能動性が発揮される「機会開発者」として。「促進者」として。
本日の事業化ミーティングを受取直します。
事業化ミーティングの様子はこちらをご覧ください
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ハッピーポーまつりの企画をしよう!
今回はその続きで、今回は企画書づくりにチャレンジ!
そして!もう一つ!
10/27(日)に行う「ハッピーポーフェスタ」の
企画・運営を全てキッズたちで行うことにチャレンジ!
やはり、こどもたちの自主性を尊重することは大切ですね!
それが一番楽しいし成長する。
それは間違いない。
ただ・・・
だからといって完全放置するのはもったいない。
というか、それであればミラコラは必要ない。
ほっとかんと、ほっとく(笑)
ミラコラの本質は
一人ひとりが主人公としての道をひらく場所
一人ひとりの「公共心」を育みあう場所
「公共心」とは?
社会良し、みんな良し、自分良し、を生み出すチカラ。
この「公共心」こそが、
「未来をつくるチカラの根源」であると私たちは考えています。
ほっとかんと、ほっとく!
ミラコラでは
どの部分は「ほっとかない」のでしょう?
どの部分は「ほっとく」のでしょう?
それはですね
常に、上記「公共心」に意識を向けること
そのために、
私たちミラコラファシリテーターとしては、
▶︎能動性が発揮される「機会開発者」として
①公共する目的(次元の高いお役立ち)を共有する
②アクティブなゴールイメージを共有する
③そして!私自身が誰よりもワクワクする
このように「公共心の意識化」に関しては
「ほっときません(笑)」
そして、その意識がズレてきたかな?
と思ったら・・・
「ほっときません(笑)」
▶︎能動性がさらに育まれるための「促進者」として
①本来性に問いを立てる
②フィードバックする
③さらなる公共する提案する ※提案を採用するかどうかはキッズが決断する
※こんな感じで(笑)
それ以外に関しては
基本的に「ほっとく」わけです。
もちろん相談された時だけ答えます。
が、基本的に自分たちで考えます。
そんなん無理じゃねーの?
→ いや、やってみたら?失敗したらまた考えようか?
こんなことしたら怒られるかな?
→ いや、やってみないとわからんよね?怒られたらやめようか?
お金かかるけどいい?
→ ある程度は出せるけど、足りない分は自分たちで稼いでみようか?
能動性が発揮される「機会開発者」として。「促進者」として。
そのためにも!
私たちミラコラファシリテーター自身が
普段の私生活においても
・思いっきり「公共心」を意識すること
・「公共心」で行動し続けること
・「公共心」を止めることなく、さらなる深化&進化し続けること
が大切だなあと改めて実感しました。