【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.245】親御さんの心がふるえた、あるエピソード
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【家庭で実践!ミラコラ的キャリア教育のススメ vol.245】
親御さんの心がふるえた、あるエピソード
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みなさん、こんにちは
ミラコラ山田です
前回のブログでは
ミラコラキャリア塾に通ってくださっている
親御さんたちとの
「意見交換会」のお話しをしました
今回はその続きです
とある親御さんが
こんなふうに話してくださったんです
10周年イベントでお話ししてくれた
あのエピソード、すごく良かったですね
思い出すと、今でも涙があふれてきます
ああ、こうやって、
一人ひとりと誠心誠意向き合いながら
それぞれの可能性を伸ばしてくれているんだなあって
ミラコラの志を感じたんです
では、その親御さんが「心がふるえた」という
エピソードは、どんなものだったのか
少し、くわしくお話しさせてください
とあるキッズがミラコラに入会してくれました
とにかく人見知りが激しくて、
教室では、ほとんど言葉を発しない。
こちらが話しかけても、うなずくだけ。
うなずきすらしてくれない時もある
「どう関わればいいかなあ…」
正直、私自身も悩みました。
そこで、お母さんに聞いてみたんです。
「この子は、何が好きなんですか?」
すると、
とある漫画が大好きだと教えてくれました。
「よし、それなら・・・」
私はその漫画を、
大人買いしました(笑)
そして、チャットワークで
こんなやりとりを始めたんです。
「ちょっと教えてほしいんだけど、
あの登場人物って、なんでああなっちゃったの?」
すると、返ってきたのが、
「それは◯巻の△ページに書いてあるよ。
そこを読めばわかるよ」
なるほど(笑)
完全に、立場が逆にになりまして^^
「教えてもらう側」になったことで、
少しずつ、少しずつ、
やりとりが増えていきました。
気づけば、
漫画の話を通して文通のような関係に。
無理に話させようとはしませんでした。
変えようともしませんでした。
ただ、
その子の世界に、入らせてもらっただけです。
それから数年が経ち、
そのキッズも少しずつ話をしてくれるようになり
他のキッズとのプロジェクト活動も
楽しそうに参加するようになっていきました
ある時。
そのキッズが通っている学校で
「ありがとうのメッセージを書く」
という課題が出たそうです。
そのキッズが
学校への提出用に書いてくれた手紙がこちらでした。
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「ありがとう」を送りたい相手
→ 山さん(習い事の先生)
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山さん、あなたは私に人を認め、
人を受け入れることを教えてくれました。
今はまだ人前で発言することは苦手ですが
無理強いされることはない。
今の私を受け入れてくれる。
山さんからもらった言葉の1つ1つは、
私の心に宝のようにあふれています。
相談すれば必ず全力で応援してくれる姿をみました。
1人ひとりに全力で向き合い公平に接してくれました。
大げさかもしれないけど出会えたことに感謝しています
「ありがとう」
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読んだ瞬間、胸がぎゅっとなり
思わず涙があふれてきてしまいました
何かを教えたわけではない
話す練習をさせたわけでもない
無理やり発表をさせたわけでもない
自信をつけさせようとしたわけでもない
ただ、
その子の未来を信じ、
その子の心の中の願いが実現するよう
全力で伴走しただけ
それだけです
でも、そんな私の姿、行動が、
そのキッズの心の中に
「自分は、このままでいい」
「ちゃんと向き合ってくれる人が、どこかに必ずいる」
という感覚として
残っていたのだとしたら
それは、
どんなテクニックよりも、
どんなカリキュラムよりも、
深いキャリア教育なのかもしれません。
キャリア教育というと、
どうしても
・将来どんな仕事に就くか
・どんな能力を身につけるか
に目が向きがちです。
でも、ミラコラが大切にしているのは、
そのもっと手前。
世の中捨てたもんじゃない
世の中には素敵な大人がたくさんいる!
私もそんな大人になりたい
自分らしい未来を歩んでいきたい!
そう思える土台があるかどうか。
この土台があって、はじめて
学びも、挑戦も、志も、
育っていくのだと思っています。
意見交換会で、
このエピソードを話したとき、
親御さんがこう言ってくださいました。
ああ、こうやって、
一人ひとりと誠心誠意向き合いながら
それぞれの可能性を伸ばしてくれているんだなあって
ミラコラの志を感じたんです
ああ、そうだったよなあ
ミラコラでやりたかったのはまさにこれなんだよなあ
一人ひとりに徹底的に向き合い、
その子にしかない可能性を、
その子のペースでひらいていくこと。
「うちの子」が未来社会の宝になる
世の中のすべての子どもたちは、
最初から「宝」です。
成長を急ぐ必要も、
比べる必要も、
無理に輝かせる必要もない。
大人がちゃんと向き合うこと
私たち大人自身が未来に希望を持ち
志を抱き誠意誠意に行動すること
そして、子どもたちが未来に希望が持てるような
そんな大人との出会いをつくること
それだけで、
子どもは自分の力で、
未来へ歩き始めるんだと思います
それを改めて教えてくれたこの手紙に
そしてそのキッズに
改めて感謝をします
「ありがとう」
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<バックナンバー>
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