共通カリキュラム

2019219

アイデアのコツ「不便を楽しむ」 〜ミラコラ共通カリキュラム2月度 vol2〜

小学生から始める「ミラコラ キャリア塾

代表の山田です。

 

2月度の共通カリキュラム

 

前回からの続きです^^

 

 

荒木レポートvol.2

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昨日に引き続き、ミラコラの共通カリキュラムを受け取り直していきたいと思います。共通カリキュラムでは、はじめにで「1ヶ月の受取直し」、第1部が「幸せ発見塾~キッズアゴラプロジェクト~」、第2部が「志ムービー」、第3部が「仕事体感ワーク」、おわりにで「今日の受取直し」という流れで進みました。

 

 

<第1部 キッズアゴラ>

(幸せ発見プログラム)

第1部では、キッズアゴラです。

 

今回の荒木セレクションは、

 

子どもたちと一緒に両面思考を育めるか?

 

という点を重視した結果、

3拠点ともごみ問題に関連するものを選びました。

 

 

ゴミという身近な問題を通じて、幸せのタネを発見した子どもたちにさらなる問いとして、あえて逆側から見ることの大切さを共有したいと思っていました。

 

広島と大阪のセレクションのように、

 

その幸せのタネが広がると、ゴミを出すという根本問題が薄れてしまうのではないか?ということが気になっていました。確かに、ゴミ収集をドローンでやってくれたり、ペットボトルのフタを再利用することを考えることは重要ですが、それをいくら普及しても、ゴミは減りにくいと考えています。むしろ、ゴミを出すことに無関心になる恐れもあります。

 

このような視点をいきなり子どもたちと共有すると、当然理解しづらいと思いますが、そこは山田さんがうまいことやってくれました。

 

具体的には、

便利と不便について深めようというワーク

をやりました。

 

単に言葉で学ぶのではなく、体感できるように!

 

ブラインドウォークをしました。

 

目を閉じて歩くということを通じて、不便を実感できるのがねらいだったと思いますが、興味深いことに、子どもたちはそれを非常に楽しんでやっていました(笑)

 

おそらく一人でやっていたら、怖さや不安が強くなってしまうと思いますが、みんなが声掛けしながらやったので、楽しみの方が勝ったんだと思います。

 

ここでの重要な気づきは、

不便の中にも楽しみがある

ということであったり、

便利すぎると逆に楽しくなくなったり

することがあるということでした。

 

そのことを子どもたちの口から聞けた

ので、非常に良かったと思っています。

そして、キッズアゴラの本題として、

 

「ゴミがそもそもでないようにする方法」

 

をみんなで考えてもらいました。

 

その方法として容易に思い付きやすいのは、

「すべて分別すればいい」というアイデアでしょう。

 

ゴミをゴミたらしめているのは、

資源として見なくなったから捨てるわけなので、

リサイクルすれば、ゴミは出ないということになります。

 

しかし、ただ分けるだけだと

しんどさが出てきてしまいます。

 

最近では、エコ疲れというものも出てきているようです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190216-00033711-otonans-soci&fbclid=IwAR1WMShz_PEQ6xeiKsUMVb_OmRW_L7Xu_UWkesCrM_WeZ0l4L0E1ORXgKTc

ごみ問題をリサイクルで何とか解決すようという発想の背景には、便利さを手放したくないという心情があると思います。

ゴミが増えた理由は間違いなく、

便利さの追求の結果です。

 

もちろん、あらゆるゴミがそうであるとは言い切れませんが、不便さをなくそうとした結果、ゴミになるものが出てきたという一面はあるでしょう。

 

大人だったら、頭を抱えて悩むようなことでも、ミラコラキッズたちにかかると、どんどんアイディアが出てきます。

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そのアイディアに共通していたのは、

不便さを楽しむということです。

 

不便なことをなくすのではなく、

逆に楽しめようにすれば、

問題であったことが問題ではなくなってきます。

 

 

一番印象に残ったアイディアは、

ペットボトルを使わずに済むように、あらゆるお店で自由に貸し借りができる共通の容器で飲み物を飲むようにすればいいというものでした。

 

ペットボトルを使わないようにするためにマイボトルを持つような人はいると思いますが、飲み物がなくなってしまったら、コンビニや自販機で買わざるをえません。しかもずっとボトルを持ち歩かないといけないので、それならば、必要な時に借りて、持ち運び、飲み終わったら、近くの店に返却して、また必要になれば・・・、と言った感じで、共通化するという方法は非常に魅力的です。

 

山田さんが子どもの頃は、ビンの飲み物が飲んだら返して、また使うようになっていたそうなので、過去から学び直すこともある気がしました。

 

 

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2月23日(土)

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