ミラコラキャリア塾「5月度 ワンデー授業」午前の部レポート ~ミラコラ思考法を実践しよう! 心を元気にする幸せのタネ探し~
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ミラコラキャリア塾「5月度 ワンデー授業」レポート
5月ワンデー授業 午前の部
~ミラコラ思考法を実践しよう! 心を元気にする幸せのタネ探し~
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5月に入り
新学年、新学期、新クラスにも慣れ始め
まったりとした日々が
少しずつ息巻いてきつつも――
今月も元気いっぱい!
5月のワンデー授業の開幕です!

ではさっそく、午前のワークを始めていきましょう!
今月のワークは……

日常の中にあるささやかな気づきや
心の動き、感動
それらを記録し、記入する
『幸せのタネ』
幸せのタネの発見と深掘りは
ミラコラの七つのチカラと
七つの思考法をフルで使うものです
そんな中でも今回は
七つの思考法の内の三つ
1,中心思考
2,両面思考
3,立場観点・多角度思考
これらを深掘っていきます
まずはこれらがどんな思考法なのか
軽くおさらいをしておきましょう


ある問いに対して
「なぜ?」を繰り返し
その問題の根本原因や
大元の願いに迫ってくための思考法です
例えば「宿題」
宿題が出される理由って、いったい何でしょう?
キッズたちに聞いてみると
「習ったことを復習するため!」
そんな意見が飛び出ました
では「なぜ」
習ったことを復習しないといけないのか?
「自分の未来のため!」
などなど
出てきた答えに「なぜ?」を繰り返して
問題の深掘りをするための思考法が
中心思考です


光があれば影が落ちるように
影があれば光がさしているように
物事には良い面と悪い面の両方があります
それに気が付くための思考法が
両面思考です
宿題の例で考えてみましょう
宿題の良い面は?
・学校で習ったことを復習できる
・自分で勉強する習慣がつく
・次の授業のタメになる
などなど
では
宿題の悪い面は?
・遊ぶ時間が減る
・疲れていてもやらないといけない
・勉強が嫌いになる子もいる
このように宿題一つとっても
良い面と悪い面があります
悪いことがあっても見方を変えれば
それは良い方に働くかもしれない
良いことがあっても見方を変えれば
悪いことなのかもしれない
それに気づくことは
将来的にも大事になりますよね

自分の立場・相手の立場
日本人の立場・アメリカ人の立場
先生の立場・生徒の立場
人間の立場・動物の立場
動物の立場・植物の立場
世の中には様々な立場があります
そんな様々な立場にたって
物事を考えるための思考法
それが
立場観点・多角度思考です
例えば
犬の立場になってみましょう
人が道を歩いているとき
目の前に雑草が生えていても
人は気にもとめず、気づくことすら怪しいかもしれません
しかし
犬の立場、犬の目線になって考えてみると
目の前に雑草が現れたら
テンションが高ぶって仕方がないかもしれません
ほかにも例えば
日本人とアメリカ人では文化の違いがあります
男性と女性では価値観の違いがあります
北海道と沖縄では暮らし方の違いがあります
日本で生きている子と、戦場で生まれた子では、あまりにも違うでしょう
このように相手の立場になってみると
問題に対して見える景色や考えは
全く異なってきます
これらに気づくための思考法が
立場観点・多角度思考なのです

3つの思考法を勉強したところで
今日はそれらの思考法を用いた幸せのタネ探しです
外に出て探すグループ
ミラコラの中で探すグループ
それぞれ分かれて
幸せのタネ探しの始まりです

はてさて
一体どんな幸せのタネが見つかったのでしょうか…?

このキッズたちは
道路がなぜか「赤く」なっていることに
気が付きました
キッズたちが考えるに
子どもたちが飛び出す可能性を考慮して
「危険信号を示すために
わざと道路を赤くしてる!」
とのこと
しかし
道路が赤くなっていることに車は気づいても
子どもは走りまわるばかりで
気づかないんじゃない?
実際、キッズは気が付かなかった
そんな気付きもしてくれました
そこで改善策の提案
子どもが赤い道路の近くを通ったら
子どもが飛び出すのではなく
子どもの前にお菓子が飛び出してくる!
そんな仕掛けです
おかしに興味を惹かれた子どもが
道路に飛び出すことはないでしょう
このチームはそんな風に
面白おかしく改善案を
出してくれました

つづいてのチームは
公園の遊具に目をつけました
この遊具には
3~6歳の子が対象年齢と
書いてあります
しかし公園を見渡してみると
ほかに遊具は見当たりません
これでは7歳以上の子は
駆け回って遊ぶほかありません
このキッズたちのすごいところは
なにか遊具を考えるわけではなく
そこで遊んでいる小学生の姿まで考えてくれた点
小学1年生と小学6年生では
そこに大きな差があります
だったらみんなが楽しめて
みんなが触れあえる遊具がいい!
キッズたちはそんな遊具を考えてくれました
例えばブランコ
ブランコは一人でこぐことも出来ますが
一人が乗って、一人が後ろから押してあげる
そんなことも可能です
これならば年齢も関係ないでしょう
ほかにもシーソー
シーソーを一人でこぐことはできません
反対側に誰かが乗らなければいけません
さらに体重差があった場合は
お互い座る位置の工夫も求められます
キッズたちの創造力と
優しい心が光った幸せのタネでした!

公園にあったベンチの隙間から
一輪の花が覗いていました
キッズたちはここに
両面思考を使ってくれました
この花の良い点
・キレイ
・虫さんも嬉しい
・感傷に浸ることができる
この花の悪い点
・座るとき邪魔になる
・虫さんが苦手な人はイヤかも…
・誰かがこの隙間に花をねじこんだのかも…
両面思考をする上で大切なのは
「それ」の良い点悪い点を見つけた後に
自分自身がどう行動を起こすのか、です
キッズたちは
この花の両面をみたうえで行動を考えます
「花をベンチの近くに移し替えてあげて
キレイだなあと思いながらベンチに座る!」
キッズたちはそんな結論を出してくれました
物事の両面を知ったうえで
自分自身がどう行動していくのか
そこにこそ
両面思考の神髄は隠れているのです
身近な幸せに敏感であることは
輝いて生きるために
重要度の高いものなのだと思います
自分を幸福にしているものは
どこか遠くにあるものではなく
自分の身近にたくさん存在している
それらに気づくことで
身近なものが幸福の理由になること
自分が周囲に支えられていると自覚すること
「お役立ちをすること」もとても大切ですが
「お役立ちしてもらっている」という意識も
同じくらい大切なものです
だからこそ幸せのタネに
隠れている大きな意味の一つは
「自分もだれかの幸せのタネである」
そこに気が付くこと
誰かに自分を支えてもらっている
自分も誰かを支えている
「幸せのタネ」はいつだって
すぐそばにあります
与え、与えられる幸せのタネに
私たちも敏感になっていたいですね
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