【ミラコラ名古屋】7月共通カリキュラム② こころざしの授業 (株)イストワール 加藤社長
小学生である今から行うキャリア教育!
ミラコラで「現実をよく観る力」と「未来をつくる力」を育もう!
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ミラコラ名古屋「7月度 共通カリキュラム」レポート vol.2
こころざしの授業
(株)イストワール 加藤社長
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午後のパートは
こころざしの授業
今回のゲストは
(株)イストワールの加藤社長です!
「イストワール」という社名は
フランス語で「〜の物語」という意味
ただ売れれば良いという商品ではなく
商品に想いを乗せてお客様に幸せを送っています
今回もたくさん大切なことを学ばせていただきました
自分の中で「違和感があるなあ」って思うことって
だいたい「自分が間違っている」ことが多い
自然な流れって大切
うまくいかない時や、調子悪い時って
「自然の流れ」と反しているんでしょうね
違和感(不自然感)にフタをしてはいけない
「心からいいなと思うこと」を
していれば、だいたいうまくいく
世界で活躍するアートディレクターと一緒に
ヒット商品を生み出した。
たくさん売れた。たくさん喜んでもらった。
でも・・・
ヒット商品はその時だけ。
飽きたら、その商品は見向きもされなくなる
「toi toi toi(トイトイトイ)」という
ドイツのおまじないをアクセサリーにした
「きっとうまくいくよ」「大丈夫だよ」という
想いを込めた
その商品を買ったお客さんは
アクセサリーから励まされた
人生が変わった
ずっとアクセサリーを使い続けてくれた
自分が幸せになるだけでなく、周りの人を幸せにし始めた
これが
幸せをおくる幸せ
本当の幸せとは何か?
をずっと深掘りし、追求してきた加藤社長
自分が幸せになる
だけじゃ満足できない
相手を幸せにする
うーん、これでも物足りない
「誰かに幸せをおくる」という幸せ
これって結構レベル高そう
でも、実は、意外にシンプルだったりする
こんな社会になれば
全ての人が共に幸福物語の主人公になれる!
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