事業化プロジェクト

2016925

いろいろ決まった!

【命の大切さを育む保育園④】〜いろいろ決まった!の巻〜

《メンバー》
小学6年生「リンタロウ」
小学5年生「MINO」
小学3年生「カナト」
株式会社スリーエス「丸岡代表(通称:maruさん)」

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リアル企業コースのメンバーが月に一度集う「共通カリキュラム」が開催されました。

今回の共通カリキュラムで「命の大切さを育む保育園プロジェクト」
大きく進展したとミラコラスタッフは感じました。

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「MINO」は劇団のスケジュールの兼ね合いで参加できなかったのですが、その代わり
「カナト」「リンタロウ」が責任を持って、プロジェクトを進めてくれました!

maruさんも駆けつけてくれたことで、「命の大切さを育む保育園プロジェクト」の大枠を一緒に作ることができました。

【決まったこと】
里山の大自然に囲まれて保育園を開催すること。
自然の中でミューミック。
楽器作り。
虫とり。
子供が作った子供が楽しく過ごすための園ルール。

などなど様々です。
夕方にはshihoさんも駆けつけてくれて、他のミラコラキッズとミューミック!
自然に囲まれて、楽しくみんなで心が元気になるワークショップをしました。

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プロジェクトがあまり進んでいないのでは・・・と心配していたmaruさんも、
とっても安心してくれた様子です。
むしろ可能性しか感じていないようで、ワクワクが溢れる表情でこども達を見つめていました。

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リンタロウは、カナト「自然の中でできる実験のアイディアは任せた!」と役割を伝え、適材適所な分担していました。
さらに「その代わり自分は、保育園をちゃんと運営できるように細かいところを考えるから!」と自分のこころざしもブレていないようです。

さすがです!

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カナトは「みんなが仲良くなれるアイディアを考えていると、とても楽しい!」と言っていました。
これからも、みんなが協力して進めていきます。
MINOのミュージカルの力が加われば、鬼に金棒、百人力です!

次は「園の名前」などを決めていきます!
お楽しみに!

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