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202694

【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.263】ミラコラ思考法「両面思考」は奥が深い!

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「思考法・生き方」を探求するキャリア塾

 

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【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.263】

 ミラコラ思考法「両面思考」

    は奥が深い!

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みなさん、こんにちは

ミラコラ山田です

 

ミラコラでは

深く考える力を育むために

ミラコラ思考法

というものをキッズたちと学んでいます

 

今日は

そのミラコラ思考法のひとつの

「両面思考」をテーマにお話ししたいと思います

 

 

両面思考ってなあに?

 

どんなものごとにも

必ずプラスとマイナスがあります

 

光があれば影ができます

影があるとすれば光がどこかにあります

 

プラス面、マイナス面、

両方を角度を変えてバランスよくみた上で判断すること

 

それが両面思考です

 

 

 

みなさんに質問です!

 

自分のこどもが

「成長したくない」

と言い出したました

 

でも、実際はこんな感じでとても頑張っているんですけどね

 

 

なぜ、

「成長したくない」と言い出したのでしょうか?

 

 

 

みなさんなら、どんな対応をしますか?

 

 

おそらく

多くの人が

 

まずは相手の話を聞きましょう

 

となるのではないかと思います

 

どんな意図で「成長したくない」

と言っているのか?

理由を聞きますよね

 

 

そして、その次に

多くの人が次にこうするのではないでしょうか?

 

成長するメリットを伝えて

何とか成長したくなるような動機づけをする

 

これで上手くいくケースもあると思うのですが、逆効果で、言えば言うほど成長したくない気持ちが高まっていくケースもあったりします

 

 

それはなぜでしょうか?

 

おそらく、背景にこんな心境があるのかもしれません

 

 

 

 

そんな時にこそ!

両面思考をつかってみましょう

 

まず、全体として

多くのひとが

 

成長することは良いことだ

 

という考えですよね

私ももちろん同意です

 

そこをあえて

こんな問いを

こどもにぶつけてみるわけです

 

 

そして、

成長することのプラス面とマイナス面を対等に同じ数だけ整理をします

 

 

こちらから

成長すると良いよ

と言いすぎると

誘導されてるような感覚になってしまいます

 

成長すると良いよ

 

とは言わずに

 

成長のメリット

成長のデメリット

 

これを一緒に整理する

 

あくまで整理するだけ

 

これだけで

何かしら自分に気づきがあるはずです

 

 

 

とあるエピソード

 

 

先日のミラコラの授業

とある3年生のキッズがおりまして

 

まだ3年生

授業中に走り回りだしたんです

 

走らないでね

 

と伝えても

まったくやめない

 

こんなときはー!

両面思考〜!

 

たまたま企業の株価の

話をしてしたので

それに照らし合わせてこんなメッセージを伝えてみました

 

企業の株価は

 

その企業を応援したいなあという人が増えれば株価は上がる

 

この企業は応援したくないなあという人が増えれば株価が下がる

 

今、走り回っている○○くんの姿をみて、私は嫌だなあって思ってるから、○○くんの株価は思いっきり下がってるね

 

でも、○○くんは、よく私が「だれかカーテン閉めて欲しい」というと、真っ先に動いてカーテンをしめてくれる。その時は○○くんの株価は思いっきり上がる

 

今、走り回っている○○くんは株価が下がっていてだれも応援したくない状況になってるね

 

それを伝えてみました

 

○○くんの株価が

どうしたら上がるのか?

どうしたら下がるのか?

 

それを伝えただけ

 

 

その話を伝えた直後

 

○○くんは走り回るのを

ピタっとやめたのでした

 

 

 

私たち大人はよく

自分の思い通りにしたいあまりに

プラス面だけを伝えて誘導しようとしてしまいます

 

それって、ちょっと卑怯かなあって思うんです

 

プラス面とマイナス面

事実を対等に平等に伝える

 

あとは、本人が決めること

 

自分で決めて、自分で責任をとる

 

これってとっても大切だなあ

いつも思ってます

 

 

両面思考

 

なかなか奥が深いなあと改めて感じたエピソードでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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