【イストワールさん】新シーズンスタートの巻
こんにちはー
KONOMIで~す
今日は前回のI.Sコンサルティングさんの回の
受け取り直しと今期のプロジェクトの説明・感想交流を行いました。
前回までのプロジェクトは別なブログでまとめていきます。
そして今期のプロジェクト説明へ!
今期はイストワールさんからのお題です。
【経営理念】
「すべての人が共に、幸福のもの語りの主人公であるために」
ただ”商品”ではなく、”その人の物語”を作り出す。
〈キッズの感想〉
・「物が幸せを運ぶ」って言葉いいな
・「ものがたり」の印象が変わった
・相手のことを考えないとできないからプレゼントするって素敵だな
・「物語」=ものが作り出すエピソード
・「幸せを送る」って「恩を送る」エピソードとも似てるな
・見ると幸せになれる商品っていいな
・「みんなの幸せが私の幸せ」の考え方と似ている!
・商品を作ってる人は誰が使うか分からないのに幸せを込めてるってすごいな
【KONOMIのヒトリゴト】
今回は自分の受け取り直しを少しだけ書こうと思います。
マジでただのヒトリゴトです。
第2シーズンを通してどんな変化があったかなー
と、振り返ってみると
「”しょうがいしゃ”という言葉の認識の変化」
が大きいと思いました。
以前は「障害を持ってる人」、「なんとなく大変そう」
と思っていました。
しかし、社員さんへのインタビューや、
ディベート、プレゼンの準備などを通して
「自分とは違った特徴を持っている人」、
”しょうがいしゃ”と一括りにするのではなく
その人自身を考える必要があるのだと気付くことができました。
これから生活していく上で、そのような方にであるかもしれません。
また、もしかしたら自分や身内がなるかもしれません。
そんな時、「しょうがいしゃだから、、、」というフィルターをかけず、
その人自身と接することができるようになりたいと私は思いました。