【ミラコラ名古屋】12月度共通カリキュラム④ 未来に残す写真展「未来のこどもたちに残したいもの」
こんにちは
小学生からはじめるミラコラキャリア塾
代表の山田です
共通カリキュラムからの学びvol.4です
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ミラコラ名古屋「共通カリキュラム」レポート vol.4
未来に残す写真展
「未来のこどもたちに残したいもの」
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こどもたちには幸せになってもらいたい!
こどもたちのためなら理屈抜きに頑張れる!
親でもある私たち大人にとって
「自分たちの子どもの幸せ」を願う気持ちは
もはや説明する必要のない当然の感覚ではないでしょうか?
しかしその子どもたちも同じように
「未来の子どもの幸せ」を願う感覚をすでに持っていることを確信しました。
共通カリキュラム最後のプログラム
仕事体感ワーク
世界で活躍する写真家
「増浦行仁」氏からのお題
未来の子どもたちに何を残すのか?
キッズたちは街を歩きながら考えます。
未来の子どもたちに何を残すのか?
想いが固まったキッズたちは
未来の子どもたちに向けて
メッセージ(手紙)を書いて行きます。
いつもは和気あいあいとおしゃべりしながら
ワークをするのですが、
今回はいつもと雰囲気が違います。
全員がど真剣。雑談をする人は誰もいない。
未来の子どもたちへの想いがどんどん溢れ出してくる。
いつもは頭を悩ませながら文章を書くのだが
今回は自然にスラスラとペンが進む。
手紙を発表するキッズたち。
自分たちもまだ子どもであるにも関わらず。
親の気持ちや感覚など知り得るはずないにも関わらず。
まだ見ぬ「私たちの子どもたち」に対する愛が室内を満たしていく。
ミラコラアドバイザーの荒木さんも思わず感極まる。
未来に残す写真展
「未来のこどもたちに残したいもの」
キッズたちの愛ある作品をご覧ください。
作品No.1
作品No.2
作品No.3
作品No.4
作品No.5
作品No.6
作品No.7
作品No.8
作品No.9
作品No.10
作品No.11
作品No.12
作品No.13
作品No.14