【PIコース】第14回「同じ時間、ちがう課題に向き合う」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パブリック・イノベーションコース
「パブリックイノベーション」コース
PIコース第14回レポート
「同じ時間、ちがう課題に向き合う」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1月のPIコース第2回は、
いつものような全体ワークや対話中心の回ではありませんでした。
2月の成果物完成に向けて、いくつものプロジェクトが同時に動き出している今、
この日は「それぞれが自分の作業に集中する時間」にしました。
画面の向こうでは、
考え込む時間があったり、手を動かす時間があったり。
同じ空間にいながら、進んでいる道は少しずつ違いました。

てるくんは、2月1日に行われるイベントの準備を進めていました。
当日の流れや役割分担については、すでにある程度見通しが立っています。
この日はそこから一歩進んで、
「このイベントは、どこにつながっていくんだろう?」
という問いが投げかけられました。
話を重ねる中で出てきたのが、
- 今取り組んでいる「木工動物園」を広げて
- 海をテーマにした「木工水族館」のような展開はどうか
- 写真を撮りたくなる仕掛けがあれば、もっと伝わるのではないか
というアイデア。
最後の振り返りでは、
「写真を撮ってもらいやすくする工夫」という言葉に、
てるくん自身の中で何かがつながった様子がありました。

ゆっちゃんは、リユースをテーマにした絵本づくりを継続。
構成はすでに整理されており、
この日は原稿を書き進める作業が中心でした。
「今日は結構進んだと思う」
という言葉どおり、手が止まる場面は少なく、
集中して取り組めていた様子が伝わってきます。
完成のタイミングはまだ決めていませんが、
「このまま続けていけば、もうすぐ形になりそう」
そんな手応えを感じられる時間でした。

こうきくんは、前日に行った社長インタビューをもとに、
プレゼン資料づくりに取り組みました。
文字起こしや映像を見返しながら内容を整理する中で、
「話が長くて、どうまとめるかが難しい」
という壁にもぶつかります。
それでも、
- どこが一番大事だったのか
- 何を伝えたいのか
を考えながら、少しずつ整理を進めていきました。
このインタビューは、
こうきくんが一人で約40分間行ったもの。
まとめる難しさも含めて、確かな経験として積み重なっています。

SANAちゃんは、木工動物園イベントのチラシ制作を担当。
Canvaを使ってデザインを進め、
この日の時点で、デザイン自体はほぼ完成しました。
会場の住所やQRコードなど、
まだ確定していない情報はありますが、
「配ること」を意識した形が見えてきています。
途中で画面共有を行い、
- 見やすさ
- 雰囲気
- 伝わりやすさ
について、他のキッズからも声が上がりました。
「森を守る活動だと伝わる一言があるといいかも」
という視点も加わり、
完成版に向けた調整ポイントがはっきりしてきました。

しょうえいくんは、
チラシや企画内容の整理・詰めに取り組みました。
内容をかなり具体化でき、
「次回には、たたき台として見せられそう」
というところまで進んだ様子。
手書きの良さを残すか、
Canvaで整えるか。
どうすれば、伝えたいことが伝わるか。
そんな迷いも含めて、
企画が少しずつ立ち上がっていく時間でした。

今回は、全員が同じ作業をしたわけではありません。
でも、
- 自分でやることを決める
- 途中で立ち止まりながら考える
- 必要なときに、誰かの意見をもらう
そんなプロジェクトの「日常」が、
静かに積み重なった回でした。
完成よりも、途中。
正解よりも、試行錯誤。
次回、それぞれの活動がどんな形で持ち寄られるのか。
その続きを、また見ていきたいと思います。
_________________________________________
ミラコラキャリア塾
名古屋校、天王寺校、梅田天六校、泉南校、茨木校、神戸校
「無料体験会」やってます!

ミラコラ キャリア塾
全国の各拠点にて毎月無料体験やってます
《ミラコラ活動拠点のご案内》
ミラコラ名古屋(本部)
住所:〒480-1125 愛知県長久手市氏神前304-1
TEL:0561-62-5231
Mail:info@miracolla.jp
ミラコラ天王寺
ミラコラ梅田天六
ミラコラ茨木
ミラコラ泉南
ミラコラ神戸
