地元のあの場所

文化の家の少し北、香流川沿いの歩道です。市内各所に桜はあれど、春のひととき、花が空を覆い尽くすこの場所が私は一番好きです。ここでは近所の人達が散歩したり、のんびり腰かけて眺めたり、写真を撮ったりと、春の訪れを静かに楽しんでいます。残念ながら今の季節、花の気配はありませんが、春になれば一見の価値はありますよ。
私達家族も長久手に住み始めてちょうど十年が過ぎ、ようやくこのまちを「地元」と呼べるようになってきた気がします。そんな中で見つけた、こうした名もなき「あの場所」が、今の子供たち、そして未来の子供たちにとっても「地元のあの場所」であり続けられるよう、ずっと残していってください。
あなたにとっての大切な「あの場所」はどこですか?

清水 三晴