代表ブログ

20191031

【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ】こどもへの問いかけ 〜どこに着眼するのか?〜

20年に渡る人材育成の経験を踏まえて

 

ミラコラで意識をしている

「こどもへのアプローチ」

社会人向け研修事業で意識をしている

「社会人へのアプローチ」

 

「人が育つ」ことに関して

どちらも共通するポイントがあります。

 

それは

フィードバックをする際に、どこに着目するのか?

 

ということ

 

よく、

私は褒めるが苦手

私は叱るのが苦手

 

と悩む人がいます。

 

わたし的には、褒めるとか、叱るとか、そういったことよりも

重要なことがあると思っています。

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事例 こどもがピアノを弾いているシーン

親 : わ〜!上手に弾けるようになったね〜!

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この褒め方

一時的にはお子さんは褒められて嬉しいことでしょう

もちろん順調に成長していくケースもあると思いますし

そうなってほしい

 

ところが将来を見据えると

少し懸念されることがあります。

 

それは

お子さんが

「上手に弾ける」ことを目的としてしまう恐れです。

言い換えると

「上手に弾くこと」への囚われ

 

しかも

「上手に弾ける」=「親から褒められる」

という認識になるともっと怖い

 

もちろんピアノなので

どんどんレベルの高い曲にチャレンジをしていくことになるはず。

しかしながら人間どこかで必ず限界がきます

 

そうなると

どうしても「上手に弾けない」

時がきますよね。。。

 

そうなると

一気にモチベーションが下がってしまう。。。

 

 

結果に着目すること

プロセスに着目すること

 

このバランスが大切。

 

勘違いをしていただきたくないことは

「結果に着目することがダメ」

言っているわけではありません

 

結果:プロセス

のバランスが大切ということ

 

ちなみにミラコラでは

うーん、あくまでざっくりとですが

 

結果:プロセス = 2:8

 

くらいの割合でフィードバックをしています

 

 

そうすることで

楽しくひくことへの喜び

自分の変化に気づく楽しさ

 

ここに意識を向けることで

 

「結果」だったり「褒められる」という

外発的動機づけ

から

「楽しい」「もっと工夫したい」という

内発的動機づけ

に変わっていきます

 

もうそうなりますとね

 

「褒める」とか「叱る」とか

そういった次元とは別の次元になってくるわけです。

 

 

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事例 こどもがピアノを弾いているシーン

 

なんか最近楽しそうに弾いてるね〜

なんだか僕も楽しくなってきた^^

 

いや〜、聞いてて心が安らぐわ〜

ありがとう〜

 

お!なぜ今その曲選んだの?

なるほどな〜!そういう理由でその曲選んだんだ〜

この曲、僕も気に入ったわ!

 

あ、最近、弾き方工夫した?

へー!その工夫ナイスアイデアだね〜!

 

なるほど〜

悔しいって気持ちなんだね〜

いやいやでもその悔しいって気持ち大切だと思うよ

人間、悔しいって気持ちがなくなったら終わりだもんね〜

悔しいって思えるあなたステキだわ

僕も見習うわ。

悔しいって思えるくらい頑張るわ!

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ミラコラではだいたい

このようなフィードバックをしています^^

 

だから

成長する楽しさ

変化に気づく楽しさ

みんなのお役立ちをする楽しさ

が育まれていくのかな?

 

まー、とにかくみんな楽しそうにしてます^^

 

論語でもこういった言葉があります

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子曰く、これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。

これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。

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詳しくはこちらのブログをお読みください

ミラコラ的 おやこ de 論語③

https://ameblo.jp/miracolla-yamada/entry-12191081167.html

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