幸せのタネ 2019年5月 vol.1〜3
私も幸せのタネを投稿します＾＾
あ、「幸せのタネ」というのは、
ミラコラキャリア塾のプログラムの１つです。
普段何気ない日常の中には
「小さな幸せ」がたくさん。
「小さな幸せ」からはたくさんの学びがあります。
そんな小さな幸せを見過ごして生きていくなんてもったいない。
「小さな幸せ」はさらなる幸せへ高めることができる
逆に
「不幸せ感」「不自然感」からも幸せに変換できることができる。
そう！どちらも幸せのタネ
「幸せのタネ」プログラムの効果
https://ameblo.jp/miracolla-yamada/entry-12332563688.html
２０１９年５月 vol.１
＜タイトル＞
道路ぞいの花壇
＜どんな幸せのタネ？＞
みんなを幸せにしている
いのちが躍動している
＜どんな気持ちになった？＞
歩きながらこの花を見たとき、
とっても優しい気持ちになれた！
＜どんなところが？どうしてそう思ったの？＞
広いお庭の中で、あえて道路ぞいにキレイな花を植えてくれたのは、「道を歩く人に少しでもキレイな気持ちになってほしい」という植えた人の「優しさ」の表れ。
植えた人の優しさが私の心に届いたから、自分も優しい気持ちになれたんだと思う。
そして、この花も、誰もいない大自然で育つのも幸せだと思うけど、こうして誰かに見られ、「キレイだね」と言われることでお役に立つことができる。花自身も幸せな気持ちになっているんだと思う。
＜この幸せのタネを生かすには？＞
自分はどうだろうか？
自分の家の前を通る人のことを考えて家に工夫をしているだろうか？
自分の持ち物や服装などを見ただけで、周囲を幸せにする工夫をしているだろうか？
宮田運輸さんの「こどもミュージアムトラック」はまさにこの発想。
トラックにこどもが書いた絵（お父さん、今日も安全運転で帰ってきてね）をラッピングするだけで、他のドライバーさんが幸せな気持ちになれる。
全ての人たちが、自分だけの幸せではなく、周囲の人も幸せになれるような「工夫」や「気配り」をするだけで、幸せの連鎖がおこるはず！
＜自分はどう行動する？＞
・庭や家の前に歩く人が幸せになれる工夫をする
・ホームページやブログも、もっと見る人を幸せにできる工夫をする
・携帯ストラップやカバン、服装なども、自分目線だけではなく、それを見た人も幸せになれるような工夫をする
・こういったことを実現できるように、ミラコラキッズたちとも商品開発をしていきたい
２０１９年５月 vol.２
＜タイトル＞
テレビ電話
＜どんな幸せのタネ？＞
みんなを幸せにしている
少しだけ不安
＜どんな気持ちになった？＞
本当に便利で助かる！
でも、これを使い過ぎたり当たり前になりすぎると・・・少し不安な気持ちになる。
＜どんなところが？どうしてそう思ったの？＞
「便利」
遠くの人とリアルタイムでお話しできる。
本当に便利な時代になった！一気に仕事が進む！
これを開発してくれた人には心から感謝。
「失うもの」
ただ、やはり直接会って話すのと比べると物足りない。
直接会って、同じ空気を吸って、表情を見て、仕草を見て、感じるものはたくさんある。テレビ電話だけで完結してしまうと、大切なものを感じないままに事が進んでしまう可能性もある。
ひょっとすると誤解をしたまま仕事が進んでしまう可能性もある
＜この幸せのタネを生かすには？＞
便利にも幸せはある。
不便の中にも幸せはある。
そのバランスが大切。
両面をしっかり見て、両方を受け入れる事が大切。
直接会うことも大切にしながら、インターネットを使う。
バランスが大切。
＜自分はどう行動する？＞
・zoomなどのテレビ電話を使いながら、もっと人柄が伝わるような工夫をしていきたい。新しいコミュニケーション研修のプログラムになるかもしれない！新しいビジネスマナーの文化を作るきっかけになるかもしれない！
・もちろん「直接会う」ことも大切にしていきたい。
・メールだけでなく、手書きの文章もバランスよく使いこなしていきたい。
２０１９年５月 vol.３
＜タイトル＞
純粋な心
＜どんな幸せのタネ？＞
いのちが躍動している
とにかくおもしろい
＜どんな気持ちになった？＞
こっちまで元気にさせてくれた！
心の奥底からわき上がる熱いものを感じた！
＜どんなところが？どうしてそう思ったの？＞
だってね。
ただの「かるた」ですよ。
ただの「かるた」なのにね、こんなにも真剣な表情で全力で取り組んでいる姿が、見ていて清々しい！
「かるた」もこれだけ真剣に遊んでくれたら嬉しいと思う！
このかるたに登場して「お魚たち」もこれだけお役に立っていることを知ったら嬉しいと思う！
＜この幸せのタネを生かすには？＞
やはりこどもたちの純粋な心は
人の心を動かすんだなあと改めて気づきました。
どんなことでも真剣に取り組むことって素敵だと思う。
こどもたちの「いのちの躍動」に触れることで、
大人の私たちの眠っている「いのちの躍動」が芽生えてくる。
だからこそ、ミラコラの重要性を改めて感じます。
＜自分はどう行動する？＞
・どんなことでも純粋な心で真剣に取り組めているかどうか？改めて意識する。
・「いのちの躍動」の媒介者として、もっとたくさんの人の「いのちが躍動」できるような機会、きっかけを生み出す！
ミラコラキッズたちが見つけた
「幸せのタネ」はこちらのサイトに随時更新してます！
https://miracolla.wixsite.com/agora
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