代表ブログ

201952

【父の誕生日より】頭で考えた「モノ」ではなく公共心からの「物語」

5/2は父の誕生日でした。

73歳になりました。

 

73歳になった今も

お掃除会社の社長として、

現場の最前線でバリバリ活躍中の父。

 

・真面目にコツコツと誠実に

・創意工夫 なければ作る!

・まごころとは何か?

・感謝の心

 

大切なことを背中で教えてくれました。

 

生まれてきてくれてありがとう。

僕を生んでくれてありがとう。

 

 

こどもたちは大好きなじいちゃんのために

プレゼントを自作。

いつもながらに思いますが、

「誰かを喜ばせたい」からくるパワーって素晴らしいなあと^^

その純粋たるや!

いつも学ばせていただきます。

 

小1の息子はペットボトルを組み合わせて

巨大なキリンを作ってました(笑)

「そ、それ、じいちゃん喜ぶかなあ(汗)」

「うん!じいちゃん絶対に喜ぶよ!絶対に!!!」

 

そ、その自信すごいね(笑)

 

実際にじいちゃんにプレゼントを渡すと

じいちゃんはとても喜んでくれました^^

もちろんキリンが嬉しかったのではなく(笑)

本当に嬉しかったのは

孫が自分のために時間をかけて誕生日を祝ってくれたこと

プレゼントを渡す時の嬉しそうな表情

「モノ」ではなく

「プロセス=物語」を喜んでくれた

 

ということでしょうね^^

 

こどもたちがプレゼントを作っている姿をみていると

いつも気づきと学びをいただきます。

 

本来であれば、

相手のニーズはなんなのか?

これをもらって本当に喜ぶのか?

こんなのあげて意味あるのか?

なんて、考えすぎて、

眉間にしわを寄せてしまったり・・・

考えすぎて、結局やめちゃったり・・・

 

でも、こどもたちの姿を見ていると、

そんなことよりも、

とにかく「夢中」でプレゼントを作っている。

 

そこには

「じいちゃんが喜んでくれるかどうか?」

という結果に囚われ

頭で理屈で考えるのではなく

 

「じいちゃんに喜んでもらいたい」という

内から沸き起こる情動のままの「行い」がある

 

この違いはとてつもなく大きいと感じます。

 

「じいちゃんに喜んでもらいたい」という

①自分の情動に一心不乱に集中する

②絶対に喜ぶはずだと信じきる

③気づくと、自然に素晴らしい手段が思い浮かぶ

④気づくと、夢中で行っている

⑤失敗したら工夫して改善する

⑤結果として、最高の物語となる

 

まさに、禅でいうところの

「今・ここ」への集中である。

雑念に惑わされたり、

後先に囚われたりしない。

 

そこには損得感情などなく。

純粋な「良心」「公共心」のみ。

 

 

もちろん、

大人が同じようにペットボトルの「キリン」をプレゼントしても

じいちゃんは喜びません。

 

人の心が動くのは、

「理屈で考えたモノ」ではなく「純粋無垢な心が生み出す物語

 

商品開発も同じだと思います。

 

マーケティングが目的となって、

売ることを目的にしてしまうのか?

 

どうしたらみんなが幸せになるか?だけを考え抜けば、

結果としてマーケティング的なことをしているはず。

最高の手段が思い浮かぶはず。

 

もちろん「手段」も大切です。

 

ただ、目的を見失ってはいけない。

内からわき上がる「情動=公共心」を見失ってはいけない。

 

「手段の目的化」ではなく。

 

わきおこる「情動=公共心」にしたがい「行動」すること。

 

できるか?できないか?ではなく。

やりたいか?やりたくないのか?

やるのか?やらないのか?

 

頭で考えると心のブレーキに止められてしまう。

発想も貧困になってしまう。

 

心で感じたままに行動するのみ。

心が動くから考える。

心が動くから工夫が生まれる。

 

そして、

その心に「私欲」があれば失敗する。

その心が「公共心」であればうまくいく。

 

 

1.楽観的(情動=公共心)に構想する

2.悲観的に計画する

3.楽観的に行動する

 

この流れが大切ですね!

 

今回のじいちゃんへの誕生日プレゼントから

 

改めて「情動=公共心」の大切さを教えてもらいました。

 

 

ありがとうございます、感謝!

 

 

 

=====================

小学生から始める

未来をつくるチカラを育む「生き方塾」

ミラコラ キャリア塾

http://miracolla.jp

=====================

【ミラコラを運営してみませんか?】

みなさんの地域で

地域オリジナルのミラコラを運営してみませんか?

ご興味ある方はこちら

info@miracolla.jp

=====================

 

アーカイブ

PAGE TOP