術、そして新しい家族との出会い。
決して簡単ではない道のりを乗り越えながら、生きている姿が映し出されていました。

 

動画を見たキッズたちからは、こんな声がありました。

「障害があっても、毎日頑張って生きているのがすごいと思った」
「飼い主さんが、障害ではなく“その子自身”を見て選んだのがすごい」
「前足だけの生活にも慣れていくのがすごい」

 

「すごい」という素直な感想の中に、
それぞれの心の動きや気づきがしっかりと表れていました。

 

“気づき”を、自分のプロジェクトへ

 

PIコースでは、感じたことをそのままにするのではなく、
「自分の活動にどうつなげるか」まで考えることを大切にしています。

 

今回の動画も、

それぞれの活動にとって、大きなヒントとなる時間になりました。

 

「元気な存在」だけでなく、
「困難を抱えながらも生きる存在」に目を向けること。

 

そこから生まれる伝え方や価値は、
より多くの人の心に届くものになっていきます。

 

一人ひとりのプロジェクトが前進

 

動画視聴のあとは、それぞれのプロジェクトに取り組む時間へ。

それぞれが、自分のペースで着実に前進しています。

途中では進捗を共有し、

といった点も整理していきました。

まだ形になりきっていない部分もありますが、
「どうすれば実現できるか」を考える力が、少しずつ育ってきています。

 

これからのPIコース

 

PIコースは、個別の作業が多い時間でもありますが、
今回のように、みんなで同じものを見て、感じて、考える時間も大切にしていこうと思っています。

外からの刺激を受けながら、
それを自分のプロジェクトにどう活かすかを考える。

この積み重ねが、
キッズ一人ひとりの「ココロザシ」を深めていくことになると期待しています。

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     PIコース4月第1週レポート

〜新年度スタート。キッズたちの「ビジョン」が動き出す〜

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こんばんは、ファシリテーターのアラキングです。

 

4月最初のPIコースでは、今年1年間の活動の土台となる
「ビジョンシート作成」に取り組みました。

 

これまでの振り返りを踏まえながら、

・来年2月までに達成したいこと
・9月までの具体的な計画
・ミラコラで挑戦したいプロジェクト

を一人ひとりが整理していきます。

 

「思いついたことを書く」のではなく、
目標から逆算して計画を立てるという、社会人でも重要な思考トレーニングです。

 

キッズそれぞれの挑戦

 

今回の時間では、キッズたちがそれぞれのテーマを言葉にしていきました。

 

■ 藤掛こうきくん

こうきくんが取り組もうとしているテーマは

「障害者雇用を広げること」

です。

EXPOで発表した内容をさらに発展させ、

という挑戦を考えています。

ファシリテーターの山さんからはこんな言葉も。

高校生が企業を5社でも10社でも動かしたら
それは本当にすごいことだと思うよ。

PIコースらしい、
社会課題に向き合うプロジェクトが動き出しています。

 

■ てるくん

てるくんは、

など、実践型の企画を計画しています。

また、昨年のEXPO発表を振り返り

スライドが少し手抜きだったのが心残り

という言葉もありました。

そこで山さんからは、

原稿を読むのではなく
スライドを見ながらプレゼンする挑戦をしてみたら?

という新しいチャレンジの提案もありました。

 

■ かのんちゃん

かのんちゃんは

「二十四節気カレンダー」プロジェクト

を計画しています。

季節の野菜やスイーツと組み合わせたカレンダーを作り、
販売まで視野に入れた本格的なプロジェクトです。

山さんからは、

というリアルな事業スケジュールのアドバイスもありました。

ここまで具体的に計画できるのは、
これまでのPIコースの経験が積み重なっている証でもあります。

 

■ 中村こうきくん

この日は、キットパスを使った絵も披露してくれました。

その完成度に一同びっくり。

「これカレンダーになったらすごいね」
「バク売れですね」

という声も上がるほどの作品でした。

ミラコラでは、

アート・社会課題・ビジネス

こうした多様な才能が自然に交わるのも特徴です。

 

計画する力は「社会で活きる力」

 

最後に山さんから、こんなメッセージがありました。

計画を立てるのも上手になってきたね。
このままいけば、社会人になったときに
大活躍できる素養が備わってきていると思う。

PIコースでは、

というサイクルを回しています。

今年もどんなプロジェクトになるのか、
とても楽しみです。

 

これからのPIコース

 

次回からは、いよいよ

「計画 → 実行」

のフェーズに入ります。

また、早ければ5月頃から
新しいメンバーの参加も予定されています。

今年のPIコースも、
キッズたちが社会にどんなインパクトを生み出すのか。

ぜひ楽しみにしていてください。

 

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     PIコース第21回レポート

EXPO発表をふりかえり、次のプロジェクトへ

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こんばんは、ファシリテーターのアラキングです。

3月のPIコース第3回目では、

先日行われたEXPO発表の動画をみんなで見返しながら、

お互いにフィードバックを行いました。

 

まず冒頭で、EXPOに参加したキッズたちの発表について、
「とても素晴らしい発表だった」との言葉がありました。

 

PIコースでは、単に発表して終わりではなく、
「そこから何を学び、次の行動につなげるか」を大切にしています。

 

今回は、

他のキッズの発表を見て気づいたこと
良かったところ
これから協力できそうなこと

などを話し合いながら、次のプロジェクトにつなげていく時間となりました。

 

先輩としての役割も

 

また、この日はPIコースのこれからについても話がありました。

 

4月以降、新しいメンバーが入ってくる可能性があり、
これまで活動してきたキッズたちには

などにも挑戦してほしいという話がありました。

 

PIコースでは、
「自分の成長」と同時に
「仲間の成長を支える経験」も大切な学びです。

 

こうした経験を通して、キッズたちは少しずつ
リーダーとしての役割やファシリテーションも学んでいくと思います。

 

キッズの発表から見えてきたもの

 

この日の授業では、EXPOで発表したキッズの動画を見ながら、
それぞれの志や問題意識を改めて共有しました。

 

例えば、あるキッズは

「すべての人々が思いやりを持ち、明るく笑顔で楽しく過ごせる社会をつくりたい」

というテーマで発表してくれました。

 

PIコースでは、

というプロセスを大切にしています。

 

発表の内容はもちろんですが、
自分の言葉で社会について考え、伝えようとする姿勢こそが、
大きな成長の証だと感じています。

 

毎年、確実に成長している

 

授業の最後には、発表を振り返りながらこんな話もありました。

「毎年、キッズの発表がどんどん進化している」

 

その理由は、

などが積み重なっているからです。

 

PIコースは、
一度の発表で完成するものではありません。

 

考える → 行動する → 振り返る

 

このサイクルを繰り返すことで、
キッズたちの志は少しずつ深まっていきます。

 

次の挑戦へ

 

今回の授業は、EXPO発表の振り返りだけでなく、

にもつながる時間となりました。

 

4月以降は、新しいメンバーも加わり、
PIコースの活動もさらに広がっていく予定です。

これからキッズたちが
どんなプロジェクトを生み出していくのか、
とても楽しみです。

 

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     PIコース第20回レポート

削る・試す・整える。EXPO直前のリアルな現場

― PIコース3月第2週

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

3月第2週のPIコースは、
ミラコラEXPOに向けた発表原稿づくりの最終調整が中心の時間となりました。

この日の特徴は、
一言でいうと――

「完成に向かうためのリアルなプロセス」

でした。

 

原稿は「書く」から「削る」へ

 

この日、多くのキッズがすでに
一度は原稿を書き上げていました。

 

しかし、次に待っているのは

「削る」という作業。

 

あるキッズは、

・一度書き切った
・でも文字数が多い
・どこを削るか迷う

という状態に。

 

ここで大事なのは、
「何を削るか」ではなく、

👉 「何を一番伝えたいか」

です。

 

発表は1800字前後、多くても2000字までが目安です。

 

ただ書くのではなく、
伝わる形に整えるフェーズに入っていました。

 

大事なことを、ちゃんと届けるために

 

原稿が長くなる理由の一つは、

👉 「全部言おうとすること」

です。

 

この日は、

スライドに任せる部分

言葉で伝える部分

を分けるという考え方も出てきました。

 

つまり、

「削る=捨てる」ではなく、
「伝え方を変える」

ということ。

 

ここはまさに、
発表の質が一段上がるポイントでした。

 

「考える」から「試す」へ

 

この日は、ある取り組みについて

👉 「実際にやってみる」

という提案もありました。

これは大きな一歩です。

 

頭の中で考える

形にして試す

フィードバックを受ける

このサイクルに入ることで、

アイデアが一気に現実に近づきます。

 

問いの深さが、表現を変える

 

あるテーマでは、

「どう伝えるか」だけでなく、

👉 「どう感じるか」

という問いが投げかけられました。

 

その立場だったらどう思うか

どんな気持ちになるか

本当に相手のためになるのか

こうした問いを通して、

「やりたいこと」そのものが
少しずつ変化していきます。

 

そして見えてくるのは、

👉 関わり方は一つではないということ。

 

表現もまた、
その深さによって変わっていきます。

 

「やる」を現実にする

 

 

さらにこの日は、

👉 「本当に実現できるのか?」

という問いにも向き合いました。

 

これらを具体的に考えることで、

「やりたい」は

👉 「やれる」に変わっていきます。

 

この時間こそが、成長の本番

 

この日のPIコースは、

完成された発表ではなく、

がたくさん見える時間でした。

でも、それこそが

👉 一番価値のある時間。

 

書いて、削って、試して、また考える。

このプロセスを通して、

キッズたちは確実に
「伝える力」と「やりきる力」を伸ばしています。

 

EXPO本番まで、あと少し。

どんな発表になるのか、
今からとても楽しみでなりません。

 

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     PIコース第19回レポート

発表原稿が書けない。その葛藤こそが学びだった

― PIコース3月第1週

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3月最初のPIコースは、ミラコラEXPOに向けた発表原稿づくりを進める時間になりました。

 

この日の中心にあったのは、「とにかく書くこと」だけではありません。

 

どんな発表にしたいのか。
何を一番伝えたいのか。
調べたことを、どう自分の言葉にしていくのか。

 

それぞれのキッズが、今いる場所からその問いに向き合っていました。

 

ゆっちゃん|進んでいるからこそ、次の壁に出会う

 

ゆっちゃんによると、冒頭での原稿づくりの進捗は「50%」。
この日は「ほぼ完成できるくらいまで頑張りたい」と、自分なりの目標もはっきりしていました。

 

一方で途中では、
ミラコラのワンデー授業でも取り組んだあるテーマに関することで、
悩む場面もありました。

 

進んでいないから迷うのではなく、
進んできたからこそ、“自分らしくどう表現するか”で立ち止まる。

そんな姿が見えてきます。

 

言葉を整えていく作業は、単なる仕上げではなく、
自分の中にある思いやイメージを、もう一度見つめ直す時間でもあるのだと思います。

 

Koukiくん|小さな感覚から、言葉が立ち上がる

 

Koukiくんは、キットパスを使った「幸せのタネ」を完成させることからスタートしました。

題材に選んだのは、コーヒー。
自分ではあまり飲まないけれど、その匂いが好きで、

「仕事をする人を支えている感じがする」

と話してくれました。

その感覚から生まれてきたのが、

「働いている人を支えてくれてありがとう」

という言葉でした。

大きな主張でなくてもいい。
自分が感じたことを、自分の言葉で表してみる。

その小さな一歩が、発表の土台になっていきます。

この日はさらに、ホスピスに関する本を読みながら、
そこから何を感じたのか、どう届けていくのかについても考えていました。

 

かのんちゃん|止まっても、止まった場所が見えてくる

 

かのんちゃんは、EXPO原稿づくりに取り組んでいました。

ただこの日は、インターネット環境がかなり不安定で、Zoomが何度も途切れてしまいます。

 

話したくても話せない。
画面共有したくても止まってしまう。

 

それでも、ようやくつながった場面で、

「ここまでは書けたけれど、その先をどうつなげればいいか分からない」

と、自分の詰まりどころを言葉にしていました。

 

うまく進まない日でも、
「どこで止まっているのか」が分かるだけで、次の一歩は変わってきます。

 

この回のかのんちゃんには、そんな大事な前進がありました。

 

こうきくん|調べたことを、どう“伝わる形”にするか

 

こうきくんは、今井社長や大山社長へのインタビュー内容をもとに、
障がい者雇用についての発表原稿をまとめていました。

調べた内容はとても充実していて、問題意識もはっきりしています。

ただ、そこで出てきたのが

「それを、誰に向けて、どう伝えるのか」

という問いでした。

企業の人には伝わっても、小学生には難しいかもしれない。
では、どうすれば届くのか。

そこで出てきたのが、

・昔の自分はどうだったのか
・どうして関心を持つようになったのか

という、自分自身の変化を入れていく視点でした。

調べたことをそのまま話すのではなく、
自分の変化を通して語ることで、聞く人に届く発表になる。

この回は、その方向性が見えてきた時間でもありました。

 

発表は、うまく話すためだけにあるわけじゃない

 

終盤には、山さんから大人の研修で出会った話が共有されました。

AIの進展によって、長年続けてきた仕事がなくなるかもしれない。
そんな40代、50代の社会人たちが、家族を守るために新しい挑戦を始めようとしていた、という話です。

 

変わるのは怖い。
今さら新しいことなんてできない。

そう思ってもおかしくない中で、それでも一歩踏み出そうとする姿があった。

 

その話を受けて、キッズたちからも

・新しいことに挑戦するのは難しい
・それでもやろうとするのはすごい
・大人も深く考えているんだと感じた

という言葉が出てきました。

 

ここで伝えられていたのは、
子どもだけが学ぶのではなく、大人もまた変わろうとしている
ということだったように思います。

 

そして同時に、キッズたちの発表もまた、
誰かの背中を押す力を持ちうるのだ、ということでもありました。

 

うまくできていない自分から、始まる発表

 

この日、何度も出てきたのは

「調べたことを並べるだけではなく、自分がどう思ったかを入れよう」

という言葉でした。

 

それはつまり、

できている自分を見せるための発表ではなく、
迷ったこと、苦戦したこと、まだ弱い自分も含めて、
そこからどう進もうとしているのかを伝える発表にしていこう、

ということだったのだと思います。

EXPO本番まで、もう時間は多くありません。
でもだからこそ、この夜は、原稿の完成度だけではない大事なものに向き合う時間になりました。

発表原稿が書けない。
その葛藤こそが、学びになっていく。

そんなことを感じた、3月第1週のPIコースでした。

 

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「パブリックイノベーション」コース

     PIコース第18回レポート

「“伝えたいこと”を磨く夜。PIコース2月第3週

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

2月第3週のPIコースは、
それぞれのプロジェクトを進めながら、ミラコラEXPOに向けた発表準備を本格的に進める時間となりました。

 

今月のPIコースも、この日を入れて残りわずか。
気づけば、もう次は3月です。

 

それぞれが進めてきたプロジェクトや探究を、
「どう伝えるか」
「何を一番届けたいのか」
という視点で見直していく、そんな回になりました。

 

まずは、それぞれが“今日やること”を決めるところから

 

冒頭では、
前回までの流れをふり返りながら、まずは一人ひとりが
今日どこを進めるか
を確認していきました。

てるくんは、木工動物園のふり返りを踏まえつつ、
この日はEXPOの原稿づくりに集中することに。

ゆっちゃんも、もともと見直していた絵本の構成をいったん脇に置き、
EXPO用の原稿づくりを優先して進めることになりました。

こうきくんも、プレゼンの準備を進めていく方向に。


そして、SANAちゃんも前回の続きに入る前に、
「明日ミラコラがあるので、まずはEXPOの原稿をやっておきたい」と話し、
今必要なことに照準を合わせて作業に入っていきました。

同じPIコースの時間の中にいながら、
それぞれのテーマも進み具合も違う。
けれどこの日は、みんなが自然と
“今はいちばん、伝える準備を進めるときだ”
という空気を共有していたように感じます。

 

途中共有で見えてきた、それぞれの現在地

 

作業が進んだところで、途中経過を共有する時間をとりました。

こうきくんは、
プレゼンで伝えたいことはある程度書けてきていて、
あとはまとめや画像を入れて完成に近づけていく段階とのこと。
時間の都合もあり、企業への追加インタビューはせず、
今ある材料をもとに構成を整えていく方針が見えてきていました。

ゆっちゃんは、
EXPO原稿が「全体を10としたら2くらい」と話してくれました。
まだ書き始めたばかりではあるものの、
ここからどこまで進めるかを自分で見立てながら、
「今日は3まで進める」という目標も見えてきました。

てるくんは、
原稿の「7」まで進んでいて、
残る「8・9・10」に取りかかっているところ。
特に「9」が長くなりそうだと見通しを立てながら、
どこが山場になるかも含めて、自分で捉えていました。

SANAちゃんは、
この時点で4割ほど進んでいるとのこと。
似た内容の部分もあり、今日のうちに5割くらいまでは進められそうだと話してくれました。

こうして聞いてみると、
進み具合は一人ひとり違います。
でも大事なのは、ただ速く進むことではなく、
自分が今どこまで来ているかを把握しながら前に進んでいることなのだと、改めて感じました。

 

「完成してから見せる」ではなく、「途中で見せる」

 

この日、印象的だったのは、
山田さんがてるくんに伝えていた
“中間報告”の大切さでした。

 

てるくんは、最初は「全部完成してから見せたい」と話していました。
でも山田さんは、

 めっちゃ作ってから全部やり直しですと言われたらつらいよね
 だから途中経過も見せた方がいい

という話をしていました。

 

これは、EXPO原稿づくりの話であると同時に、
仕事やプロジェクトの進め方そのものにもつながる感覚だと思います。

 

全部一人で抱え込んでから出すのではなく、
途中で見せる。
途中で相談する。
途中で方向を確かめる。

 

オンラインで自分のペースで進めることができるからこそ、
大事なことだと実感しています。

 

そのやり方のほうが、
結果的によりよいものに近づいていける。
そんな実感を、キッズたちも少しずつつかんでいるようでした。

 

原稿を書くときに大事なのは、「一番伝えたいことは何か」

 

最後の全体共有で、山田さんがみんなに伝えていたことも、とても大切でした。

それは、

「原稿を書くときに、一番言いたいことは何なのかを考える」

ということです。

 

いろいろ伝えたいことがある。
あれもこれも入れたい。
それは本当にその通りです。

 

でも、盛り込みすぎると、
逆に「結局何が言いたいのかわからない」発表になってしまうこともある。

 

だからこそ、
まずは
自分が今回いちばん伝えたいことは何か
をはっきりさせる。

 

そのうえで、
それを伝えるために、
どんな順番で話すのか、
どんなエピソードを入れるのか、
どこを深掘りするのかを考えていく。

 

このアドバイスは、
今回のEXPO発表だけでなく、
これから先、キッズたちが何かを伝える場面でも、きっと大きな力になっていくはずです。

 

PIコースだからこそできる、“打ち返し”がある

 

私、アラキングからは、

PIコースにいるうちに、他のキッズではなかなか得られない“打ち返し”がある

という話をしました。

 

ただ書いて終わるのではなく、
出してみて、返ってきて、また考える。

 

ただ発表するのではなく、
どうしたらもっと人の気づきを深められるか、
どうしたら人を巻き込める発表になるかを考える。

 

この考える→行動する→また考えるの往復が、
PIコースの学びの大きな特徴なのだと思います。

 

今回の時間は、一見すると静かな作業時間でした。
けれどその中では、
キッズたち一人ひとりが、自分のテーマと向き合いながら、
「どう伝えるか」という次のステージに進んでいました。

 

まとめ

 

2月は、
それぞれの探究を深める時間でもあり、
同時に、その探究を社会に向けてどう発信するかを考え始める時間でもありました。

次はいよいよ、
その準備を持って人前に立つ段階へ。

 

ここからキッズたちの発表が、
ただの報告ではなく、
誰かの気づきを深め、
誰かを動かし、
新しい対話を生み出すものになっていくのが楽しみです。

 

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     PIコース第16回レポート

「“途中”を見せるという選択

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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。

2月のPIコース第1回は、
「それぞれが自分のプロジェクトを進める時間」として位置づけました。

 

 

まずは、一ヶ月の受け取り直しから

 

冒頭は、1月を振り返る時間。

各自がシートに向き合い、
写真を撮って共有フォルダへアップします。

 

成果の大小ではなく、
「何を受け取ったのか」を言葉にする。

2月は、そこから静かに始まりました。

 

同じ時間、ちがうテーマ

 

その後は、それぞれのプロジェクトへ。

画面の向こうでは、
違う問いに向き合うキッズたちの姿がありました。

 

かのんちゃん|24節気野菜カレンダー

 

24節気の期間をどう扱うか。
毎年更新型にするのか、汎用型にするのか。

 

設計の段階で立ち止まりながら、
自分だけで考えるのではなく、タナットネイチャーLabの山岸さんに意見を聞いてみようということになり、
その場でかのんちゃんが直接電話をかけて確認しようとする姿もありました。

 

デザインを整える前に、
そもそもこのカレンダーを

「毎年使えるものにするのか」

「その年ごとにつくるものにするのか」。

その前提を決めるところから考えていました。

 

 

こうきくん|障がい者雇用プロジェクト

 

インタビュー内容をスライドにまとめながら、
どうすれば社会に伝わる形になるかを考えていました。

まだ完成ではありません。

 

文章を整えたり、
伝えたいポイントを整理したり。

 

途中段階のまま共有し、
少しずつ形を整えていく時間でした。

 

しょうえいくん|AI活用ポスター制作

 

スマートフォンでAIを使い、
ポスターのレイアウト案をいくつか生成していました。

 

背景の色や文字の配置はまだ調整途中。
フォントも仮置きのままです。

 

完成版ではなく、
「いま出ている案」をそのまま画面共有。

 

どこを直すか、
どこを残すかを決めるために、ファシリテーターがしょうえいくんに問うたのは、
このチラシで何を一番伝えたいのか、でした。

 

 

SANAちゃん|色を使った自己分析ワーク

 

SANAちゃんは、色を使った自己分析イベントの開催を目指しています。

対象は、中学生・高校生。
「将来について考えたい」「自分を知りたい」人に向けた企画です。

 

リアル開催を基本にしながら、
オンラインや動画化の可能性も検討中。

 

イベントの目的、日時、会場、集客方法、
終了後のアンケートまで、
必要な項目を一つずつ書き出していました。

ワーク内容もすでに具体的です。

 

まず基本色の中から大まかな色を選ぶ。
好きな色でも、連想からでもいい。

 

そこから
色相 → 明度 → 彩度 の順に絞り込む案。

 

16進数で決める方法や、
カラーピッカーを活用する構想も出ていました。

完成した資料はまだありません。

 

しかし、
イベントを実現するための設計図は、
すでに紙の上に広がっています。

 

完成ではなく、途中を

 

この日は、誰も“完成発表”をしていません。

 

代わりにあったのは、

 

完成してから発表するのではなく、
作業途中の段階で画面を共有する。

まだ整っていない状態を出すことが、
この日の特徴でした。

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