ワンデー授業

2020730

【ミラコラ名古屋】7月共通カリキュラム② こころざしの授業 (株)イストワール 加藤社長

小学生である今から行うキャリア教育!
ミラコラで「現実をよく観る力」と「未来をつくる力」を育もう!

 

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ミラコラ名古屋「7月度 共通カリキュラム」レポート vol.2

こころざしの授業

(株)イストワール 加藤社長

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午後のパートは

こころざしの授業

 

今回のゲストは

(株)イストワールの加藤社長です!

 

「イストワール」という社名は

フランス語で「〜の物語」という意味

ただ売れれば良いという商品ではなく

商品に想いを乗せてお客様に幸せを送っています

 

 

 

 

今回もたくさん大切なことを学ばせていただきました

 

1 自然の流れにそっていればだいたいうまくいく

 

自分の中で「違和感があるなあ」って思うことって

だいたい「自分が間違っている」ことが多い

自然な流れって大切

うまくいかない時や、調子悪い時って

「自然の流れ」と反しているんでしょうね

違和感(不自然感)にフタをしてはいけない

 

「心からいいなと思うこと」を

していれば、だいたいうまくいく

 

 

2 目的を高め続けること

 

世界で活躍するアートディレクターと一緒に

ヒット商品を生み出した。

たくさん売れた。たくさん喜んでもらった。

でも・・・

ヒット商品はその時だけ。

飽きたら、その商品は見向きもされなくなる

 

「toi toi toi(トイトイトイ)」という

ドイツのおまじないをアクセサリーにした

「きっとうまくいくよ」「大丈夫だよ」という

想いを込めた

その商品を買ったお客さんは

アクセサリーから励まされた

人生が変わった

ずっとアクセサリーを使い続けてくれた

自分が幸せになるだけでなく、周りの人を幸せにし始めた

 

これが

幸せをおくる幸せ

 

 

 

3 想像力をカタチにして、幸せをおくっていく

 

 

 

本当の幸せとは何か?

をずっと深掘りし、追求してきた加藤社長

 

 

自分が幸せになる

だけじゃ満足できない

 

相手を幸せにする

うーん、これでも物足りない

 

「誰かに幸せをおくる」という幸せ

これって結構レベル高そう

でも、実は、意外にシンプルだったりする

 

こんな社会になれば

 

全ての人が共に幸福物語の主人公になれる!

 

 

 

 

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