事業化プロジェクト

2026526

【ミラコラ大阪】木工動物園と自然農法の玉ねぎ! 京都未来フェスで、キッズたちが“働く”に挑戦!

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ミラコラ大阪「未来創造コース事業化ミーティング」

 木工動物園と自然農法の玉ねぎ!
京都未来フェスで、キッズたちが“働く”に挑戦!

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こんにちは。
ファシリテーターのアラキングです。

 

5月23日・24日に、京都府立植物園で開催された 「京都未来フェス」 に、

ミラコラ大阪として出展してきました!

 

今回の出展内容は、

京都の木材を使った木工動物園 と
無農薬・無肥料の新玉ねぎマルシェ

 

木と自然に囲まれながら、キッズたちが「働く」に挑戦した2日間。その様子をレポートします!

 

ご縁から生まれた京都未来フェス出展

 

今回、ミラコラ大阪が京都未来フェスに出展することになったきっかけは、実は4月の大阪護国神社でのイベントでした。

【ミラコラ大阪】桜の大阪護国神社で、ミラコラキッズが「働く」を体験

その時、となりのブースで出展されていた、

一般社団法人 全国厚生事業推進委員会 代表理事であり、「こども応援プロジェクト」を推進されている木原毅さん

と名刺交換をさせていただいたのですが、そのご縁から、

「今度、京都でイベントをするので出展しませんか?」

とお声がけいただいたのです。

まさか、あの時の出会いが、こんな形につながるとは。

ミラコラでは、「ご縁から始まるプロジェクト」が本当に多いのですが、

今回もまた、そんな機会となりました。

 

京都未来フェスへ出展!

 

今回参加した「京都未来フェス」は、

“花と緑と超体験!!”

をテーマに、京都府立植物園で開催された体験型イベントでした。

会場には、さまざまな体験ブースや物販ブース、キッチンカーなどが並び、天気にも恵まれて、親子連れが多く訪れていました。

 

ミラコラ大阪は、

「京都の木材を使った木工体験」
「無農薬無肥料の新玉ねぎ販売」

という、少し不思議(?)な組み合わせで出展!

 

一見すると別々の取り組みに見えるかもしれませんが、

「自然に触れる」
「本物に出会う」
「働くを体験する」

という意味では、実はミラコラらしい組み合わせでもありました。

 

今回の新玉ねぎは、タナットネイチャーLabの山岸さんにご協力いただき、淡路島で育てられた無農薬・無肥料の新玉ねぎを、段ボール二箱分ご提供いただきました。

タナットネイチャーLab

また、木工動物園では、京都の木材を使用するために、山田木工所さんから、さまざまな形・長さの端材を段ボール二箱分ご提供いただきました。

https://yamadamokkou.com/

 

 

1日目:はやTの挑戦

 

1日目に参加してくれたのは、ミラコラキッズのはやTファミリー。

特に印象的だったのは、はやTの働きっぷりでした。

ブース前を通る方に、

「玉ねぎどうですか?」

と、最初から最後まで声をかけ続けてくれていました。

ただ声を出すだけではありません。

途中からは、

「どうやったら売れるかな?」

と、自分で考え始めます。

 

そして、

「お得な玉ねぎセット」

をつくりました!

 

来てくださったお客さんに、

「こっちの方がお得ですよ!」

と提案する姿も見られました。

 

「言われたことをやる」ではなく、

“自分で考えて、動いてみる”

そんな姿が、とても印象的でした。

 

2日目:えまちゃんへバトン

 

2日目に参加してくれたのは、えまちゃんファミリー。

実はえまちゃん、1日目のはやTの頑張りを聞いて、

「自分も頑張る!」

と言って参加してくれました。

 

まず挑戦してくれたのは、木工動物園への呼びかけ。

チラシを持ちながら、ブースを飛び出し、

「木で動物をつくりませんか?」

と、お客さんへの声かけにも挑戦してくれました。

 

えまちゃんのおかげもあって、木工動物園には少しずつ参加する親子が増えていきます。

 

そんな中、イベント終了2時間前ごろ。

まだ玉ねぎが少し残っていました。

すると、えまちゃんが、

「まだ玉ねぎを売っていない」

とポツリ。

 

そして今度は、自ら目の前を通る人たちに、

「玉ねぎどうですか?」

と声をかけ始めたのです。

 

木工だけではなく、玉ねぎ販売にもチャレンジ。

その姿を見ながら、

“誰かの頑張りが、次の誰かの挑戦につながっていく”

そんなミラコラらしいバトンを感じた2日間でもありました。

 

自然栽培の玉ねぎに、大人たちも興味津々

 

今回の新玉ねぎは、タナットネイチャーLabの山岸さんにご協力いただき、

淡路島で「無農薬・無肥料の自然栽培」で育てられました。

農薬や化学肥料に頼らず、自然の循環を大切にしながら育てられた玉ねぎです。

そのこともあってか、ブースでは、大人の方々が足を止めてくださる場面がとても多くありました。

特に、

「無農薬・無肥料の自然栽培」

という言葉に興味を持ってくださる方も多く、玉ねぎを手に取ってくださる姿が印象的でした。

そして、今回とても印象に残った出来事があります。

1日目に玉ねぎを買ってくださった、他の出展企業のスタッフさんが、わざわざ2日目にブースまで来てくださり、

「おいしかったです!」

と感想を伝えてくださったのです。

ただ“売れた”だけではなく、

実際に食べてもらい、価値が届いた。

そんな瞬間を感じられたことが、とてもうれしかったです。

結果として、山岸さんにご提供いただいた二箱分の新玉ねぎも、2日間でなくなりました。

 

木工動物園が生み出していた“夢中になる時間”

 

一方で、木工動物園も大好評でした。

正直なところ、

「無料だからやってみよう」

という入り口はあったと思います。

ただ、実際に始まると、作品づくりに夢中になる子どもたちが本当に多かったのが印象的でした。

木を並べながら、

「これ、ゾウにできそう!」

と考える子。

じっくり木を選びながら、

「ペンギンつくりたい!」

と集中する子。

気づけば、黙々と作品づくりに没頭している姿が、あちこちで見られました。

今回の木工動物園では、山田木工所さんから、さまざまな形や長さの端材をご提供いただきました。

長い木、丸い木、小さな木。

同じ材料でも、子どもたちによって見え方がまったく違います。

男の子には、首の長い木材を活かしたキリンが人気。

女の子には、かわいらしいネコが人気でした。

これも、山田木工所さんから、いろいろなタイプの端材をご提供いただいたからだと思っています。

材料に「正解」がないからこそ、

「これで何をつくろう?」

という自由な発想が生まれていたように感じます。

また、今回使わせていただいたのは、京都の木材。

木の香りもとても良く、

「いい匂い!」

という声もたくさん聞こえてきました。

作品をつくるだけではなく、

木の香りや手ざわりも含めて、

“本物の素材に触れる時間”

になっていたように思います。

無料だから参加してみる。

でも、気づけば夢中になっている。

そんな時間が、木工動物園には生まれていました。

 

未来をつくる子どもたちとともに

 

今回の京都未来フェスでは、イベント自体の理念にもあったように、

木工動物園、そして自然栽培の玉ねぎマルシェを通して、

キッズたちが「働く」に挑戦する姿を見ることができました。

はやTは、

「どうやったら売れるかな?」

を考えながら、自分で動いてみる。

えまちゃんは、

「自分も頑張る!」

と、一歩踏み出してみる。

そこには、

“働く=ただモノを売ること”

ではなく、

“相手に価値を届けること”

につながる、小さな挑戦がありました。

そして、木工動物園では、

子どもたちが木に触れ、考え、夢中になって作品をつくる姿もたくさん見られました。

「働く」と「つくる」。

その両方を体験できた、今回の京都未来フェス。

改めて、

子どもたちが「お客さん」ではなく、社会の一員として活躍できる場の大切さ

を感じた2日間でもありました。

 

木工動物園も、自然栽培のマルシェも、まだまだ育っていく途中です。

これからもキッズたちと一緒に、

本物に出会いながら、社会とつながる体験

を少しずつ増やしていけたらと思います。

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