未来の子ども達へ残したいのは『クーテシガーナキッズダンス隊』です。
クーテシガーナキッズダンス隊は、
文化の家の自主事業として長久手市応援ソング「クーテシガーナ」を楽しい歌とダンスで地域に広める団体として活動をスタートしました。
今では文化の家に協力して頂きながら、
独立した市民団体として活動しています。
今、子供達はコロナ禍の制限された状況の中で生活しています。
でもクーテシガーナのダンスを通して与えられた事を受け身でやるのではなく、
自分から考えて動くことを学んで今を楽しもうと生きています。
そして一生懸命な子ども達をたくさんの大人達が支えています。
そんなチームワークと自主性のある団体が、この街にはあります。
いつ何が起こるかわからない世の中。
クーテシガーナキッズダンス隊が子供達の生き生きできる場所として、帰ってこられる場所として残していけますように。
クーテシガーナ キッズダンス隊