ワンデー授業

2019721

【ミラコラ名古屋 7/21 発見コース】ミラコラ日誌はなぜやるの?

ミラコラ名古屋

発見コース(初級)

 

今回は新しい子が加わったのでまずは自己紹介から。

自分のこと、得意なこと、ちゃんとみんなに発表できた様子!

 

 

 

今回のプログラム

1ヶ月の振り返り
幸せのタネの振り返り
幸せの教材化

フィールドワーク
・役に立っているものを探そう

でした!

 

1ヶ月の振り返りを通して、毎日続けていてどうだった?という問いに対して、、

・全然つらくなかった

・お手伝いが毎日できなかったけど、たまに丸がつくとすごく嬉しかった

・お手伝いをして、お母さんの喜ぶ顔を見るのが嬉しかった

 

みんな立派です、、、( ;∀;)

 

 

 

毎日続けることができた子もできなかった子でも、

毎日やることが大変だなあ〜ってことに気づけたんじゃないかな?

 

 

 

できなかった日があってもいいと思います。

ただ、どうしてできなかったのか?目標が高すぎたのか?

 

自分なりにできなかった理由を考えることが大切なことです!

 

 

 

ミラコラ日誌はどうしてやるの?という話が出ました。

これは、最初にお話しした「みんなはどんな大人になりたい??」

という話につながってきます。

誰かを

幸せにしたい!楽しませたい!喜ばせたい!そんな大人になるためには、

=人の気持ちがわかること。

 

でもまず大前提に、

 

 

「「自分の気持ちがわかること。」」

 

 

これが素敵な大人になるための第一歩になってきます。

 

だから、日誌をやることで自分のその時の気持ちをきちんとわかるようになることが大切なんだね。

同時に振り返りや、お母さんの反応を思い返すことでみんなの成長につながっていきます。

 

まとめとしては、、、

毎日じゃなくていい。

なんでやらなかったのか考えよう。

時にはお母さんと話しあったり、お手伝いのレベル上げたり、、

時々振り返ることが大切!

 

幸せのタネ探し

今回は前の日が雨だったので館内散策!

さっきまでのことを踏まえて、役に立っているものを探そう!

何か珍しいもの、おうちにはないもの、見つけられたかな?

 

 

本日みんなが見つけた幸せのタネはこちら!

テーマは「やくにたっているもの」

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