代表ブログ

20261030

【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.267】子どもを励ましたつもりが、可能性を閉ざしていた!? 〜先生、教えてる場合じゃなかったよ(笑)〜

👍「うちの子」が未来社会の宝になる

「3つの土台」と「7つの力」

小学生からはじめる

「思考法・生き方」を探求するキャリア塾

 

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【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.267】

   子どもを励ましたつもりが

   可能性を閉ざしていた!?

〜先生、教えてる場合じゃなかったよ(笑)〜

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みなさん、こんにちは
ミラコラ山田です

 

前回は、人が成長する「場の力」についてお話ししました

【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.266】なぜミラコラでは、子どもたちがイキイキしはじめるのか? 〜人が育つ「場の力」のお話〜

 

今回のお話は

キッズのおかげで、私が成長させてもらったお話です。

 

今日は、以前にもご紹介した
私の失敗エピソードです

 

おーい!山田ーーー!
言ってることと、やってること違うやんーーー!(汗)

 

となりかけたお話です

 

 

 

あいさつを返してくれない人がいた

 

ある小学3年生のキッズが
1ヶ月の目標を立てました

 

「登下校中に、近所の人にあいさつをする」

 

おー!素晴らしい目標じゃん!
来月の結果を楽しみにしてるよ〜

 

1ヶ月後、結果を聞いてみると

 

キッズ
「毎日あいさつできたよ!
8割くらいの人が、あいさつを返してくれたよ!」

 

私
「おー!頑張ったね〜
あいさつを返してくれたの、気持ちよかったでしょ!」

 

キッズ
「でも、2割くらいの人は
返してくれなかったんだよなあ」

 

さあ!ここ!

私、山さんの出番です

しっかりフォローしないと!

 

私
「そーかー。せっかくあいさつしたんだから
返してほしかったよね」

「○○くんは、大人になったら
子どもにあいさつできる大人になりたいねー」

 

 

なかなか良いことを言ったのでは?

 

・・・と思っていたのは、私だけだったようです(笑)

 

 

 

でも、もしかすると・・・

 

 

そのキッズは、こう答えました

 

「でも、もしかすると
ぼくの声が小さくて、聞こえなかったかもしれないし」

「もっと笑顔で、相手の顔を見てあいさつすれば
返してくれるかもしれないから
明日からやってみようと思う」

 

 

・・・・・。

や、やってもうたーーー!(汗)

 

私は、ものすごく恥ずかしくなりました

 

励ましてあげようと思っていたその子は

「自分にも、まだまだ伸びしろがある」

と、自分に矢印を向けて、次の一歩を考えていたんです

 

 

 

良かれと思った言葉が、可能性をとざす?

 

ミラコラでは

「とざす」「ひらく」

という考え方を大切にしています

 

「どうせ無理」「あなたにはできない」
と決めつければ、可能性をとざしてしまう

「どうしたらできるかな?」
と考えれば、可能性がひらいていく

 

では、私の言葉はどうだったでしょう?

「大人になったら
子どもにあいさつできる大人になりたいねー」

 

この言葉には、暗に

「あいさつを返さない大人が悪い」

という決めつけが隠れていました

 

相手の事情も、聞こえていたかどうかも
確かめていないのに、です

 

もしキッズが

「山さんの言うとおりだね!
あいさつを返さない大人には、なりたくないよね!」

と同調していたら……

 

話はきれいにまとまります

 

でも、本人が見つけかけていた
「次に試してみたいこと」は
そこで終わっていたかもしれません

 

なんなら、

上手くいかないのは相手のせいだ!

と他責思考になっていたかもしれないわけです

 

 

 

自分を責めるのではなく、可能性を見つける

 

もちろん、あいさつが返ってこなかったのは
キッズの責任だ、という話ではありません

 

あいさつの相手が考えごとをしていたのかもしれないし
工夫しても返ってこないことはあるでしょう

 

大切なのは

「自分がダメだった」

ではなく

 

「自分には、まだ試せることがある」

と考えていたことです

 

しかも、その工夫によって
相手にも「あいさつを返せる機会」が生まれるかもしれない

自分だけでなく、相手の可能性までひらいている!

 

このキッズ、すごくないですか?

 

 

先生、教えてる場合じゃなかったよ。
まず、教わろう(笑)

 

「良かれと思って」に、問いを立て続ける

 

子どもに傷ついてほしくない
自信を持ってほしい

 

その願いは大切です

 

だからこそ、問い続けたいんです

 

「今の言葉は、この子の可能性をひらいているだろうか?」

「私が先に、答えを出してしまっていないだろうか?」

 

 

キッズのおかげで、思いっきり成長させてもらいました!

 

子どもも大人も学び合い
お互いの可能性をひらいていく

 

そんな場を、これからもつくっていきたいと思います

 

大人も、一緒に進化していこう!

 

そんなみなさんに!

ぜひご参加いただきたいのが

11月29日(日)の
パブリック・イノベーターズ・サミット2026

 

子どもの成長を見に来たつもりが
気づけば、大人の自分が刺激を受けていた!

 

そんな一日になったら嬉しいです^^

 

子どもも大人も、未来をつくる主人公。

 

私も、まだまだ伸びしろだらけです!

 

 

 

 

 

 

 

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