【ミラコラキャリア塾】 12月度ワンデー授業② 午後の部 税理士法人 I do 中尾久美子社長 ~『徳貯金』を今から積み立てる!~
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ミラコラキャリア塾「12月度 ワンデー授業」レポート vol.2
12月ワンデー授業② 午後の部
税理士法人 I do 中尾久美子社長
~『徳貯金』を今から積み立てる~
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今年最後のワンデー授業
2025年を新しい企業と
新鮮な熱で締めくくりましょう!
12月ワンデー授業午後の部です!!

12月の志先生は、この方!

税理士法人 I do より
中尾 久美子(なかお くみこ)社長です!!
税理士をされているとのことですが
そもそも税理士ってどんなお仕事なんでしょう?

お仕事でお金を稼ぐと
ある程度の税金を納めないといけません
もし間違ってしまうと
罰金があったり、逮捕されてしまうなんてことも……
そうならないため、きちんと税金を納めるために
税理士というお仕事が世の中にあるのです
さて、早速ですが
税理士である中尾さんから最初のワーク

税金税金とよく耳にしますが
そもそも税金ってどんなこと・モノに使われているんでしょうか?
ちょっと考えてみましょう

「教科書は税金?」
「救急車を無料で呼べるのはそうじゃないの?」
「学校の先生のお給料とかは?」
などなど
キッズたちも税金に関する知識を
それなりに有しているようで
学校の教科書
道路の整備
学校の建設
給食費の一部
などなどが税金によって
賄われていると知っているようです
世界の税金について目を向けてみると……
税金が安いアメリカでは
救急車を呼ぶと何十万円もかかるそうで……
税金が25%のスウェーデンでは
医療費が無料なんだそうで……
程度はさまざまですが、たくさんの国が、
そして、日本も自分たちの生活の多くが
税金によって支えられているのだということを
キッズたちはより強く認識したようです
そんな中尾さんの志は……

はて、『徳貯金』とは?
まずは『徳』がなんなのかを
整理しておきましょう
損得勘定の『得』ではなく
『徳』
『徳を積む』という言葉があるように
『徳』には「人格・魅力・品性」というような意味があります
それを貯金しておく
積み立てをしておく
なるほど確かに必要なことです
しかし、一体どうやって貯金をすればいいのでしょう
じつは中尾さん
9月と10月のワンデー授業で行った
二宮金次郎の大ファンなんだそうで
二宮金次郎の言葉を用いて『徳』の貯め方を教えてくれました

それぞれをざっくり解説すると……
至誠 = 志とその深掘り
勤労 = 働くこと
分度 = 利益を出すこと・心のゆとりを持つこと
推譲 = 利益を世のために使うこと
こんな意味を持った四つの言葉
二宮金次郎が大切にしたことです
これらを元手に
徳貯金をコツコツと積み立てていくこと
世の中のだれもが
そうできることを中尾さんは
志として掲げているのです……!!

いまの中尾さんを作ったそのルーツ
中尾さんのお父さんやお母さんがどんな方だったかといいますと
お父さんが悪い意味での亭主関白に近かった方だそうで
お母さんは中尾さんにそうなってほしくなかったのか
「将来は一人で生きていけるように自立して!」
耳にタコができるほど口酸っぱく言われていました
その言葉を身一つに受け止めてきた中尾さんは

自立のための行動を
次々に実践したんだそうです
(現在はご結婚されているようです)
さて、お父さんは亭主関白な一面もありましたが
もちろん、悪い影響ばかりを受けていたわけでも
頭の先からつま先まで悪い人だったわけではありません

利他 = 誰かのために行動すること
困っている人がいたら助けていた
ウソをつかない、正直で、誠実な人だった
素直さの体現者を前に
中尾さんも素直で誠実な心根を育てていきました
しかし
お父さんの利他の精神が強すぎたがために
困っている人にお金を貸しすぎて会社が倒産してしまったのだとか……
その思い出を振り返り、整理すると
中尾さんの志にも変化が起きました

お金を貸しすぎて借金を作り
会社が倒産してしまったお父さん
そして、中尾さんが税理士として働き
たくさんの人を見てきた中で気づいたこと
借金を抱えてしまう人の特徴は
「計算ができない人」
数学のような計算ではなく
小学校で習うような四則演算が頭の中で
ある程度できない人は借金を抱えやすいんだそうです
(中尾さんは昔、13桁の暗算ができ、大阪のそろばんチャンピオンだったそうです)
だからこそ
計算に強い人、数字と親しい人のチカラが
世の中には必要不可欠なんです

『徳』と『素直さ』について
雄弁に語って見せた中尾さん
その場所から見える現代の景色に
とある問題意識を抱えているようです……

おやおや?
「自分にしかできないことを探す」って
なんだかいいことに思えますが
一体どこがよくないのでしょうか……?
自分にしかできない仕事
自分がもっとも輝くお仕事
その職務につき
自分の可能性を花開かせる
それが出来たらお仕事は
とっても楽しいものになること間違いなしです
しかしながら、そう易々と一朝一夕に
自分らしさを謳歌できる職業など見つかるわけもありません
ならばどうやって
自分にしかできないお仕事、自分に向いたお仕事を
探せばいいのでしょうか‥‥…?

世の中を作り、動かしているのは
『お仕事』です
そこにはどうしたって制約がうまれますし
工夫を凝らす必要のある場面は
幾度となく目の前に立ちはだかってくるでしょう
それらに相対したとき

そんな風に考える必要があるのです
イヤな場面にぶつかった
➡ もうやめよう、この仕事は向いてない
これでは成長するものも成長しません
自らで成長の機会、お仕事を楽しめるキッカケを
ゴミ箱にポイと捨ててしまっているのです
自分をつつがなく出力できるお仕事
人はそれを『天職』と呼んだりします
これまでの話はそんな『天職』の見つけ方の話ですが、
いったい、どんな時に、それが『天職』だと分かるのでしょう

目の前に現れた壁やハードルに
愚直に立ち向かうこと
二宮金次郎の言葉を借りるならば
『至誠』『勤労』に徹すること
その姿勢が
「自分にしかできない仕事」
「自分がもっとも輝くお仕事」
それが分かるようになるのです

働き方改革という言葉も
世に普及して馴染んできましたが
それは「無理な働き方をやめよう!」という
目的のために設定された言葉であって
「頑張らなくていい」という意味ではないのです
働いて、壁にぶつかって、工夫して、楽しんで、
誰かに喜んでもらう
明日を生きるために働くのではなく
明日も働くために、人は生きているのかもしれませんね
さて、ではキッズたちにも聞いてみましょう
自分たちには今、どんな『天からのコール』が届いているのでしょうか?

「部活動をやっていること!」
「友達に会えたこと!」
「ミラコラに入ったこと!」
キッズたちが無意識に自覚していたように
あらゆるものには意味があると中尾さんは考えます

中尾さんに取っては
「お父さん」「お母さん」「山さん」etc……
周りの人が自分自身に教えてくれたことが
すべて天からの手紙になっているんだそうです
天からの手紙を読めた!
そう思っていた中尾さんですが
どうやら最近は「二枚目があったんじゃ……?」
そんな思いを抱いているようです
その思いから中尾さんの志にも変化が起きました

二宮金次郎の教えを
とても大切にしている中尾さん
『至誠』の言葉があるように
掲げる志を本物にするための行動を
どんどん行っているのです!

お坊さんになるための修業を積み
自分自身が本当に
良心に忠実に生きているのかを問いつづける
そして、志を広げ
『天からのコール』に誰もが気づけるように
誰もが心にゆとりを持てるような
『海の分度庵』という建物の建設を計画しているんだそうです
中尾さんも自分の人生をさらに深めるため
1,笑顔で接する
2,ありがとうを言う
3,規則正しい生活をする
4,早寝早起きをする
5,しっかりご飯を食べる
コツコツと徳貯金をためています

貯めた徳貯金は
いつか自分にとって望ましい形で返ってきます
それを実感するために
中尾さんからの志ワークです!!

これから一か月
自分たちにとって『徳』と思える行為を実践し、
それをポイントのようにためていく
もし『徳』に反することを行ったら、
マイナスポイント!
『徳』を貯めることを意識しだすと
日常は大きく形を変えてくれるんだそうです
それを一か月続けたとき、キッズたちには
いったいどんな変化が起こるのでしょうか……?

そして、子どものころは
絵本作家を志していた中尾さん
『徳貯金』に関するシナリオを描いたので
キッズたちに絵を描いてほしいんだそうです!
まずは一か月、そしてこのさきもつながっていく『徳貯金』
そして、『徳貯金』を広めるための絵本のイラスト作成
もりもりの志ワーク
今回もキッズたちは、やり遂げて見せるでしょう……!!

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