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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース
PIコース第20回レポート
削る・試す・整える。EXPO直前のリアルな現場
― PIコース3月第2週
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
3月第2週のPIコースは、
ミラコラEXPOに向けた発表原稿づくりの最終調整が中心の時間となりました。
この日の特徴は、
一言でいうと――
「完成に向かうためのリアルなプロセス」
でした。
この日、多くのキッズがすでに
一度は原稿を書き上げていました。
しかし、次に待っているのは
「削る」という作業。
あるキッズは、
・一度書き切った
・でも文字数が多い
・どこを削るか迷う
という状態に。
ここで大事なのは、
「何を削るか」ではなく、
👉 「何を一番伝えたいか」
です。
発表は1800字前後、多くても2000字までが目安です。
ただ書くのではなく、
伝わる形に整えるフェーズに入っていました。
原稿が長くなる理由の一つは、
👉 「全部言おうとすること」
です。
この日は、
スライドに任せる部分
言葉で伝える部分
を分けるという考え方も出てきました。
つまり、
「削る=捨てる」ではなく、
「伝え方を変える」
ということ。
ここはまさに、
発表の質が一段上がるポイントでした。
この日は、ある取り組みについて
👉 「実際にやってみる」
という提案もありました。
これは大きな一歩です。
頭の中で考える
形にして試す
フィードバックを受ける
このサイクルに入ることで、
アイデアが一気に現実に近づきます。
あるテーマでは、
「どう伝えるか」だけでなく、
👉 「どう感じるか」
という問いが投げかけられました。
その立場だったらどう思うか
どんな気持ちになるか
本当に相手のためになるのか
こうした問いを通して、
「やりたいこと」そのものが
少しずつ変化していきます。
そして見えてくるのは、
👉 関わり方は一つではないということ。
表現もまた、
その深さによって変わっていきます。
さらにこの日は、
👉 「本当に実現できるのか?」
という問いにも向き合いました。
- どれくらい時間がかかるのか
- いつやるのか
- どのくらいのペースで進めるのか
これらを具体的に考えることで、
「やりたい」は
👉 「やれる」に変わっていきます。
この日のPIコースは、
完成された発表ではなく、
- 迷い
- 試行錯誤
- 修正
がたくさん見える時間でした。

でも、それこそが
👉 一番価値のある時間。
書いて、削って、試して、また考える。
このプロセスを通して、
キッズたちは確実に
「伝える力」と「やりきる力」を伸ばしています。
EXPO本番まで、あと少し。
どんな発表になるのか、
今からとても楽しみでなりません。
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PIコース第19回レポート
発表原稿が書けない。その葛藤こそが学びだった
― PIコース3月第1週
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3月最初のPIコースは、ミラコラEXPOに向けた発表原稿づくりを進める時間になりました。
この日の中心にあったのは、「とにかく書くこと」だけではありません。
どんな発表にしたいのか。
何を一番伝えたいのか。
調べたことを、どう自分の言葉にしていくのか。
それぞれのキッズが、今いる場所からその問いに向き合っていました。
ゆっちゃんによると、冒頭での原稿づくりの進捗は「50%」。
この日は「ほぼ完成できるくらいまで頑張りたい」と、自分なりの目標もはっきりしていました。
一方で途中では、
ミラコラのワンデー授業でも取り組んだあるテーマに関することで、
悩む場面もありました。
進んでいないから迷うのではなく、
進んできたからこそ、“自分らしくどう表現するか”で立ち止まる。
そんな姿が見えてきます。
言葉を整えていく作業は、単なる仕上げではなく、
自分の中にある思いやイメージを、もう一度見つめ直す時間でもあるのだと思います。
Koukiくんは、キットパスを使った「幸せのタネ」を完成させることからスタートしました。
題材に選んだのは、コーヒー。
自分ではあまり飲まないけれど、その匂いが好きで、
「仕事をする人を支えている感じがする」
と話してくれました。
その感覚から生まれてきたのが、
「働いている人を支えてくれてありがとう」
という言葉でした。
大きな主張でなくてもいい。
自分が感じたことを、自分の言葉で表してみる。
その小さな一歩が、発表の土台になっていきます。
この日はさらに、ホスピスに関する本を読みながら、
そこから何を感じたのか、どう届けていくのかについても考えていました。
かのんちゃんは、EXPO原稿づくりに取り組んでいました。
ただこの日は、インターネット環境がかなり不安定で、Zoomが何度も途切れてしまいます。
話したくても話せない。
画面共有したくても止まってしまう。
それでも、ようやくつながった場面で、
「ここまでは書けたけれど、その先をどうつなげればいいか分からない」
と、自分の詰まりどころを言葉にしていました。
うまく進まない日でも、
「どこで止まっているのか」が分かるだけで、次の一歩は変わってきます。
この回のかのんちゃんには、そんな大事な前進がありました。
こうきくんは、今井社長や大山社長へのインタビュー内容をもとに、
障がい者雇用についての発表原稿をまとめていました。
調べた内容はとても充実していて、問題意識もはっきりしています。
ただ、そこで出てきたのが
「それを、誰に向けて、どう伝えるのか」
という問いでした。
企業の人には伝わっても、小学生には難しいかもしれない。
では、どうすれば届くのか。
そこで出てきたのが、
・昔の自分はどうだったのか
・どうして関心を持つようになったのか
という、自分自身の変化を入れていく視点でした。
調べたことをそのまま話すのではなく、
自分の変化を通して語ることで、聞く人に届く発表になる。
この回は、その方向性が見えてきた時間でもありました。

終盤には、山さんから大人の研修で出会った話が共有されました。
AIの進展によって、長年続けてきた仕事がなくなるかもしれない。
そんな40代、50代の社会人たちが、家族を守るために新しい挑戦を始めようとしていた、という話です。
変わるのは怖い。
今さら新しいことなんてできない。
そう思ってもおかしくない中で、それでも一歩踏み出そうとする姿があった。
その話を受けて、キッズたちからも
・新しいことに挑戦するのは難しい
・それでもやろうとするのはすごい
・大人も深く考えているんだと感じた
という言葉が出てきました。
ここで伝えられていたのは、
子どもだけが学ぶのではなく、大人もまた変わろうとしている
ということだったように思います。
そして同時に、キッズたちの発表もまた、
誰かの背中を押す力を持ちうるのだ、ということでもありました。
この日、何度も出てきたのは
「調べたことを並べるだけではなく、自分がどう思ったかを入れよう」
という言葉でした。
それはつまり、
できている自分を見せるための発表ではなく、
迷ったこと、苦戦したこと、まだ弱い自分も含めて、
そこからどう進もうとしているのかを伝える発表にしていこう、
ということだったのだと思います。

EXPO本番まで、もう時間は多くありません。
でもだからこそ、この夜は、原稿の完成度だけではない大事なものに向き合う時間になりました。
発表原稿が書けない。
その葛藤こそが、学びになっていく。
そんなことを感じた、3月第1週のPIコースでした。
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PIコース第18回レポート
「“伝えたいこと”を磨く夜。PIコース2月第3週
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
2月第3週のPIコースは、
それぞれのプロジェクトを進めながら、ミラコラEXPOに向けた発表準備を本格的に進める時間となりました。
今月のPIコースも、この日を入れて残りわずか。
気づけば、もう次は3月です。
それぞれが進めてきたプロジェクトや探究を、
「どう伝えるか」
「何を一番届けたいのか」
という視点で見直していく、そんな回になりました。
冒頭では、
前回までの流れをふり返りながら、まずは一人ひとりが
今日どこを進めるか
を確認していきました。
てるくんは、木工動物園のふり返りを踏まえつつ、
この日はEXPOの原稿づくりに集中することに。
ゆっちゃんも、もともと見直していた絵本の構成をいったん脇に置き、
EXPO用の原稿づくりを優先して進めることになりました。
こうきくんも、プレゼンの準備を進めていく方向に。
そして、SANAちゃんも前回の続きに入る前に、
「明日ミラコラがあるので、まずはEXPOの原稿をやっておきたい」と話し、
今必要なことに照準を合わせて作業に入っていきました。
同じPIコースの時間の中にいながら、
それぞれのテーマも進み具合も違う。
けれどこの日は、みんなが自然と
“今はいちばん、伝える準備を進めるときだ”
という空気を共有していたように感じます。
作業が進んだところで、途中経過を共有する時間をとりました。
こうきくんは、
プレゼンで伝えたいことはある程度書けてきていて、
あとはまとめや画像を入れて完成に近づけていく段階とのこと。
時間の都合もあり、企業への追加インタビューはせず、
今ある材料をもとに構成を整えていく方針が見えてきていました。
ゆっちゃんは、
EXPO原稿が「全体を10としたら2くらい」と話してくれました。
まだ書き始めたばかりではあるものの、
ここからどこまで進めるかを自分で見立てながら、
「今日は3まで進める」という目標も見えてきました。
てるくんは、
原稿の「7」まで進んでいて、
残る「8・9・10」に取りかかっているところ。
特に「9」が長くなりそうだと見通しを立てながら、
どこが山場になるかも含めて、自分で捉えていました。
SANAちゃんは、
この時点で4割ほど進んでいるとのこと。
似た内容の部分もあり、今日のうちに5割くらいまでは進められそうだと話してくれました。
こうして聞いてみると、
進み具合は一人ひとり違います。
でも大事なのは、ただ速く進むことではなく、
自分が今どこまで来ているかを把握しながら前に進んでいることなのだと、改めて感じました。
この日、印象的だったのは、
山田さんがてるくんに伝えていた
“中間報告”の大切さでした。
てるくんは、最初は「全部完成してから見せたい」と話していました。
でも山田さんは、
めっちゃ作ってから全部やり直しですと言われたらつらいよね
だから途中経過も見せた方がいい
という話をしていました。
これは、EXPO原稿づくりの話であると同時に、
仕事やプロジェクトの進め方そのものにもつながる感覚だと思います。
全部一人で抱え込んでから出すのではなく、
途中で見せる。
途中で相談する。
途中で方向を確かめる。
オンラインで自分のペースで進めることができるからこそ、
大事なことだと実感しています。
そのやり方のほうが、
結果的によりよいものに近づいていける。
そんな実感を、キッズたちも少しずつつかんでいるようでした。
最後の全体共有で、山田さんがみんなに伝えていたことも、とても大切でした。
それは、
「原稿を書くときに、一番言いたいことは何なのかを考える」
ということです。
いろいろ伝えたいことがある。
あれもこれも入れたい。
それは本当にその通りです。
でも、盛り込みすぎると、
逆に「結局何が言いたいのかわからない」発表になってしまうこともある。
だからこそ、
まずは
自分が今回いちばん伝えたいことは何か
をはっきりさせる。
そのうえで、
それを伝えるために、
どんな順番で話すのか、
どんなエピソードを入れるのか、
どこを深掘りするのかを考えていく。
このアドバイスは、
今回のEXPO発表だけでなく、
これから先、キッズたちが何かを伝える場面でも、きっと大きな力になっていくはずです。
私、アラキングからは、
PIコースにいるうちに、他のキッズではなかなか得られない“打ち返し”がある
という話をしました。
ただ書いて終わるのではなく、
出してみて、返ってきて、また考える。
ただ発表するのではなく、
どうしたらもっと人の気づきを深められるか、
どうしたら人を巻き込める発表になるかを考える。
この考える→行動する→また考えるの往復が、
PIコースの学びの大きな特徴なのだと思います。
今回の時間は、一見すると静かな作業時間でした。
けれどその中では、
キッズたち一人ひとりが、自分のテーマと向き合いながら、
「どう伝えるか」という次のステージに進んでいました。
2月は、
それぞれの探究を深める時間でもあり、
同時に、その探究を社会に向けてどう発信するかを考え始める時間でもありました。

次はいよいよ、
その準備を持って人前に立つ段階へ。
ここからキッズたちの発表が、
ただの報告ではなく、
誰かの気づきを深め、
誰かを動かし、
新しい対話を生み出すものになっていくのが楽しみです。
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「パブリックイノベーション」コース
PIコース第17回レポート
「“途中”が集まる夜。PIコース2月第2週」
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
2月第2週のPIコース。
この日のキーワードは、前回に続き――
「途中を見せる」 でした。
完成してから発表するのではなく、
「今ここまで考えています」と途中の段階で共有する。
そこから軌道修正したり、新しい視点をもらったりする。
そんな時間を意識してスタートしました。

今回も、作業に入る前にそれぞれが今日やることを確認しました。
■ しょうえいくん(ポスター制作)
前回作ったポスターに、
-
入部希望者はどこに行けばいいのかを明確にする
-
レイアウトを整える
という改善を加えることに。
「今ちょうど配置を変えているところです」と、途中段階もそのまま共有してくれました。
■ てるくん(木工動物園プロジェクト)
2週間前に行ったイベントの振り返りと、
ミラコラエキスポ原稿づくりに着手。
まずはイベントの受け取り直し。
よかったところ
-
グルーガンを安全に使わせることができた
-
くじ引きで子どもたちのワクワクが増えた
-
笑顔で帰ってもらえた
-
クイズが人気だった
改善したいところ
-
時間が押してしまった
-
細かい端材が少なかった
-
小さい子にはくじよりも「作りたい動物を選ばせる」方が良さそう
振り返りの中で出てきた問い。
「森を守るなら、木を切らない方がよくない?」
なぜ森を守るために木を切るのか。
参加していたKoukiくんが
「森は手入れをしないといけない」と答えます。
この問いを、参加者にどう届けるのか。
単に“楽しかった”で終わらせないための視点も、ここで共有されました。
■ ゆっちゃん(絵本づくり)
絵本は構成を一度見直し中。
おもちゃの気持ちを描く物語。
途中段階を画面共有してくれました。
話題になったのは、
-
愚痴のトーンが強くなりすぎていないか
-
「ふくちゃんリユスタらしさ」が出ているか
-
汚れていてもきれいにしてくれる
-
思いをつなぐ場所であること
-
-
文字量はできるだけ少なく
-
手紙の演出はどうするか
「愚痴キャラは一人くらいの方が物語として扱いやすいかも」
そんな具体的なアドバイスも飛び交います。
完成形ではなく、
まだ揺れている物語が、みんなの前に置かれた時間でした。
■ SANAちゃん(自己分析×色)
自己分析から“色”につなげるプロジェクト。
ChatGPTを使って質問案を作成し、
-
選択式
-
記述式
を組み合わせた設計を共有してくれました。
「次回、みんなに試してもらえる状態まで仕上げたい」
ボリューム調整も含め、完成形へ向けて動き出しています。
■ Koukiくん(子どもホスピス準備)
子どもホスピスさんへのインタビューに向けた準備。
「当日あたふたしないように、話す内容を整理しておこう」
-
自己紹介
-
志
-
どんな貢献をしたいのか
-
そのために聞きたいこと
順番を整理していきます。
さらに、
-
入院していた経験
-
絵で乗り越えたこと
-
日本理化学工業さんとのつながり
こうした背景も、伝え方次第で大きな意味を持つことが共有されました。
ただの中学生ではなく、
実際に動いてきたストーリーを持っている存在として。
ここでも、「途中」の文章をみんなで一緒に整えていきました。
ミラコラEXPOが近づいてきています。
求められるのは成果だけではありません。
- そこから何を学んだのか
- どんな問いが生まれたのか
- どんな気づきがあったのか
その“物語”こそが、聞く人の心に残ります。
今回のまとめでも、そんな話がありました。
現時点で、完成形はまだありません。
けれど
- 迷っている構成
- 書き直し途中の文章
- 配置を変えている最中のポスター
- まだ整いきっていない原稿
それらが集まった夜でした。

(イメージ図です)
「完成してから見せる」のではなく、
「途中で見せる」。
その積み重ねが、確実に前進をつくっています。
来週は今月最後のPIコース。
エキスポに向けて、それぞれの“途中”が
どこまで育っていくのか。
楽しみです。
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PIコース第16回レポート
「“途中”を見せるという選択」
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
2月のPIコース第1回は、
「それぞれが自分のプロジェクトを進める時間」として位置づけました。

冒頭は、1月を振り返る時間。
各自がシートに向き合い、
写真を撮って共有フォルダへアップします。
成果の大小ではなく、
「何を受け取ったのか」を言葉にする。
2月は、そこから静かに始まりました。
その後は、それぞれのプロジェクトへ。
画面の向こうでは、
違う問いに向き合うキッズたちの姿がありました。
24節気の期間をどう扱うか。
毎年更新型にするのか、汎用型にするのか。
設計の段階で立ち止まりながら、
自分だけで考えるのではなく、タナットネイチャーLabの山岸さんに意見を聞いてみようということになり、
その場でかのんちゃんが直接電話をかけて確認しようとする姿もありました。
デザインを整える前に、
そもそもこのカレンダーを
「毎年使えるものにするのか」
「その年ごとにつくるものにするのか」。
その前提を決めるところから考えていました。
インタビュー内容をスライドにまとめながら、
どうすれば社会に伝わる形になるかを考えていました。
まだ完成ではありません。
文章を整えたり、
伝えたいポイントを整理したり。
途中段階のまま共有し、
少しずつ形を整えていく時間でした。
スマートフォンでAIを使い、
ポスターのレイアウト案をいくつか生成していました。
背景の色や文字の配置はまだ調整途中。
フォントも仮置きのままです。
完成版ではなく、
「いま出ている案」をそのまま画面共有。
どこを直すか、
どこを残すかを決めるために、ファシリテーターがしょうえいくんに問うたのは、
このチラシで何を一番伝えたいのか、でした。
SANAちゃんは、色を使った自己分析イベントの開催を目指しています。
対象は、中学生・高校生。
「将来について考えたい」「自分を知りたい」人に向けた企画です。
リアル開催を基本にしながら、
オンラインや動画化の可能性も検討中。
イベントの目的、日時、会場、集客方法、
終了後のアンケートまで、
必要な項目を一つずつ書き出していました。
ワーク内容もすでに具体的です。
まず基本色の中から大まかな色を選ぶ。
好きな色でも、連想からでもいい。
そこから
色相 → 明度 → 彩度 の順に絞り込む案。
16進数で決める方法や、
カラーピッカーを活用する構想も出ていました。
完成した資料はまだありません。
しかし、
イベントを実現するための設計図は、
すでに紙の上に広がっています。
この日は、誰も“完成発表”をしていません。
代わりにあったのは、
- 途中経過を出すこと
- 迷っている点を言葉にすること
- まだ整っていないものを見せること

完成してから発表するのではなく、
作業途中の段階で画面を共有する。
まだ整っていない状態を出すことが、
この日の特徴でした。
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PIコース第15回レポート
「それぞれの作業に向き合う、静かな前進の時間」
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
1月のPIコース第3回は、
前回に引き続き、各自のやるべきことをそれぞれやる時間になりました。

2月の成果物完成、そしてEXPOに向けて、
それぞれのプロジェクトが本格的に動き出している今。
この日は、
「同じ時間、同じZOOMにいながら、それぞれが自分の作業に集中する」
そんな時間として位置づけました。
画面の向こうでは、
考え込むキッズもいれば、
手を動かし続けるキッズもいる。
進んでいる道は違っても、
それぞれが「次の一歩」を探している時間でした。
てるくんは、
2月1日に予定しているイベントの準備を進めていました。
この日は、
「当日ちゃんと回せそうか」という確認に加えて、
これまで考えてきた「木工動物園」のアイデアを、
「木工水族館」へと広げていく構想についても話題に。
背景や写真の撮り方を工夫することで、
見に来た人が参加しやすくなるのではないか。
そんな視点も出てきました。
準備をしながら、
「その先にどんな体験をつくりたいのか」を考え始めている様子が印象的でした。
ゆっちゃんは、
リユースをテーマにした絵本づくりを継続中。
原稿はすでに半分以上ができており、
この日は、
「この物語は、読んだ人の心にどう届くんだろう?」
という問いをみんなで考える時間になりました。
物語の流れそのものはできているからこそ、
・どこで一番気持ちが動くのか
・何を大切に描きたいのか
そんな点について、
構成を2〜3案出してみるという次のチャレンジが見えてきました。
完成に向かう中で、
もう一度立ち止まって考える。
その姿勢自体が、プロジェクトの深まりを感じさせてくれます。
こうきくんは、
これまで行ってきたインタビューをふり返りながら、
次にどうまとめていくかを考える段階に入っています。
集めてきた言葉や出来事を、
どんな順番で、どんな形で伝えるのか。
答えを急がず、
一度立ち止まって整理する時間を大切にしていました。
Koukiくんは、
並行して取り組んでいる「幸せのタネ」の作品を共有しました。
絵はすでに完成しており、
画面越しでも伝わってくるほど、
表現の力がぐっと伸びていることが感じられます。
「次は、どんな形で届けたいか?」
作品をきっかけに、
新しい問いも自然と生まれてきました。
しょうえいくんは、
自分の企画をチラシという形にするため、Canvaに挑戦。
操作に迷いながらも、
「どうしたら伝わるか」を考えながら手を動かしていました。
途中で出てきた
「ここに文字を入れたい」「上に配置したい」
といった小さな疑問も、
一つずつ解決しながら前へ。
アイデアが、少しずつ“見える形”になっていく過程が印象的でした。
かのんちゃんは、
24節気をテーマにした野菜カレンダーのデザインに取り組んでいます。
「1月・2月で区切るより、立春や立夏など、節気ごとに分けたい」
そんな考えから、
1節気=1ページという構成に。
調べてきた旬の野菜をもとに、
「どんな見せ方がいいかな?」と考えながら、
少しずつ形にしていきました。
回の途中には、
2月以降を見据えた話も出てきました。

PIコースでは、
「できたもの」だけでなく、
どんなことに挑戦し、どんな人と関わり、何を考えてきたのか
そのプロセスも大切にしています。
それぞれのキッズが、
今の自分なりの一歩を重ねていくこと。
この積み重ねが、
EXPOでどんな形になって現れるのか。
今からとても楽しみです。
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PIコース第13回レポート
「新年のはじまり、言葉と行動をひらく時間」
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2025年最初のPIコースは、
それぞれが「今、どこに立っているのか」を確かめるところから始まりました。
この日は、新年一発目の授業。
まずはウォーミングアップとして、キッズ一人ひとりに新年の抱負を話してもらいました。

最初に話してくれたのは、ゆっちゃん。
「ミラコラのワンデー授業などの振り返りを、もっと具体的に書けるようになりたい」と、
“書く力”を今年のテーマとして挙げてくれました。
続いて、koukiくん。
中学生になってから乱れがちだった生活習慣を整え、
運動や絵を描く時間も大切にしたい、という思いを語ってくれました。
こうきくんは、
「勉強を楽しくしたい」という率直な抱負を話してくれました。
“楽しくなるためには、ちゃんと理解することが大事だと思う”という言葉からは、
自分なりに学びと向き合おうとする姿勢が感じられました。
そして最後は、しょうえいくん。
英語の力を高め、政治について深く学んでいきたいこと、
さらに、新しいプログラムに挑戦していきたいという意欲を話してくれました。
新年の最初に、自分の言葉で一年の方向性を語る。
それ自体が、PIコースらしい静かなスタートでした。
続いて行ったのは、「こころざしジグソー」。
言葉が書かれたカードを使い、
そこから連想したことや思いをつなげていくワークです。

まずはシンプルなテーマで感覚をほぐし、
その後、二回目のジグソーでは少し難易度を上げました。
二回目のこころざしジグソーでは、
山田さんの志を共有し、それにカードのキーワードを必ず使って文章をつくる、というルールで進めました。
最初は戸惑いながらも、
キッズたちはそれぞれの言葉で志に向き合っていきます。
しょうえいくんは、
「未来とコラボする社会構造」という言葉から、
50年後、100年後を見据えた長期的な視点の大切さを語ってくれました。
途中で「カードの言葉を使う」というルールを確認し直しながら、
言葉をどうつなげるかをみんなで考える時間もありました。
ゆっちゃんは、
「新たな歴史を作る主人公」という言葉を手がかりに、
人間だけでなく、花や動物、子どもたちも含めて幸せになれる未来について考えを深めていきました。
koukiくんは、
「みんなの志が私の志になる社会」という言葉から、
誰かを支える“追い風”になれる存在でありたい、という思いを語ってくれました。
こうきくんは、
「未来に泣いている人がいない社会」という言葉をもとに、
一人ひとりの個性を尊重しながら、自分自身も主人公として生きていくことの大切さを表現してくれました。
最後は、山さんが
「百年後の未来の子どもたちに向かって、自分の志を叫ぶ」という物語的な締めでまとめてくれました。
言葉を借りながら、自分の考えを組み立てる。
こころざしジグソーは、そんな“思考の練習”としてのアイスブレイクになりました。
後半は、2月までに何をやるかを一人ずつ整理する時間です。
ビジョンシートを見返しながら、
自分でできること
協力してもらいたいこと
を確認し、次回までの行動を言葉にしていきました。
しょうえいくんは、
ある企画に向けたポスターづくりに取り組むことを共有。
ゆっちゃんは、
「志の森」の物語をさらに読み進め、
ワークシートではなく、絵本づくりとして形にしていくことに挑戦することになりました。
koukiくんは、
引き続き「幸せのタネ」の制作を進め、
社長さんとのやりとりにもチャレンジしていく予定です。
こうきくんは、
インタビューを振り返り、資料づくりや反省点の整理を通して、
次のインタビューに活かしていくことを確認しました。
最後は、山さんからのメッセージ。
3月に予定されているミラコラエキスポに向けて、
そろそろ原稿づくりも視野に入れていく必要があること、
そしてこの時間は「原稿を書く時間」ではなく、
作業を進める時間として大切にしてほしいという話がありました。
作業と原稿づくりを切り分けながら、
面談を通して少しずつ構成を整えていく。
PIコースならではの進め方を、あらためて共有した形です。
新年のはじまりに、
言葉で考え、言葉で確かめ、
そして次の行動へとつなげていく。
1月第1週のPIコースは、
そんな静かで確かなスタートとなりました。

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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース
PIコース第12回レポート
「年末のPIコース。立ち止まり、整え、次につなぐ時間」
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この日は、12月最後のPIコース。
年明けの1〜2月にかけて各自のプロジェクトをまとめ、3月の発表(エキスポ)へと向かう、大切な節目の回でした。

この日の主な目的は、
各自の現在地を確認すること
「今日やること」を明確にすること
必要に応じて個別に相談し、方向を整えること
でした。
進捗を競うのではなく、一人ひとりの状況を尊重しながら、次の一歩を考える時間として位置づけられています。
ファシリテーターのアラキングから、全体の流れが共有されました。
今年のPIコースは今回が最後
年明け1〜2月はプロジェクトのまとめ期間
3月には発表(エキスポ)を予定
そのうえで、12月の時点では、
やりたかったことが このまま進められそうか
少し時期を延ばした方がよいか
サポートが必要な部分はどこか
を確認していこう、という方針が示されました。
「できているかどうか」よりも、
今の状態を正しく見つめ、無理のない形で次につなぐことが大切にされています。
てるくん
年末という節目を意識し、1年の振り返りを中心に取り組みました。
最近少し止まっていたプロジェクトを見直しながら、
木工動物園プロジェクトの整理
来年に向けてどう進めるか
を考える時間となりました。
Koukiくん
この日は具体的な作業を決める前段階。
これまで続けてきた「幸せのタネ」の取り組みについて、
日本理化学工業さんからの温かいフィードバックが共有されました。
特に、狐の絵をとても喜んでいただけたことが伝えられ、
表現が誰かに届く実感を得られる場面でもありました。
次のステップとして、
絵に短い文章を添える
ポエムのような形で気持ちを表す
という提案が出されましたが、
「何を書けばいいか分からない」という正直な悩みも共有されます。
それに対し、
身近なもの
「なぜそれが幸せか」という問い
から考えてみよう、というアドバイスがあり、
考えるヒントが丁寧に手渡されました。
こうきくん
インタビュー内容をどう深め、仕組みとして形にするかを考えたい段階。
ただ、資料の整理が追いついていなかったため、
この場では無理をせず、後日個別に相談することになりました。
SANAちゃん
まず、ビジョンシートのデータ管理について確認。
現物のみが手元に残っている状況だったため、改めて共有を行いました。
後半では、「自分色」をテーマにしたイベント企画についての相談がありました。
当初予定していた形での1月開催が難しい状況であることを正直に共有。
それに対しては、
形を変えること
オンラインなど別の方法を検討すること
は問題ない、というスタンスが示されました。
計画に固執せず、今できる形を選ぶことが大切にされています。
KANONちゃん
「24節季の野菜」を調べる中で、
野菜の定義そのものに疑問が生まれ、混乱している様子が共有されました。
ここでは、
情報をそのまま信じるのではなく
定義から考え直す視点
が大切であることが伝えられます。
タイトルを柔軟に変える案も出ましたが、
最終的には「野菜をテーマに続けたい」という本人の気持ちが尊重されました。
ゆっちゃん
コーヒーの絵本はひと区切り。
次に進むテーマとして、
自己中図鑑
リユースをテーマにした絵本・漫画
などが候補に挙がりました。
この場では、リユースを題材にした漫画教材を読み、
まずは初級ワークや物語づくりから進めてみよう、という流れになりました。
しょうえいくん
部活動のイベント後に合流。
これまで考えていたセミナー企画は、交渉がうまく進まず、一度立ち止まることに。
今後は、
部活の活動をどう広げるか
仲間をどう増やしていくか
といった点を整理していく方向になりました。
この回は、
「進んでいるかどうか」を確認する回ではありませんでした。

むしろ、
遅れがあってもいい
迷ってもいい
形を変えてもいい
という前提のもと、
年末として一度整理し、次に進める形を整えることが大切にされていました。
完成を急ぐのではなく、
「続けられる形」「前に進める形」をつくること。
PIコースらしい、静かであたたかな締めくくりの回となりました。
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「パブリックイノベーション」コース
PIコース第10回レポート
「同じPIコース、でも立っている場所はそれぞれ」
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こんにちは。
PIコースファシリテーターのアラキングです。
PIコースでは、毎月第1週目に「1か月の受け取り直し」からスタートします。
この日はまず、1か月を振り返った内容をチャットワークにアップしてもらい、
まだ書けていないキッズには、その場で書いてもらいました。
この「受け取り直し」は、
ただ出来事を並べるためのものでも、
反省を書くためのものでもありません。
この1か月で感じたこと、
ちょっと引っかかったこと、
うまく言葉にできない違和感も含めて、
いったん立ち止まり、自分の中で受け取り直す。
そして、その経験を
自分にとって意味のある学びに編み直し、
次の行動やプロジェクトにつなげていく。
そのための時間として、
毎月このタイミングで「受け取り直し」を行っています。
そんな振り返りから始まった、
12月・第1週目のPIコース。
今回も、それぞれのプロジェクトが少しずつ、
次のステージへと動き出しました。
ゆっちゃんは、これまで取り組んできたコーヒーの絵本が、
一旦完成したことを振り返りました。
短い時間の中で、
ストーリーから作画、仕上げまでを一人で積み重ねてきたこの絵本。
実際にやってみると、塗りや細かな作業は想像以上に大変だったことも共有され、
「一人でここまでやり切った」という事実が、改めて確認される時間になりました。
そして、その流れの中で、
ゆっちゃんから次に取り組みたい方向性が語られます。
動物をテーマにした絵本を作ってみたいこと。
そして、コーヒーの絵本と同じように、
企業さんの想いや背景がある絵本づくりにも引き続き関わっていきたい、という考えです。
話し合いを経て、
ゆっちゃんはリゲートと一緒に「リユース」をテーマにした絵本づくりを
新たに始めることが決まりました。
一つの作品をやり切ったからこそ、
次のテーマと向き合える。
ゆっちゃんの絵本プロジェクトは、次のステージへと進んでいます。
かのんちゃんは、野菜カレンダーの次のステップについて話しました。
「野菜カレンダーを、デザインっていうか…
いろいろ作ってみようかな」
これまで考えてきたアイデアを、
実際に形にしていく段階に入ることが共有されました。
制作にはCanvaを使いながら、
まずは「作れる準備」を進めていくことに。
また、
カレンダーを広げていくためには、
募集をする際にある程度のデザインイメージがあった方がよい、
という話も出ました。
一方で、
「まだ、1月に何の野菜かも決まってない」
と、決まっていない部分も正直に言葉にします。
そこでまずは、
どの月に、どんな野菜が旬なのかを調べるところからやってみる
という行動が、その場で決まりました。
考えるだけで終わらせず、
調べて、作ってみる。
かのんちゃんの野菜カレンダーは、
いよいよ動き出そうとしています。
Koukiくんは、
「幸せのタネ」をキットパスで描き、月に一度届けるという取り組みについて、
改めて話をしました。
このアイデアは、以前の面談で出ていたもの。
その話を企業の方に伝えたところ、とても喜んでもらえていたことも共有されます。
一方で、テスト期間で少し忙しかったこともあり、
しばらく手が止まっていたことを、Koukiくん自身が正直に話しました。
テストが終わった今なら大丈夫、という流れの中で、
まずは今月分を一度描いて送ってみることが決まります。
毎回完璧なものを目指さなくてもいい。
“さらっと描いたもの”でもいいから、続けていく。
そうした言葉を受けて、
「じゃあ、ちょっと気合い入れて頑張ります」
と、Koukiくんは自分の言葉で引き受けました。
一回きりではなく、
積み重ねていく挑戦としての「幸せのタネ」。
Koukiくんのプロジェクトも、次の一歩を踏み出しています。
SANAちゃんは、
木工動物園コンテストが終わり、受賞作品が決まったあとの動きについて話し合いました。
今回のテーマは、
この結果をどうやって公開し、届けていくか。
ウェブサイトで発表する方法、
ブログとしてまとめる方法、
アイコンを作って、そこからブログに飛ばす方法など、
いくつかの選択肢が出されます。
その中でSANAちゃんは、
「アイコンをクリックしたら、ブログに飛ぶ形がいい」
と、自分の考えをはっきり伝えました。
さらに、
コンテストに参加してくれた人たちが見やすいように、
LINEからもブログに飛べるリンクを送るという案も出てきます。
結果をブログにまとめることで、
何年か後に見返したときにも残る。
そんな「記録としての価値」も大切にされました。
一方で、
その内容を木工動物園のサイトにも反映していく必要があり、
やることはたくさんあります。
受験を控えていることも踏まえながら、
これから先もプロジェクトが続いていく形をどう作るかを考える時間となりました。
今回のPIコースでは、
4人それぞれが、違うフェーズで自分のプロジェクトと向き合っていました。

完成したものを振り返り、次を考える人。
これから形にするための準備を始める人。
続けることを引き受ける人。
終わったあとを、どう未来につなぐかを考える人。
共通していたのは、
「考える → 行動する → また考える」
というサイクルが、キッズ自身の中で回り続けていることです。
12月も、PIコースはまだ続きます。
それぞれのプロジェクトが、
どんなふうに育っていくのか。
次回の時間も、とても楽しみです。
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