レポート

201781

プロの編集者がこっそり教える「こころがおどりだす本の感じ方 文章教室」

ミラコラの理事でもあるゲイルの村松さんを中心に
8/1(火)に【こころがおどりだす本の感じ方「文章教室」】を行いました!
 
IMG_0628

「本を読むのが好きな人はいる?」と聞くと
「はーい!!!」と手をあげるこどもたち。
IMG_0667
「文章を書くのが、好きな人はいる?」と聞くと
「・・・・・・。」なこどもたち(笑)
IMG_0624
 
まずは、
「本を読む=それだけで読む前の自分と違っている」ということなんです。
 
そして・・・
心が動いた!
作者と出会った!
へ~!
ほ~!
と感じた自分・・・これが一番大事なんですよ。
IMG_0664
「オススメの本を持ってきたから、どれが良さそうか選んでごらん!!」
IMG_0626
 
と、こどもたちに本を選んでもらう村松さん。
 
「これ、なんか面白そうだね!」
「どんなお話なんだろう?」
 
 
IMG_0666
 
「読書感想文って、書かなきゃいけないものだけど、
「これ、書きたい!」って思っている時と、
「こんなの、読みたくもない!」って思っている時だと・・・どっちがいい?」
 
「やっぱり、読みたいなぁ〜と思ったものを読んで、書けるのが楽しいよね・・・」と村松さん。
 
IMG_0671
 
「で、今日は、その書き方を教えるから、一回やってみて!」
そう話しかける村松さんに笑顔を向ける子どもたち。
 
IMG_0670
午前は、セバン・スズキさん・午後は宮沢賢治さんになりきって、絵を書いてみるワークがスタート!
IMG_0676
 
実際に、本を読みながら
「気になったところに線をひく」ことや
「大事そうなことをメモする」
ことに真剣なこどもたち。
 
IMG_0638
次に
「作者になったつもりで、私が言いたかったことは??」
を絵で表現し、自分気持ちをアウトプットしました。
IMG_0645
不思議とみんな絵が違い、シーンごとにいくつも書く子がいたりと
それぞれの世界観で表現していました。
IMG_0678
そして、描いたものをそれぞれが発表しました!
IMG_0649
文章から感じ取って絵にすると、こんなにも面白いんですね!
 
さて、 実際に文章を書いてみよう!
自分で線や印をつけた部分をみながら、
思いついたことを次々と書いていきます。
 
IMG_0658
 
一度書き出すと(要領を得ると)どんどん書いていく・・・そんな子たちがたくさん。
書き出すと止まらない様子でした。
 
IMG_0679
文を書く時は、もはん的なものを書くのではなく
自分の「話言葉」でまずは、かいてみる。
それから、語尾を丁寧に揃える。
 
IMG_0636
また、読書感想文の要素として
本を読んで「これからどうしよう?」と
思ったのかを明確にしていきました。
村松さんは
「これが一番大事!この気持ちこそが、自分自身の宝物なんです。」と。
IMG_0677
最後にこどもたちは
読書感想文の「タイトル」をつけていきました。
一番伝えたいことをタイトルにするだけだよ!
というと、すんなり書き出す子どもたち。
IMG_0673
 
最後は一人一人の作文を添削し、激励する村松さん。
こどもを相対的な比較評価ではなく、
頑張ったことに対しての承認と愛で包み、応援する大人としての背中が・・・
まさにミラコラスタイルでした。
IMG_0680
 
スクリーンショット 2017-08-01 10.46.58

アーカイブ

PAGE TOP