『葉っぱの物語』
【命の大切さを育む保育園9】〜『葉っぱの物語』の巻〜
《メンバー》
小学6年生「リンタロウ」
小学5年生「MINO」
小学3年生「カナト」
株式会社スリーエス「丸岡代表(通称:maruさん)」
MINO、カナト、リンタロウの3人の園長とmaruさんが「命の大切さを育む保育園〜里山❤︎こども保育園〜」のプレオープン。夕方にはshihoさん達の舞台『葉っぱの物語』~生きるということ~を参加者全員で見せて頂けることに。
その内容が素晴らしすぎて・・・(;;)
ミュージカル『葉っぱの物語』~生きるということ~
公園の木の葉っぱから、「妖精フレディ」が新芽と共に誕生しましたた。
「妖精フレディ」は、先輩の妖精ジャックたちにいろんなことを教えてもらいます。
・・・自然界には「掟(おきて)」があります。
嬉しいこと、楽しいこと、喜び、笑顔、たくさんの生命の躍動。
公園の木に集う命たち。
妖精フレディ以外は、葉っぱにも虫にも、
限られた時間があることを知っていました。
仕方のない「未来」
どうすることも出来ない「運命」
だからこそ「今」を
精一杯に「生ききる」ことの大切を知ります。
「さようなら。」という別れによって、
「またね。」という再会があります。
また必ず会えることを願って、命は儚くも美しく散ってゆきます・・・。
そして、結局抗うことができなかった、生き物としての「死」。
葉っぱの妖精たち、花の妖精には、「生まれ変われること」を祈り眠りにつきます。
そして・・・季節の移り変わり。
切なさ、悲しみを乗り越えて、
「優しいメロディー」と「明るい空気」が
温かい風に乗ってやってきました。
あの公園に再び『光』が差し込みました。
今ここにある「当たり前の毎日」こそ、
「奇跡そのもの」であることを訴えかけます。
「命の大切さ」「繋がりの大切さ」「心の大切さ」
「思いやりの大切さ」「自然の大切さ」「時間の大切さ」
《生きる》ってなんだろう・・・?
《生ききる》ってどういう意味だろう?
そんなことを全身全霊で伝えてくれる・・・舞台でした。
ミュージカル『葉っぱの物語』~生きるということ~
ミラコラ&は〜もに〜らんどが見事にコラボレーション!!!
オーリーコーポレーションの皆さん、は〜もに〜らんどの皆さん。
最高の舞台をありがとうございました!
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ミラコラは、こども達と「共に発展したい!!!」とお考えの
「企業様」と出会いたいと思っています。
ミラコラキッズたちと一緒に社会を動かしましょう!
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ミラコラがなんとYahoo!!ニュースに紹介されました!!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160728-00010000-alterna-soci