【PIコース】第20回「削る・試す・整える。EXPO直前のリアルな現場」
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パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース
PIコース第20回レポート
削る・試す・整える。EXPO直前のリアルな現場
― PIコース3月第2週
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こんにちは、ファシリテーターのアラキングです。
3月第2週のPIコースは、
ミラコラEXPOに向けた発表原稿づくりの最終調整が中心の時間となりました。
この日の特徴は、
一言でいうと――
「完成に向かうためのリアルなプロセス」
でした。
この日、多くのキッズがすでに
一度は原稿を書き上げていました。
しかし、次に待っているのは
「削る」という作業。
あるキッズは、
・一度書き切った
・でも文字数が多い
・どこを削るか迷う
という状態に。
ここで大事なのは、
「何を削るか」ではなく、
👉 「何を一番伝えたいか」
です。
発表は1800字前後、多くても2000字までが目安です。
ただ書くのではなく、
伝わる形に整えるフェーズに入っていました。
原稿が長くなる理由の一つは、
👉 「全部言おうとすること」
です。
この日は、
スライドに任せる部分
言葉で伝える部分
を分けるという考え方も出てきました。
つまり、
「削る=捨てる」ではなく、
「伝え方を変える」
ということ。
ここはまさに、
発表の質が一段上がるポイントでした。
この日は、ある取り組みについて
👉 「実際にやってみる」
という提案もありました。
これは大きな一歩です。
頭の中で考える
形にして試す
フィードバックを受ける
このサイクルに入ることで、
アイデアが一気に現実に近づきます。
あるテーマでは、
「どう伝えるか」だけでなく、
👉 「どう感じるか」
という問いが投げかけられました。
その立場だったらどう思うか
どんな気持ちになるか
本当に相手のためになるのか
こうした問いを通して、
「やりたいこと」そのものが
少しずつ変化していきます。
そして見えてくるのは、
👉 関わり方は一つではないということ。
表現もまた、
その深さによって変わっていきます。
さらにこの日は、
👉 「本当に実現できるのか?」
という問いにも向き合いました。
- どれくらい時間がかかるのか
- いつやるのか
- どのくらいのペースで進めるのか
これらを具体的に考えることで、
「やりたい」は
👉 「やれる」に変わっていきます。
この日のPIコースは、
完成された発表ではなく、
- 迷い
- 試行錯誤
- 修正
がたくさん見える時間でした。

でも、それこそが
👉 一番価値のある時間。
書いて、削って、試して、また考える。
このプロセスを通して、
キッズたちは確実に
「伝える力」と「やりきる力」を伸ばしています。
EXPO本番まで、あと少し。
どんな発表になるのか、
今からとても楽しみでなりません。
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