夢の家「お仕事体験」フェスティバル ２０１８

９／２４（月・祝）　大阪市　鶴見緑地公園ハナミズキホールにて
主催　（株）アクアス設計 ＆ （一社）未来とコラボ
 
今回で４回目（４年目）となります。
毎年、改善をかさね、ご好評をいただきまして。
今年はなんと、
約２５０名の方にご参加いただきました！
 
協賛企業さんのブースも毎年グレードアップしまして！
今年はこんなラインナップ！

 
開始前から並んでいただいています。
「うわっ！期待をしていただいているっ！」

 
こんなにうれしいことはありません。
　
 
ということで、
いよいよ夢の家「お仕事体験」フェスティバル　スタート！

 
まずは、毎年恒例のオープニングイベント
リアル上棟式。
大工さんが１５分で棟上げをします。
　
　
250人のこどもたちが見ている前での棟上げに、
大工さんたちも
「すごい緊張するーーー。」「普段よりもプレシャー（汗）」と。
やはり将来世代であるこどもたちに対する「真剣さ」「本気さ」の現れなのでしょうねー。
　
 
世間一般では、
「上棟式」をしっかりおこなうことも少なくなってきたと聞きます。
来場者さんからのアンケートから
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孫と一緒にきました。
上棟ショーは娘の家を建てた時を思い出しました。
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こんなコメントをいただくと、
こどもたちに、昔からの「文化」を伝えていくことも
私たちの大切な役割なんだなあと感じました。
 
さてさて！
いよいよ各体験ブースもスタートです！
 
 

　
　
　
 
 
 

　
　
　
　
 
 

　
　
　
　

 
 
 
 
 
 

　
　
　
 
 
 
 

　
　
　
　
　
 
 
 
 
 

　
　
　　
　　
 
 
 
 

　
　
　
　
 
 
 
 

　
　
　

 
 

　
　
　
　
 
 

　
　
　

 
 

　
　
　
 
 
 

　
　
　
　
 
 

　
　
　
　

 
 
 

　
　

 
 
 
この日あらためて気づいたことはですね。

こどもたちのため

というのもあるんですけどね
 
じつはこどもたちから

私たち大人が元気をもらう場

でもあるのです。
 
職人さんたちの表情をみればよくわかりますよね〜
 
子どもたちの笑顔をみると、
プロの職人さんたちの「こころは躍動」します。
その「本物の大人」をみた子どもたちは
笑顔を超えて子どもたちの「こころも躍動」します。
お互いが応答しあい、高め合う瞬間。
 
気づけば、会場全体が、
「こころの躍動」に満ち溢れた場と高まっていきました！
 
最後は、

夢の家コンクールの授賞式　＆　お菓子まき

でフィナーレをかざりました！
 
　
 
　

 

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確かにそうなのかも知れませんね。
たぶん、このイベントを、
そっくりそのままやっても、
同じような地場ができるかどうか？
それはわかりません。
このメンバーだからこそ、
夢の家フェスティバルの「地場」が
生まれるんだと思います。

１年に１回。
こどもと大人が本気になって
自分自身の「こころの躍動」を感じる日
本来の自分と出会える！

 

そして、

それが原体験になって、
将来の「夢やこころざし」のきっかけになれる！
日本で唯一のイベントに！

 

さあ！
来年は、
夢の家「お仕事体験」フェスティバル

５周年！

 

ちょっと大きなことしましょうかねー！

みなさん、楽しみにしていてくださいね！