【ミラコラ名古屋】10月度共通カリキュラム③ 〜ミツバチの物語を伝えたい〜
ミラコラ名古屋の
10月度共通カリキュラム
最後のパートは
「仕事体感ワーク」
はちみつ専門カフェ「神戸養蜂場」を運営する
(株)トーマスの政次社長からの
お仕事の依頼です
こころざしムービーの流れをもう一度確認
ということで、
このようなお仕事の依頼がきましたよ!
想いを伝えたい
でも、直接一人ひとり伝えていくと広がりに限界がある
しかも直接伝えると、
伝える側 聞く側
というように、能動的と受動的になってしまう。
「聞くだけ」ではなく「経験」が大切
そこで、
「商品」を通した「経験」という方法が重要になってくる
ただ単に、
便利や機能としての商品ではなく
「商品」というハコに「想い」を載せてお届けするわけです。
「想い」が乗っかった「商品」を使う → 経験
その経験を通して「想い」を体感することができる
これが「経験という価値」
ミラコラが過去に生み出した
ハッピーポーTシャツ
家族Tシャツ
お魚かるた
なども同じ
____________________
ミラコラショップ
https://miracolla.wixsite.com/course/shop
____________________
Tシャツを売りたい訳ではなく
「心が平和になる行動」という経験を提供したい
「ワクワクファミリーデー」という経験を提供したい
かるたを売りたい訳ではなく
かるたを通して料理をしてもらい
「旬の美味しさ」「旬の楽しさ」という経験を提供したい
政次さんの想い
「ミツバチの物語」
「生態系を守りたい」
「養蜂家を増やして、地域に花を咲かせたい」
これを「クレヨン」「絵本」という商品を通して
経験価値としてたくさんに人にお届けしたい訳なのです。
さて!
クレヨンのパッケージデザインチームと
生態系の絵本チームに分かれて
企画を考えます
まずは
クレヨンのパッケージデザインから
デザイン案①
デザイン案②
デザイン案③
デザイン案④
次に
生態系の絵本チームより
ミツバチ物語①
ミツバチ物語②−1
ミツバチ物語②−2
上の絵本を詳しく書いたもの
政次さん
いかがでしょうか?
ぜひご参考くださいませ!