未来へ贈る目標宣言
私個人としても目標宣言を発表させていただきました。
未来へ贈る目標宣言です。
宣言の内容を共有いたします。
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「体に悪いって言ってるハンバーガーを大人は何故売るの?」
子どもの問いは本来性からくる純粋な違和感からの問いです。
本来性からの問いは大人の本来性にはたらきかけ、マコトがはたらきあうためのスイッチとなるのです。
こどもたちの「内発的なマコトの行動」は、私のマコトにもスイッチを入れてくれました。
「山さん?私たちこどもだけで本当に満足?大人は諦めてもいいの?」
こどもたちの心の声が「大人は変わらない」という囚われを払拭し
私のマコトにスイッチが入ったのです。
「生き方」を変革し、一人一人がイキイキと社会の主人公として生きる道を、
こどもも大人も共に成長する事業ミラコラ。
しかしそれは目的ではなく手段でした。
ミラコラを超えて!世代を超えてマコトがはたらきあうための「場づくり」を
一人ひとりが新たな世界史を共に生み出す主人公となれる「場づくり」を
仲間たちと共に、将来世代と共に、どこまでもマコトを生き続けます。
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今回の大いなる気づきとしては
ミラコラは目的ではなく手段だったという気づき!
これは自分の中では革命的な気づきでした。
手段としてミラコラみた瞬間に
新しく様々な展開がイメージできるわけです。
こどもと大人が共働する意味
本来性からの問いは
本来性がはたらくスイッチを入れる役割があるということ
本気の大人が
こどもの本来性にスイッチを入れる
こどもの本来性は
大人の本来性にスイッチを入れる
そして、大人もこどもも対等の立場を持って
お互いスイッチを入れあいながら
「みんなの幸せが私の幸せ」
と誇りを持って言える生き方をしていこいうじゃないか
そして、
100年後、1000年後、それ以上先の将来世代に
自分たちの「生き方」を残していこうじゃないか
ここがミラコラの大いなる目的でもあるのだと
改めて再認識をすることができました。
ここから始まる新たな物語を
みんなと共につくっていきたい