パートナー企業
メッセージ
わたしは、幼い頃からトラックが大好きで、大好きでしかたありませんでした。大きくなったらトラックの運転士になるのが夢でした。
18才で宮田運輸に入社し社会にでました。最初は、自分の夢が叶った喜びでいっぱいでした。そしてお客様の言われたことを二つ返事でやり続けました。大量に生産されたモノを大量に運び続け大量に返品の山ができました。仲間も増え続け会社も大きくなっていきました。
5年前に社長になりました。もっと売り上げをもっと利益を追求しようと、計画を立てました。その計画は、私の不安と恐れからでたものでした。
会社を潰したくない、従業員を路頭に迷ましたくない、先代を超えて社長として認めてもらいたいそんな中死亡事故が起こりました。自分の大好きなトラックが悲しみを生んでしまう現実を目の当たりにして悩み苦しみました。そんな中たくさんの人々のやさしさに触れる機会を頂きました。
そして、一筋の光が見えました。それは、生かされている私たちのいのちを生かし合うことでした。その瞬間、大好きなトラックを活かすことができないかと考えるようになりました。
私のこころざし
やさしい気持ちが未来をつくる「子供ミュージアムプロジェクト」
トラックの背面に子供たちの描いた絵やメッセージをラッピングするプロジェクトです。
町中に子供の絵やメッセージで溢れ、やさしさが、ひろがります。人が人を想う心が広がります。人は、やさしさに触れるとやさしくなれると信じています。
私たちは、やさしさ溢れる世界を目指しています。
世界では、交通事故で無くなる方が年間12万人と言われています。
世界中のトラックが子供の描くキャンパスになれば、みんなやさしさを取り戻します。
つながりを取り戻せます。国内では、150万台の子供ミュージアムトラックを目指しています。
メッセージ
大阪の中央卸売市場で水産物の卸売販売をしています。創業80年の老舗企業で3代目になります。昭和48年2月3日生まれの43歳。三児の父親です。
趣味は、読書、ソフトボール、息子とのゲーム対戦です。
好きな言葉は我逢人(がほうじん)・・・人との出会いが今の私をつくっている
地方の漁師さんやお魚屋さんとそして、生活しているみんなと一緒になって、水産の資源や環境を今よりも少しでもいい形にして、次の世代に繋いでいきたいです!
私のこころざし
「いただきますの心」(日本人のアイデンティティーである全てに感謝する心)を食を通じて、世界、そして未来に伝え広めて社会の進歩発展に貢献すること。
メッセージ
大阪の中央市場の魚屋として、会社に入って20年!
毎日新鮮な魚を売りさばいてます!
私のこころざし
日本の美味しいお魚とお魚を食べる文化を世界へ広げていきたいです!
お魚をさばけるようになって、美味しいお魚料理をつくれる人になって、たくさんの笑顔を作ってみませんか?(^o^)/
メッセージ
僕はとても変わった子供だったと思います。実験や分解が大好きで、ごみの中から壊れたラジオを拾ってきて分解したり、おもちゃもすぐに分解してしまいました。自分専用の工具やナイフも持っていました。まわりの大人たちはそれをダメとは言わずに工具やナイフの使い方を教えてくれました。もちろん人の迷惑になることした時は叱られましたが、おかげで好奇心が豊かになりものづくりが好きになり、今の人生に役立っています。
私のこころざし
人は皆、美しいものを美しいと感じる心を持っています。その美しいものは花かもしれません。景色かもしれません。美しい言葉や仕草、物語かもしれません。美しいことやものに触れた時、その人の美しい心が反応しやさしくなれたり、誰かを思いやる心になったりします。美しいものやことに触れて美しい心が育み合い美しい未来を創る。それを「未来美育(みらいびいく)」といい、それが波紋のように広がる世の中を創っていきます。
メッセージ
私は小学校3年生の頃から新聞配達を始めて、お小遣いをもらわずに自分でお金を稼ぐことを知りました。しかし、そのせいでお金を稼ぐこと、稼いだお金で欲しいものが手に入ることに喜び感じるようになっていました。そんな思いのまま経営者となった私も、お金を稼ぐこと以上に大切なものがこの世の中には沢山あるって気付きました。それは意外に身近にあったり、昔からあったものでした。そんなこと気付かせてくれたのは、仲間や子供たちでした。この気付きが、仕事が志事に変わった瞬間でした。
私のこころざし
皆さんは毎日どれぐらいのゴミが捨てられているか知っていますか?1人1日1㎏のゴミを出しているんです。私たちはそのゴミを毎日片づけることを仕事にしています。ということは、ゴミが増えれば増えるほど事業は伸びる。それって本当に善いことなのか?そんな疑問を持ちながら、一人一人の叡智を結集して、少しでも自然の環境を永続的に残せる社会ってどんなんだろうって考えながら仕事できる人と、一人でも多く共に未来の地球に自然の在るがままを残し伝えていきたいです。
メッセージ
サッカーやバスケットボールのようなチームで行うスポーツのユニフォームを、チーム独自のデザインで作ることができる会社の社長をしています。
ブランド名は「スクアドラ」。イタリア語でチームっていう意味です。
小学生のみんなと一緒に、世界中に思いやりあふれたチームがたくさんできる世界を実現できる商品開発やお店ができると思うと、たのしみです!
私のこころざし
「チーム」はスポーツだけではありません。クラスも家族も、
地域社会も全て「チーム」だと思うのです。
同じ想いやこころざしを持った人たちが
「チーム」になって活動できるような社会を作りたいです。
メッセージ
僕ね、子供の頃からずっと「嘘(うそ)をつく大人」が大嫌いなん。
今でも、大人の嘘(うそ)、卑怯な奴が大嫌い。
だから、自分は絶対に正直な生き方をしたい!正直な社会にしたい!
正直に生きると、人間ってめちゃくちゃ元気になれるの知ってる?
みんなの心は正直でしょ?だから、みんなのことは大好き!!
私のこころざし
会社で働いている大人って「イキイキワクワク」してないように見える。
だから、みんなが心の底から「イキイキワクワク」とみんながしている
社会を作っていこうって本気で思ってる。
最近は、兵庫県の淡路島にね、東京ドーム1個分の畑で肥料、農薬を 使わない自然いっぱいの農業をはじめました。
なぜかと言うと、農業をしている人も、畑で取れる野菜も「なんかおかしい」って思ったから。だから「俺がやる」。そしてみんなに「自然いっぱい農業」のやり方を伝えて世界中を「嘘のない本物野菜」ばっかりにしようと思ってます!
野菜をつくる農家さんも元気ハツラツ!野菜も、料理屋さんも、食べた人が
イキイキして元気ハツラツ! めっちゃいいでしょ?この物語!
元気で正直なミラコラキッズのみんな!
いっしょに、世界中をイキイキワクワク!させる主人公になっちゃおう!