ミラコラキャリア塾「2月度 ワンデー授業」午前の部レポート ~みんなが喜ぶ『Z』を見つけよう! 激戦必至のディベートワーク!~
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ミラコラキャリア塾「2月度 ワンデー授業」レポート
2月ワンデー授業 午前の部
~みんなが喜ぶ『Z』を見つけよう! 激戦必至のディベートワーク!~
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これから暖かくなる日が増えるかと思いきや
まだまだ寒い日が続いていますね
お体ご自愛下さいと言いながら――
2月ワンデー授業開幕です!

ではさっそく、午前のワークを始めていきましょう!
今月のワークは……

ミラコラ七つの思考法
1,中心思考
2,両面思考
3,立場観点・多角度思考
4,確定的事実思考
5,具体的行動思考
6,未来思考
7,ABCZ思考
この7番目
ABCZ思考を深掘りするワークです
本当のところは
すべての思考法を使えるワークでもありますが……
とくにABCZ思考に注力していきましょう
はてさて、まずは
「ABCZ思考とはなんぞや?」
そんな話からしていきましょう
あるところに
お菓子大好きな四兄弟がおりました
この兄弟は、とても食いしん坊で
いつも食べのものことで喧嘩をしています
「うちの子はなんでこんなに仲が悪いのかしら?」
「このまま大人になって大丈夫かしら?」
「もっと優しい性格になって兄弟仲良く生きていってほしい」
これがお母さんの願いです
そんな四兄弟の元に
偶然にも九つの板チョコが!
それを見た四兄弟のお母さんは思います
「優しくみんなで分けられるかしら……」

シンプルに考えるのなら
一人二枚ずつ板チョコが配られて、一枚余ります
余った一枚を板チョコの線に沿って四等分したいところですが
微々たるサイズの大きさで喧嘩が始まります
甘いのは板チョコだけ
四兄弟の食い意地はとどまるところをしりません
にっちもさっちもいかないで
やっかみひっかみ大喧嘩
どうにかする方法はないでしょうか……?

いくつか案を出してみましょう
文句なしのじゃんけん勝負
みんなで奪い合う
ホットチョコにして均等に分け合う?
余った一つはお母さんにあげる?
なんだか良さげな解決方法もあるように見えますが
この問題の大本にある願いはいったいなんだったでしょうか?
それはお母さんの想い
「『優しく』みんなで分けられるかしら……」
均等に分けられたとしても
『優しく』という切なる願いは達成されていません

ミラコラ7つの思考法
ABCZ思考とは
「みんなが納得できる答え」を
見つけようという思考法のことです
均等に分け合えれば四兄弟は納得できるかもしれません
しかし、お母さんはどこか不完全な納得です
ならば、お母さんも納得できて
兄弟も納得できるような考え『Z』は
ないのでしょうか……?
キッズたちに考えてもらいました

チョコをバザーで協力して売って
均等に分けられる個数を買い直す!
溶かしたチョコを使って
みんなで新しいチョコを作る!
チョコを協力しないと手に入れられない場所に隠して
達成感を味わってもらう!
兄弟が協力して
チョコレートを手に入れる
その末に分け合うのならば
お母さんの願いも叶うやもしれません
こんな風に
全員が納得できる方法
みんなが喜べる方法を考えるのが
ABCZ思考なのです
さて、ここからが午前のワーク
その本番です
ミラコラ思考法を用いて
ディベートバトルの開幕
議題はコチラ

昨今大きな発展をしているAI
お仕事の領域で使われ
医療の分析で使われ
自動運転の可能性に期待されています
いいことづくめのように思えはするものの
そこにはもちろん、問題もあります

素材を得たうえで
自分たちがどちらの立場になるのか
議論の開幕です

A,賛成派
災害が起こったときに役に立つ
自動運転ができると助かる人は多い
B,反対派
もし機能しなくなったら?
電波が届かないと使えない
これらの意見に対しての
反論、反駁も行います
災害時に役に立つ
→ 間違った避難ルートを示すかも?
自動運転で助かる
→ 電波が届かない場所にはいかない
機能しなくなったら?
→ 人の訓練もしておく
電波がなかったら?
→ 電波のないところは手動に切り替える
などなど
互いの穴を付き合う白熱の議論です
意見がある程度出たところで
今回のテーマである
ABCZ思考と洒落こみましょう
みんなが『良し!』と思えるような
着地点を見いだせるのでしょうか……?
Z,共存派
月1回の手動運転デーを作る!
医療に使う場合は、アドバイザーとして導入する!
最終判断は人が行う!
ぜんぶを任せるわけではなく
AIと人が育てあえるような使い方をするのが
いいと思う!
さらになかなか面白い議論に
発展したものもあり……
自動運転のAIが事故を起こした場合に
いったい誰が責任を負うのか?
そんな問題です
車に乗っていた人?
でも、運転していたわけじゃない
AIの開発をした人?
でも、事故現場にいたわけじゃない
結局責任の擦り付け合いになってしまいます
そこでキッズたちが出した答えが
「AI保険を作ろう!」というものです
昨今の保険制度は
将来起こる可能性のある危機に
自分を助けるために使われることが多いですが、
本来保険とは「みんなで助け合うための制度」です
AIという技術を頼り
人同士のつながりが薄まる可能性が
予見されるこの先の未来
そんなときだからこそ
保険の本来のあり方を見つめ直すべきだという
Zの意見が出ました
みんなが『良し』となるZ
キッズたちにとっての「みんな」には
AIも含まれています
せっかくこの世界に生み出されたというのに
使われないとあってはAIさんも
可愛そうになってしまいます
AIさんの活躍の場を保証したうえで
人も一緒に助け合えるようなZ
みんなが良しとなれるZ
見出せたのではないでしょうか……?
ABCZ思考
みんなが『良し』となる方法を見出す
簡単には言いますが、しかし
その難易度はウルトラC
とても高いものです
そもそもとして
それぞれにとってなにが『良い』なのか
どこまで譲ることができるのか
本当に譲歩しあえるのか
妥協点ではなく、納得点を見つけられるのか
五月雨式に羅列しても
頭の痛くなる致命的な問題が見つかります
それでも初めから
「AかBしかない!」と
決めつけてしまうのもいかがなものでしょうか
キッズたちが相反する意見に出会うことは
これまでにもあったでしょうし
この先にもたくさんあるでしょう
その中で対話を選び、双方、すべての納得のために
尽力できる姿勢には、大きな価値があるはずです
どちらも間違いではないからこそ
『分かりあう』ことは難しいものです
しかし、『分かりあおうとする』ことは
それよりは難しくないはずです
社会へのお役立ち
必要とされる人になること
未来を輝かせる確かな方法を学んだ
午前のワークでした!

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