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【自然農法プロジェクト

  with タナットネイチャーlab

  ~キュウリの支柱と初トマト~

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24節気カレンダーをつくる!

 

現在の目標を

そこに据えているこのプロジェクト

 

カレンダーの中には

その季節を旬とする野菜の絵を載せ

その野菜をスイーツ化したレシピものせる予定です

 

野菜の候補は決まっていますが

目標の一つに――

 

自分たちで育てた野菜でレシピを作る

 

――というものもあります

 

さてミラコラファームに植わっているお野菜さん

 

 

ついにカボチャさんに花が!

 

まだ開いてこそいないものの

開いたときには大きな花になること

まちがいなしの様相をしています

 

 

一方のキュウリさん

 

ぐんぐん成長しているのはいいものの

そろそろ支柱をつけてあげなければいけません

 

実際はもっと早くに支柱をつけなければ

いけなかったようで

よく観察してみると……

 

 

近くで植わっていた

エノコログサさんにツタが巻き付いていました

 

支柱を求めるくらいに

元気に成長しているということです

 

 

プランター栽培につける支柱は

交わる点が上部によった『X』の形

 

それらをプランターそれぞれの端に二つ作り

その上に棒を一本のせます

 

 

支柱の交わる点は

麻ひもでしっかり縛ります

 

キュウリのツタは細くとも

まきつくチカラは立派なもの

 

しっかり結び付けておかないと

キュウリさんの力で支柱が倒れてしまいます

 

自然の力は偉大ですね

 

 

支柱の用意が出来たら

こまかいツタが伸びるためのネットを用意します

 

支柱の上にかけるようにして

要所要所で支柱とネットを結びつけます

 

これもまた

しっかり縛っておかないと

ネットが外れてしまいます

 

 

 

こうして完成した

キュウリの支柱とネット

 

キュウリさんはすでに

ツタをのばし始めてくれているので

導線となるネットと支柱がたてば

キュウリさんも成長しやすいのではないでしょうか……

 

成長をも見守るばかりですね…!

 

さてさて

ところでですが――

 

 

二週間ほど前に植えた

バタフライピーの芽がついに出ました!

 

調べた情報によると

5日から一週間で芽が出るとのことだったので

少し不安を覚えるところでしたが

のんびり気長に待つものですね

上の写真意外にも4箇所で芽吹きを見せています

 

バタフライピーが育つと

美味しい紅茶になるらしく

みんなで飲むのが楽しみですね

 

さてまた話は変わって――

 

 

ミラコラファームで

遂に初トマトが収穫できました!

 

みずみずしく

柔らかな表皮のトマトさん

 

切り分けてみんなで、いざ実食です!

 

「甘い!」

「めっちゃおいしい!」

「学校のは苦手だけど、これは美味しい!」

 

などなど

 

思い思いの感想の中にあった

「学校のは苦手だけど、これは美味しい」

という感想

 

自分たちで育てたこと

自然農法で育てたこと

 

様々相まって得られた感想なのかもしれません

 

来月7月12日に計画されている

お野菜スイーツ化イベントでは

このトマトさんは「たいやき」になる予定

 

そのまま食べてもおいしいトマトさんが

スイーツとなってそのお味をどう変化させるのでしょうか…?

 

【じんちゃんのココアブレイク 316杯目

(久しぶり……)

 

一人暮らしをしだして以来

トマトを食べる機会が減っています。

なのでこの日は

ほんっとうに久しぶりにトマトを食べました。

キッズたちの感想にもあったように

とても甘いトマトさんで

スイーツにしてしまうのがもったいないほど。

なんだかもっとトマトさんが食べたくなったので

トマト缶を買って帰りました。

しめじとモモ肉、コンソメで味を調えて

トマトに込みでいただく予定です。

楽しみ楽しみ

 

以上、ココアブレイクでした~

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     PIコース6月第2週レポート

 AIは答えをくれる先生じゃない
自分の志を深める相棒かもしれない

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

 

6月第2週目のPIコースでは、

前半に「生命とは何か?」という大きなテーマを扱い、

後半には、PIコース用に準備しているAIを、

キッズたちが実際に使ってみる時間をとりました。

 

今回のキーワードは、

「生命と命(いのち)」
「問い」
「AIとの付き合い方」

です。

 

AIを使う、と聞くと、
「答えを教えてもらうもの」
「便利に正解を出してくれるもの」
と思ってしまいがちです。

 

でも、PIコースで大切にしたいAIの使い方は、少し違います。

AIに考えてもらうのではなく、
AIと一緒に考えながら、
最後は自分で選び、自分で動いていく。

そんな使い方に、キッズたちが少しずつ出会っていく時間になりました。

 

 

「生命」とは何か? 大きな問いから始まった時間

 

まず前半は、「生命とは何か?」という動画を見ながら、

みんなで「生命」について考えました。

 

動画を見る前に、山さんからキッズたちへ、

こんな声かけがありました。

 

ただ動画を見るだけではなく、
「これは自分の発表に使えそうだな」
「この言葉は気になるな」
「こんなふうに感じたな」
と思ったことを、ノートにメモしておくといい。

 

ミラコラEXPOの原稿を書くときにも、
こうした小さな気づきやフレーズが、自分の言葉として生きてくるかもしれない。

 

そんな話を受けて、キッズたちは動画を見始めました。

この動画を見たのは、単に理科の知識を学ぶためではありません。

 

これからAIという新しい相棒を使って、

自分の志やプロジェクトを深めていくからこそ、

まずは「生命とは何か」「命(いのち)を大切にするとはどういうことか」という根っこの問いに触れておきたかったのです。

 

金魚は生命。
人形は非生命。
では、金魚の材料になっているタンパク質は生命なのか。
非生命のものが集まると、なぜ生命になるのか。

 

動画の中では、DNAや人工生命の研究を通して、

生命の定義として、

という3つの要素が紹介されました。

 

科学の話でありながら、どこか自分たちの存在そのものに迫ってくるような、深いテーマでした。

生命の定義を、自分の生き方につなげる

 

この話を受けて、山さんがとても面白い受け取り直しをしてくれました。

 

「膜をつくる」というのは、人間に置き換えると、
「自分とはこういうものだ」と、自分を確立していくこと。

 

「自己複製する」というのは、
自分が学んだことを、誰かに伝えていくこと。

 

「代謝する」というのは、
自分の中から「よし、やるぞ」というエネルギーを生み出していくこと。

 

生命の定義を、ただ理科の知識として学ぶのではなく、
「自分はどう生きるのか」
「自分の志をどう育てるのか」
という話につながっていくところが、PIコースらしい時間でした。

 

生命と、命(いのち)は同じなのか

 

 

さらに山さんは、こんな問いも投げかけてくれました。

生命と、命(いのち)は同じなのだろうか。

 

コップには、生物としての「生命」はないかもしれない。
でも、そこに込められた思いや、誰かに大切に使われてきた時間まで含めて考えると、そこには命(いのち)があるのではないか。

 

科学的に定義される「生命」と、
私たち日本人が昔から大切にしてきた、ものにも宿るような命(いのち)の感覚。

 

その違いを行き来しながら、
「生きているとは何か」
「大切にするとはどういうことか」
を考える時間にもなりました。

 

キッズたちの中に広がった、それぞれの生命観

 

この問いに、キッズたちもそれぞれ反応していました。

 

さくちゃんは、隕石の中にもRNAが見つかっているという話から、
「もしかしたら宇宙にも生命がいるのでは」
「地球以外の生命と地球人が交流する未来もあるのでは」
と、想像を広げていました。

 

ももちゃんは、人間のDNAがたくさんあることに対して、
「すごい」
そして、
「めんどくさい」
と表現してくれました。

 

すると山さんが、
「めんどくさいから、ももちゃんがいる」
「めんどくさい。でも、だから素敵なんだと思う」
と受け止めてくれました。

一見すると何気ないやりとりですが、ここには大切な学びがあります。

 

生命は、単純ではない。
人間も、単純ではない。
だからこそ、一人ひとりが違っていて、面白い。

 

そんな感覚が、やわらかく場に広がっていきました。

 

PIコース用AIとの出会い

 

後半は、いよいよPIコース用のAIを使ってみる時間です。

 

今回使ったのは、NotebookLMという仕組みを使って準備している、PIコースの伴走型AIです。

 

このAIは、正解を教えるためのものではありません。

 

キッズたちの「やってみたい」
「なんとなく気になる」
「うまく言葉にできない」
という思いや違和感を出発点にして、対話しながら本人の言葉を整理していくためのものです。

 

つまり、先生の代わりに答えを出すAIではなく、
自分の志を深めるための相棒になってくれるかもしれない存在です。

 

AIに相談しながら、自分のプロジェクトを深める

 

実際に、キッズたちは自分のプロジェクトについてAIに質問してみました。

 

そういちくんは、雑草を活用するプロジェクトについて、アプリ開発のアイデアを相談しました。

「少しワクワクするけれど、パソコンをあまり触ったことがないので、始め方がわからない」

そんな正直な気持ちも出てきました。

 

さくちゃんは、木工動物園や雑草を使ったものづくりについて相談しました。

草木染めや、雑草を使ったクレヨンのようなアイデアにも話が広がっていきました。

 

りーちゃんは、「思いやりのない行動」についてAIに相談し、具体例を出してもらうことで考えやすくなったようでした。

 

ふみちゃんは、AIが自分では考えていなかった答えを返してくれて、わかりやすく説明してくれたことを「やりやすかった」と話してくれました。

 

ももちゃんは、四コマ漫画について、
「どうやったらバズる四コマが描ける?」
とAIに聞いてみました。

すると、野菜を擬人化して、性格をつけてみるというヒントが返ってきたそうです。

ももちゃんが進めている「ももかファーム」の四コマ漫画が、また少し面白くなっていきそうです。

 

かのんちゃんは、玉ねぎプリンと「いただきます」の心がどうつながるのかを相談しました。

自分では考えていなかった視点が出てきて、客観的に見られてよかったと話してくれました。

AIは便利。でも、決めるのは自分

 

AIを使ってみたキッズたちからは、

一人では決めきれないことを整理してくれる
自分では思いつかないアイデアが出てくる
例を出してくれるから考えやすい
別の視点から見られる

という声が出てきました。

 

一方で、山さんが何度も大切なことを伝えてくれました。

AIが言ってきたことを、そのまま鵜呑みにしてはいけない。

AIにいくつも案を出してもらう。
「他にはないの?」と聞いてみる。
「本当にそれが一番いいの?」と問い返してみる。
その中から、自分が本当にいいと思うものを選ぶ。

 

AIは便利です。
でも、決めるのは自分です。

 

AIは、答えをくれる先生ではありません。
自分の志を深めるための相棒になってくれるかもしれない。

 

ただし、その相棒とどう向き合い、何を選ぶのかは、やはり自分自身に委ねられています。

このメッセージは、これからAIと共に生きていくキッズたちにとって、とても大切なものだと感じました。

 

AIの名前をキッズと考える

 

PIコースの最後には、このPIコース用AIの名前についても、

キッズたちに聞いてみました。

 

候補にあがったのは、

① ココラボ
ココロザシ × ラボ。
志について一緒に研究していくような名前です。

② ココロボ
ココロザシ × ロボ。
志を深めるロボットのような、親しみやすさがあります。

③ ココシル
ココロザシを知る。
自分の志を知り、相手の志も知っていくような意味が込められています。

④ ココミラ
ココロザシ × ミライ。
志を未来につなげていくような名前です。

⑤ ゴリ相(ごりそう)
ちょっとネタ枠。
ゴリっと相談できる相棒、という遊び心のある名前です。

 

それぞれの名前に手を挙げてもらいながら、
どんな名前なら普段から呼びやすいか、
相談したくなるか、
自分たちの相棒としてしっくりくるかを考えていきました。

 

AIに名前をつけるというのは、ただの遊びではありません。

これから自分たちの問いを受け止め、志を深めるために一緒に育てていく存在として、キッズたち自身がこのAIに関わっていくための大切な一歩でもあります。

 

AIを使うキッズたちと、大人はどう向き合うのか

 

そして今回、キッズたちがAIを使う姿を見ながら、

私自身も大きな問いをもらいました。

AIをどう使うかが問われているのは、キッズたちだけではありません。

むしろ、私たち大人こそ、
AIが出した答えをそのまま評価するのではなく、
その子が何に反応したのか、
どこにワクワクしたのか、
どんな違和感を持ったのかを見つめる必要があるのだと思います。

 

AIによって、アイデアはたくさん出てくるようになります。
でも、そのアイデアに命(いのち)を吹き込むのは、本人の実感であり、行動です。

 

だからこそ、大人の役割は、
「それが正解かどうか」を判断することではなく、
「その子が本当に動きたくなる問いになっているか」を一緒に見つめることなのかもしれません。

 

AIを活用するキッズたちとともに、
私たち大人もまた、どう問い、どう待ち、どう伴走するのか。

その姿勢が問われている。

そんなことを、アラキングとして強く感じた時間でもありました。

 

新しい相棒と、これからの一歩へ

 

今回のPIコースでは、キッズたちが新しいAIと出会いました。

でもそれは、
「AIに任せればいい」
という出会いではありません。

 

自分の中にある問いを出してみる。
まだうまく言葉になっていない思いを話してみる。
返ってきた答えを受け取り直して、自分なりに選び直す。

 

そんな、これからの時代に必要なAIとの付き合い方を、実際に体験する時間でした。

生命とは何か。
命(いのち)をどう輝かせるのか。
自分の志をどう育てていくのか。

 

大きな問いから始まった今回のPIコースは、
AIという新しい相棒と一緒に、キッズたちが自分のプロジェクトをもう一歩進めていくきっかけになりました。

 

次回以降、このAIがどんなふうにキッズたちの挑戦を支えていくのか。

そして、キッズたちがAIの答えを超えて、どんな自分らしい一歩を選んでいくのか。

とても楽しみです。

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その季節を旬とする野菜の絵を載せ

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野菜の候補は決まっていますが

目標の一つに――

 

自分たちで育てた野菜でレシピを作る

 

――というものもあります

 

今日のプロジェクトは

先日植えたバタフライピーの

発芽の観察からです

 

 

ちらほらと小さな芽が覗いているようですが

そもそもこれがバタフライピーの芽なのかが謎です

 

ということで

ちょっと調べてみることに

 

 

調べてみると

どうやらバタフライピーの芽とは違う様子

 

植え付けの時に調べたことを思い返すと

バタフライピーさんは

5日~1週間くらいの芽吹きだそうなので

ちょっとだけ心配になってきます

 

朝晩の寒暖差がひどかったり

ここ最近は雨模様が続いたりと

そんな要因もあるかもしれませんが

今のところは見守るほかありません

 

さてさて

バタフライピーの観察をしているときに気づきましたが

ミラコラのプランターでは

キュウリ、かぼちゃ、オクラが育っています

 

思えばキュウリさんは

プランターで育てる際に支柱が必要になります

ひょっとするとオクラさんも必要かもしれません

 

それについて調べ

必要な支柱の数

支柱の長さなどをメモしておきます

 

 

絵にした方が分かりやすいのではないか?

 

ということで

自然農法チームイラスト担当の面目躍如

 

まずはお手本を書いて

年下のキッズに描き方のレクチャー

 

こうして文化や能力は

引きつがれていくのかもしれませんね……

 

さてそんな中で

自然農法チーム当面の目標である

野菜スイーツづくり

 

今回は玉ねぎプリンがやってきました

 

皆に食べてもらい

感想を聞いてみると……

 

 

「結構おいしい!」

 

「普通に好きかも」

 

「もう一回食べたい!」

 

などなど好評の嵐

 

制作者本人としては

満足のいく出来ではなかったようですが

玉ねぎプリンは成功のようです

 

スイーツづくりの本番は

7月12日(日)

 

この日に

火曜と日曜の自然農法チームが集まって

野菜スイーツづくりを行います

 

その時に向けて改良を繰り返し

制作者自身も喜べるようなスイーツを

楽しみにするばかりですね

 

 

【じんちゃんのココアブレイク 314杯目

(またやった……)

 

前回から学びがないわたくし。

かぼちゃのパウンドケーキを取り忘れたぜーとか

前回言っていた割に今回もやらかしました。

みんなが食べているところや

制作者の顔こそ撮影したものの

玉ねぎプリンに集中した写真を撮っていませんでした。

言い訳をしておくと

わたくしじんちゃんは、普段撮影を一切しないのです。

スマホのカメラロールには

動画の一つ、写真の一枚も入っていません。

ミラコラでブログ用に写真を撮っても

データとして保存すればスマホから削除します。

だからいつだって空っぽなカメラロール。

空っぽなのはわたくしの頭も同じってね。

ははっ

 

以上、ココアブレイクでした~

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【自然農法プロジェクト 8時~ 前半

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  ~花咲くジャガイモどんな意味?~

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月に一度の自然農法報告会

 

今月も始まっております

 

今回も前半は

みなさんが行う自然農法の報告会

 

夏がなーんとなくその姿を

垣間見せるようになってきた気温

 

そろそろ梅雨なのかと思いきや

梅雨をこえて夏がやってきそうでもありますね

 

そんな錯雑した気候や気温の中

ミラコラで育つお野菜さんたちはというと――

 

かぼちゃ

 

大きな葉を広げて

葉のわきからはこれから花になるだろう部分が

今はまだ小さく

しかし確かに顔をのぞかせています

 

キュウリ

 

コチラもたくさんの葉を

大きく広げております

 

カボチャさんと同じように

葉のわきにはこれから花になるだろう部分が

小さく顔をのぞかせています

 

そろそろ支柱を立ててもいい時期かもしれません

 

果たしてどんな成長になるのやら――

 

オクラ

 

どうやらオクラさんは

その葉を何者かに食べられてしまっているようです

 

注意ぶかく見てみると

葉の裏に小さな茶色い虫の姿を何匹か確認

 

山岸さんに相談してみると

「アブラムシかも?」とのこと

 

手で取ることで一時をしのぎました

 

一応のところ

新しい葉っぱが出てきているようなので

オクラさんとしてはまだ元気そうな様子

 

この先を見守ることにしましょう

 

そんな中

キッズの一人が自宅の畑でジャガイモを作り

ジャガイモスイートポテトを作ったんだそう

 

 

何とも美味しそうな様子でしたが

山岸さんから一つ質問

 

「ジャガイモの花は取った?」

 

どうやらジャガイモんさんは

早めに花を摘んでおかないと

栄養が花に行ってしまい

ジャガイモのおいしさが減ってしまうんだそう

 

なるほど確かにと思いますが

ここに疑問があります

 

ジャガイモは基本的に

ジャガイモそのものをタネとして植えることで

次のジャガイモを育てます

 

ならば花が付くことに

どんな意味があるのでしょうか?

 

花が付くとジャガイモに栄養がいかない

つまるところ

ジャガイモを植えて育つことが難しくなる

 

この疑問は

来月までの宿題として山岸さんから提示

 

果たしてどんな回答が得られるのでしょうか……?

 

【じんちゃんのココアブレイク 312杯目

(そういえば……)

 

そこにあるはずなのに

案外見たことの無いものって

実はそれほど少なくないのではないかと。

今回のジャガイモの花だとか。

スーパーの食材の生産者さんだとか。

あるはずのものが可視化されていないから

それに対しての関心がどんどん薄れていく。

わたくしは基本的に消費者なので

こちら側の気持ち程度しか理解できませんが

生産者さんは消費者の顔を想像したりするんでしょうか。

見えないもの

見てこなかったものは

かなり多そうですね

 

以上、ココアブレイクでした~

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【自然農法プロジェクト 8時~ 後半

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  ~その手ワンですみ分けを~

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月に一度の自然農法報告会

 

後半はいつも通り

みんなで動画鑑賞会です

 

今回見る動画は……

 

 

熊さんが大量出没している

ニュースが久しくなってきました

 

原因には

 

気候変動による森の食糧減少や

人の住処の拡大

そもそもの森林減少

 

などなど様々あるようです

 

熊さんが森から降りてくることにより

畑や人が被害を受け

やむを得ず熊さんを退治しなければならないこともしばしば

 

そんな『しばしば』を

解決するための『柴』がおりました

 

 

それがコチラの

縄文柴犬

 

なんでも

現在よく飼われている柴犬とは違い

その骨格や体のつくりが

縄文時代に生きていた柴犬と同じなんだとか

 

縄文時代にも犬がいたのかと

なんだかその点にも軽く驚きです

 

世界的にも珍しいこの縄文柴犬が

熊の被害

ひいては、イノシシやサルなどの

獣害にとっときの対策なんだとか

 

 

縄文柴犬さんは警戒心が強く

近くに見知らぬ動物の影があれば

ワンワンと吠えて動物たちを遠ざけるのだそうです

 

実際

獣害になやんでいたお家が

この縄文柴犬を導入してみたところ

その被害がぴたりとやんだのだとか

 

熊さんも人を襲いたくて襲っているわけではありません

人もまた熊さんを退治したいわけでもありません

 

ならばどうすればいいのかは

上手にすみ分けていくほかありません

 

ここから先は森の動物たち

ここから先は人の住処

 

縄文柴犬の力を借りて

その線引きをきちんとできれば

この先獣害は止み

動物にとっての人害も止むかもしれません

 

 

この動画を見て……

 

「柴犬の力ってすごい」

 

「お互いに被害を抑えられるなら

 すごくいい対策だと思う」

 

人にできない方法を

動物たちは平然とやってのける手腕を持っています

 

ワンちゃんの手ワン

 

この先の活躍が

見られるかもしれませんね!

 

【じんちゃんのココアブレイク 313杯目

(犬も歩けば……)

 

犬も歩けば棒に当たる。

「なんかええことあるよ」という意味と

「えらいことになるよ」という相反する

二つの意味を持っていることわざです。

今回の件にそのどちらが適用されるのかは

実際に導入してみなければ分からないものです。

犬が動き回れる範囲を増やして

森の動物たちの範囲がもっと減るだけやもしれません。

犬が歩きやすいように木という棒が減るかもしれません。

犬さんは何を望むのでしょうかね

ワンワン

 

以上、ココアブレイクでした~

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【自然農法プロジェクト

  with タナットネイチャーlab

  ~知るは特性、繰り返す試作

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自然農法を広める

自然農法プロジェクト

 

ミラコラファームの作物も

すくすく育っています

 

それらを用いた

野菜スイーツの作成

 

現在決まっているのは

7月12日(日)の

野菜スイーツ制作イベント

 

その日に向けて

今日も今日とて

このプロジェクトは進行しています

 

 

ファームのお野菜もスクスク成長中

 

トマト

 

トウモロコシ

 

だいこん

 

夏の実りに向けて

お野菜さんたちも姿を大きくしています

 

はたしてこの子たちは

どんなスイーツに生まれ変わるのでしょうか…?

 

 

7月12日のお野菜イベントに向け

スイーツのレシピも考える必要があります

 

どんなスイーツにするのかも

考えなければなりませんが

それと同時に

スイーツに使う材料や分量も調べないといけません

 

全く初めてのスイーツを作るわけですから

文量はこれくらいだろうと考えても

それで上手にできるかは未知数

 

ならばどうすればいいのかは単純で

試作を繰り返せばいいだけです

 

7月12日(日)のイベント当日に向け

みんなで楽しくおいしく食べられる

そんな野菜スイーツを作り上げます

 

そのための準備に追われる

自然農法プロジェクトチーム

 

準備の先にあるのは

どんなスイーツなのでしょうか……?

 

【じんちゃんのココアブレイク 311杯目

(お野菜の特性……)

 

食材のことをよく知らないことには

なかなかレシピが出づらい場面があります。

刻んで混ぜ込む! と意気込んでも

茹でないと固いのでは?

「えぐみ」を取るために水につける必要は?

そんな問題がレシピには隠れています。

普段自分が平気に食べている食材も

美味しく食べるために裏では工夫されているでしょうし

特性に合った調理法を取っていることがあります。

レシピを考える前に必要なのは

その食材の特性を知ること。

型を知らないことには型破りとはいきませんからね。

 

以上、ココアブレイクでした~

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ミラコラ大阪「未来創造コース事業化ミーティング」

 売るって、うれしい。でもむずかしい。
〜自然農法の玉ねぎから始まった、小さな挑戦〜

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

6月の事業化ミーティングでは、先月の「京都未来フェス」で販売した、

自然農法の玉ねぎの振り返りを行いました。

今回のテーマは、

「売って終わり」ではなく、そこから何を感じて、次にどうつなげるか。

キッズたちは、実際に販売を経験したからこそ生まれた気づきをもとに、

新しい挑戦について考え始めました。

「売れた!」だけでは終わらなかった玉ねぎ販売

 

5月の京都未来フェスでは、

ミラコラ大阪として、

無農薬・無肥料で育てられた山岸さん(タナットネイチャーラボ)の玉ねぎ販売に挑戦しました。

最初はなかなか売れず、

「本当に売れるかな?」

という空気もありましたが、最後には見事完売。

 

しかし、今回の振り返りで印象的だったのは、

「売れた」こと以上に、

“売る中でどんな気持ちになったか”

という話でした。

 

えまちゃんは、

「最初は全然売れなかったけど、最後の方になって売れてうれしかった」

と話してくれました。

さらに、自分でも持ち帰って食べてみたそうで、

「いつもの玉ねぎより辛くなくておいしかった」

と教えてくれました。

自分で食べて感じたからこそ、

「これ、おいしいよ」と人に伝えられる。

そんな実感も生まれていたようです。

 

また、初日に販売を頑張ってくれたはやTからは、

“売る難しさ”についてのリアルな声も。

「声をかけても、無視されるとちょっと嫌な気持ちになる」

でもその一方で、

「買ってくれたらうれしかった」

「“安いですね”って言ってもらえた」

と、販売を通じて感じたことも話してくれました。

ただ商品を並べるだけではなく、

自分から声をかける。

反応が返ってこないこともある。

でも、喜んで買ってくれる人もいる。

 

そんな“働くリアル”を、キッズたちは実際に体験していたように感じます。

 

山岸さんとZOOMで対話!

 

後半は、玉ねぎを育ててくださった山岸さんとZOOMでつながりました。

まずは、キッズたちから販売の感想を報告。

すると山岸さんから、こんな言葉がありました。

「売るだけになると、お金を儲けるになるんですけど、
“おいしい”っていう感動を伝えると、みんな変わるんですよね」

ただ商品を売るのではなく、

「これはなぜいいのか?」

「どんな想いで作られているのか?」

を伝えることの大切さ。

キッズたちも真剣に聞いていました。

 

さらに、京都未来フェスでの販売体験について、

「子どもたちが売っているからこそ立ち止まってくれた人もいた」

「実際に食べて“おいしかった”と戻ってきてくれた人もいた」

という話も共有しながら、

“売る”だけではなく、

“想いを届ける”

体験だったことを振り返りました。

 

「おしえて、山岸さん」子どもたちの質問タイム

その後は、キッズたちから山岸さんへ質問タイム。

まず、えまちゃんからは、

「虫が来たらどうするんですか?」

という素朴な質問が出ました。

山岸さんは、

「虫は来ます。でも、できるだけネットで守る」

「虫が来るからって、すぐ殺虫剤で殺したくない」

と話してくださいました。

さらに、

「“邪魔”って思ってるのは人間側なんですよね」

という言葉も。

山岸さんが無農薬・無肥料にこだわる理由は、

“自然に嘘をつきたくない”

という想いにあることも教えてくださいました。

「大きくしたいのは誰?」

「虫を邪魔と思っているのは誰?」

という問いに、

キッズたちも真剣に耳を傾けていました。

 

続いて、はやTからは、

「子どもができる自然体験ってどんなものがありますか?」

という質問も。

山岸さんは、

「公園でも自然体験」

「畑で走り回るだけでも自然」

と、自然を特別なものではなく、

“身近に感じること”

そのものが自然体験だと教えてくださいました。

 

さらに、ハルくんからは、

「自然農法をもっと知ってもらうには、どんなイベントが面白そうですか?」

という質問も。

山岸さんは、

「“体に悪い”と不安をあおるやり方ではなく、良いものをちゃんと知ってもらうことが大事」

と話しながら、

自然農法を広げていく難しさや想いについても教えてくださいました。

 

次は「売る」から「自分の挑戦」へ

 

今回のミーティングでは、

販売体験や山岸さんとの対話を踏まえて、

「自分なら何ができそうか?」

を考え、ビジョンシートを書きました。

キッズたちのアイデアは、それぞれ全く違います。

 

ハルくん

日頃からサッカーを頑張っているハルくん。

だからこそ、

「サッカー選手がよく食べる野菜」

という視点から考え始めました。

ただ野菜を売るだけではなく、

「苦手な野菜をなくしてもらう」

という目標も。

まずは知ること。

そして実際に育てたり、食べたりしながら、

将来的には、野菜や苗を広めていきたいと考えているようです。

 

はやT

京都未来フェスでの販売体験を通して、

「あまり知られていない野菜を広めたい」

というテーマが生まれたはやT。

まずは、

知る → 食べる → なぜおいしいか考える → 広める

という流れで、

ケールや赤ピーマン、カブの葉など、まだ知られていない野菜を探究していく予定です。

販売体験をきっかけに、

「もっと知ってもらいたい」

という想いが芽生え始めています。

 

えまちゃん

えまちゃんは、

“苦手な玉ねぎを使ったお菓子づくり”

に挑戦予定。

京都未来フェスで販売した玉ねぎを実際に食べて、

「いつもの玉ねぎより辛くなくておいしかった」

という経験もあり、

今度は、

「玉ねぎでもお菓子が作れるかな?」

という探究がスタート。

まずは、

簡単なお菓子づくりにチャレンジ

してみる予定です。

 

最後に

 

今回の事業化ミーティングでは、

ただ野菜を「売る」だけではなく、

その体験を通して、

“自分なら何をやってみたいか”

につながっていく姿が見られました。

 

同じ体験をしても、

サッカーにつながる子。

知られていない野菜に目が向く子。

苦手な玉ねぎをお菓子に変えてみたい子。

答えは一つではありません。

 

だからこそ、

これからキッズたちのビジョンが、

どんな形に育っていくのか楽しみです。

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     PIコース6月第1週レポート

 社会の困りごとに向き合いながら、

   自分の未来を描いた日

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

6月から、PIコースがいよいよ本格スタートしました。

新しいキッズも加わり、今年一番のにぎやかなスタートを切りました。


今年度は、8〜9月頃に予定されている発表の機会も見据えながら、

それぞれの「やりたいこと」や「社会への想い」を深めていく時間をつくっていきます。そんな第1週目。

今回は、初めに、自分の情動を起こすきっかけになるかもしれない

「社会の困りごと」と向き合うことをやってから、

自分自身の未来について考える時間になりました。

 

 

 

社会の困りごとを“自分ごと”として考える

 

みんなで見た動画のテーマは、

「高齢者とペットの問題」

です。

高齢化が進む中で、

・病気や介護でペットを飼えなくなる
・入院したときにペットを預ける場所がない
・医療や介護の現場に負担が集まっている
・「家族」のような存在だからこそ手放せない

という、簡単には答えが出ない社会課題が紹介されていました。

 

特に今回は、名古屋の事例が紹介されていたこともあり、

身近な問題として感じたキッズも多かったようです。

 

動画を見たあとには、

「悲しいけど難しい問題だと思った」

「もっと知りたい」

「どうしたらよくなるんだろう」

という声も。

 

ただ“知識として学ぶ”だけではなく、

「もし自分だったら?」

を考える時間になったことが、とても印象的でした。

 

PIコースでは、こうした社会課題にふれながら、

自分の興味や問いとつなげて考える機会も大切にしています。

 

「子どもだから」ではなく、本気で挑戦する

 

動画視聴後に、山さんからキッズたちに伝えられたのは、

「子どもだからここまで」ではなく、本気で社会に役立つ挑戦をしよう

というメッセージでした。

商品づくり、絵本制作、アプリ開発、AI活用――。

ミラコラキッズだけに限らず、世の中の子どもの中には、

すでに活躍しているケースはたくさんあります。

 

ミラコラもそのような実践に刺激を受けて、

「本当に社会で役立つもの」を目指していくために、

わたしたち大人側も本気でミラコラキッズに伴走していきます。

 

そんな想いも込めながら、後半は今年度版のビジョンシートづくりに取り組みました。

テーマは、

「9月までに、自分はどんな挑戦をしていたいか?」

です。

・自分は何をやりたいのか
・どんな未来をつくりたいのか
・そのために6月、7月、8月に何をしていくのか

を、一人ひとりが少しずつ整理していきました。

 

もちろん、最初からうまく言葉にできる子ばかりではありません。

「やりたいことはあるけれど、どう進めればいい?」
「まだ自分でも整理できていない」

そんな試行錯誤もありながら、

それぞれが“自分の未来”に向き合う時間となりました。

 

まだ書きかけの部分もありますが、

すでに何人かのキッズが、

自分の「やってみたい!」を少しずつ言葉にし始めています。

今回は、その一部をご紹介します。

 

未来をつくる挑戦は、ここから

今回のPIコースは、

「社会の困りごと」と「自分の未来」が少しつながり始めた時間

だったように感じます。

 

誰かの困りごとに心が動くこと。

「自分なら何ができるだろう?」と考えること。

そして、小さくても動いてみること。

 

そんな積み重ねが、未来をつくる力になっていくのだと思います。

 

6月から始まった新しいPIコース。

これから、キッズたちの挑戦がどんなふうに育っていくのか、とても楽しみです。

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     PIコース5月第3週レポート

新しい仲間と、「やりたい」を深めはじめた時間
〜一人ひとりの探究が少しずつ動き出した日〜

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

今週のPIコースは、6月からの本格スタートに向けた見学・体験回となりました。

 

今回参加してくれたのは、「(仮)ミラコラエキスポ全国大会」への出場基準をクリアし、

さらに、

「もっと深めてみたい!」
「さらに探究を進めたい!」

そんな思いを持つキッズたち。

 

PIコースは、ミラコラの通常コースとは少し違い、

“自分のやりたいことを、さらに深めていく場所”

です。

今回は、6月から本格的に始まるPIコースに向けて、

新しく参加を考えているキッズたちが見学に来てくれました。

 

すでに参加している先輩キッズたちも、自分のプロジェクトを紹介しながら、

「PIコースではどんなことをしているのか」

を伝えてくれる時間となりました。

 

PIコースは、ちょっと意外なくらい“静か”

 

PIコースの特徴は、ミラコラキッズにとっては、意外なほど“静か”なこと(笑)。

普段のミラコラでは、みんなでワイワイ話しながらアイデアを出したり、対話したりする時間も多いですが、

PIコースでは、

「自分のやりたいことを深める」

ことを大切にしています。

 

そのため、オンライン上では、それぞれが自分のテーマに向き合いながら、黙々と作業を進めていきます。

 

今回、初めて参加してくれたキッズからも、

「静か!」

という声が出るほど(笑)。

 

でも、その静けさの中でこそ、

「どうしたらもっと良くなるだろう?」

「これって本当はどういうことなんだろう?」

と、自分自身の問いと向き合う時間が生まれていきます。

 

一人ひとりの「やりたい」が、少しずつ動き出す

 

今回も、それぞれのプロジェクトが少しずつ前に進みました。

 

てるくん|森を守るプロジェクト

てるくんは、森を守る活動をさらに前進。

これまでの活動を振り返りながら、

「ヒノキの価値をどう高められるか?」

という視点で、商品開発について考え始めていました。

 

ゆっちゃん|リユース絵本づくり

ゆっちゃんは、リユース絵本プロジェクトの絵コンテづくり。

物語の流れを整理しながら、絵本としてどう伝えるかを少しずつ形にしていました。

 

ももちゃん|モモカファームから広がる探究

ももちゃんは、自宅の庭で育てている「モモカファーム」をテーマにした四コマ漫画づくり。

さらに今回は、以前出会った山岸さんの「土」にも興味を持ち、

「どんな土だったんだろう?」

という新しい探究にも広がり始めています。

 

こうきくん|障害者雇用の探究

こうきくんは、社長インタビューをもとに、障害者雇用についての学びを整理。

自分なりのまとめや発表原稿づくりを進めていました。

 

かのんちゃん|「好き」を形にするためのアイデアづくり

かのんちゃんは、旬の野菜カレンダーづくりに向けて、デザインのアイデアを考える時間に。

さらに、これまで取り組んできたスイーツづくりのアイデアについても、

「どんな形にするともっと伝わるだろう?」

と、少しずつ探究を深めていました。

火曜コースでのワイワイした時間とはまた違い、

PIコースでは、自分のテーマにじっくり向き合いながら考える時間も増えていきます。

 

Koukiくん|トマトから広がる「幸せのタネ」

Koukiくんは、季節の野菜カレンダーに使うトマトのイラスト制作を進めていました。

途中からの参加となりましたが、完成した絵を共有しながら、

「このトマトを“幸せのタネ”につなげられるかも?」

という新しい視点も生まれていました。

山さんからは、

「トマトは、なぜ水をあげすぎると良くないんだろう?」

という問いも。

ただ描くだけではなく、

「トマトの気持ちになって考えてみる」

という、新しい探究へと少しずつ広がり始めています。

 

「調べる」が、「気づき」に変わる瞬間

 

新しく参加してくれたキッズたちも、それぞれのテーマに向き合い始めています。

 

保護犬について深く調べたり、絵本の文章と絵の配置を研究したり。

「どうすれば伝わるんだろう?」

という視点から、探究が少しずつ始まっていました。

 

そして印象的だったのが、りおぽんの探究です。

今回、りおぽんは「いただきますの心」をテーマに、イワシについての探究に挑戦。

そんな中、山さんからミラコラおなじみの“無茶ぶり”が(笑)。

 

ただ調べるだけではなく、

「イワシや漁師さんのことで、ほっこりする話はないかな?」
「思っていたより大変だったことって何だろう?」
「“いただきます”って思えるようなエピソードはあるかな?」

という問いかけがありました。

 

すると、りおぽんはさっそく調査をスタート。

海では魚に追われ、空からは鳥に狙われ、海面ではイルカやクジラにも襲われる——

さらに人間にも食べられる。

そんな“全方向から狙われるイワシの過酷な世界”を知り、

「イワシって、すごく大変なんだ…」

という新しい気づきにつながっていました。

 

ただ情報を集めるだけではなく、

「相手の立場になって考えてみる」

そんな探究が、少しずつ始まっています。

 

「自分だけの学び」を、「みんなの学び」へ

 

山さんからは、

「全国大会の基準をクリアしただけではなく、ここからさらに深めていこう」

という話もありました。

もっと行動してみる。
もっと調べてみる。
もっと考えてみる。

 

そして、

“自分だけの学び”を、“みんなの学び”に変えていくこと。

 

一人の気づきを共有すると、それはみんなの学びにつながっていきます。

 

今回も、

「それ面白いね」
「そんな考え方もあるんだ」

と、お互いの探究から学び合う時間が生まれていました。

 

6月から、次のステージへ

 

6月から、PIコースはいよいよ、新メンバーを迎えて、本格スタートします。

ただ進めるだけではなく、

「もっと深く考える」
「もっと行動してみる」
「もっと社会につながる形を探す」

そんな“次のステージ”に入っていきます。

 

新しい仲間たちも加わりながら、一人ひとりの「やりたい」が、どんな形に育っていくのか。

 

これからの変化が楽しみです。

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     PIコース5月第2週レポート

「好き」を育てる時間

〜アイデアが少しずつカタチになってきた日〜

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

 

今週のPIコースは、中学校のテスト期間とも重なり、いつもより少人数での開催となりました。

てるくんやこうきくんたちも、それぞれテストや予定がありお休み。

中学生になると、部活や学校行事、テストなど、生活のリズムも少しずつ変わってきます。

 

そんな中、今回はももちゃんとじっくり向き合いながら、

今取り組んでいるプロジェクトについて深めていく時間になりました。

今回のテーマの一つは、

「好きなことを、どう育てていくか?」

です。

 

ももちゃんが今取り組んでいるのは、

自宅で育てている野菜をテーマにした、

「ももかファーム」の四コマづくり。

 

トマトやとうもろこしなど、実際に育てている野菜の様子をもとに、

少しずつマンガとして表現し始めています。

 

「トマト、実ができました!」
「とうもろこしも結構大きくなってきてます」

そんな何気ない会話からも、

“育てている実感”が伝わってきました。

 

そして今回、完成途中の四コマを見せてもらうと――

山さんからは、

「センスあるわ!」
「絵がかわいい!」
「これ、続けたらおもしろくなりそう!」

と、たくさんの前向きな声が。

でも、PIコースらしい時間になったのは、そこからでした。

「これ、誰に見てもらいたい?」
「何のために発信する?」

ただ“作品をつくる”だけではなく、

「どう届ける?」
「誰に届くとうれしい?」

という問いが自然と生まれていきます。

 

インスタで発信する?
ミラコラのブログ?
まずは他のキッズに見てもらう?

すぐに答えを決めるのではなく、

「まずは火曜コースのみんなにも意見をもらいたい」

と、自分なりのペースで考え始めたももちゃん。

 

完成形を急ぐのではなく、

“好き”を少しずつ育てながら、形にしていく。

そんな時間が流れていました。

 

PIコースでは、

「何をつくるか」だけではなく、

“自分がやりたいことを、どう続けていくか”

も大切にしています。

 

小さな「好き」が、少しずつ育ち、
やがて誰かに届くアイデアになっていく。

 

そんな未来も、少し楽しみになった時間でした。

 

次回のPIコースも、キッズたちの「やってみたい」がどんな形になっていくのか、楽しみです。

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