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一般社団法人 未来とコラボ
info@miracolla.jp 0561-62-5231
英語にはない『いただきます』というあいさつ。
作ってくれてありがとう、運んでくれてありがとう、美味しくしてくれてありがとう、命をくれてありがとう・・・
いただきますには、色々なありがとうが詰まっています。
愛知県長久手市の『子どもキャリア塾ミラコラ』の子どもたちが中心となって、このいただきますの心を広めるために作ったのが、
いただきますの歌
です。
全国のスーパーや飲食店で流して欲しい!
そのために、CDやDVDを作りたいのです。
このプロジェクトのお店の方へのリターンは
スタッフさんやお店でのお客さまの様子をプロモーションムービーで紹介、DVDのジャケットに協力者様として名前を掲載、となっております。
お店はないけど、応援したい!という方には、
イベント参加券のついたリターンも!
子どもたちの挑戦を、どうぞ応援してください!
作詞 しんじろう×ミラコラキッズ
作曲 しんじろう
アリガトウって 思いながら
いただきます
いま食べてるご飯は
どこから 始まってるの
海や 畑から 始まって
テーブルに並んでる
食べ物すべてのおかげさまで
わたしたちは 生きているから
アリガトウって 思いながら
いただきます
召し上がれって 笑う お母さん
ごちそうさまで もっと笑顔になる
いただきますの先には笑顔しかない
言葉って 不思議だね 面白いね
アリガトウって 思いながら
いただきます
ごはんにかかわる すべての人に
いただきますって つたえたい
アリガトウって 思いながら
いただきます
アリガトウって 思いながら
いただきます
プロモーションムービーを作って
お母さん、飲食店さんとか、スーパーの人とか、
食に関わっている人に感謝をお届けしたい
食に携わる皆さんへ
こんにちは。
私は、『いただきますの心を広めるプロジェクト』の、ののです。
私が、いただきますを広めようと思ったきっかけは、大阪市中央卸売市場で活躍されている(株)三恒の三上社長との出会いです。
三上社長の「いただきますの心を広めたい」という志に、「協力したい!」「私もいただきますの心を広めたい!」と思うようになりました。
いただきますを心から言うと、食べ物の大切さをよく考えるようになり、食べ残しが少なくなりました。
私は、ミラコラキッズたちと一緒に、いただきますの心を広めるために、「歌を作りたい」と考えました。
そこで、数の子おじさんという方に、「歌を作ってもらえませんか」という手紙を出しました。
作って貰えることになり、ミラコラキッズで考えた歌詞に入れて欲しい言葉を数の子おじさんに伝えました。
誰の心にも残る、素敵な歌が完成しました!
食べ物だけでなく、それまで関わってきた人にも感謝するのが、いただきますの心だと思います。
この心を広めるために、「いただきますの歌」のプロモーションムービーを作りたいです。
そして、スーパーなどにも流したいです。
みなさん、ご協力をお願いします!
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ミラコラのプロジェクトで、スイーツの開発をしていたののちゃん。当時、小学校3年生でした。
その時にののちゃんを支えてくれたのが、(株)三恒の三上社長です。
色々な食材を提供してくれる三上さんが、ののちゃんに伝えたかったのは「いただきます」に込められた、感謝の心でした。
食事の前には必ず、1人でも「いただきます」をするようになりました。好きな食べ物はあるけれど、嫌いな物はなくなりました。
「食べられることに感謝する」当たり前のことが、当たり前になるように。
ミラコラキッズたちと協力して、『いただきますの歌』の歌詞を考えました。
三上さんは、
ざこばの朝市で子どもたちに「旬の魚の美味しさ」と食の大切さを伝えています。
食事があるのは当たり前、コンビニに行ったら、24時間いつでもご飯が買える。
忙しければ、1人でパパッと昼食を済ませてしまうことも。
でも
野菜を育ててくれる人・魚を取ってくれる人・食物を運んでくれる人・お店で売ってくれる人・ご飯を作ってくれる人・・・色々な人の頑張りのおかげで、毎日ご飯を食べることができています。
一日一食でも良いから、誰かと一緒に心を込めて「いただきます」をして欲しい。
世の中、色々本当に大変で、ギスギスしてしまうこともあるけれど、いま目の前にあることに感謝すると、きっと優しさが連鎖します。
そんな気持ちが、この『いただきますの歌』には込められています。
築地市場で20年働いていた、数の子おじさんコトしんじろうさん。
このコロナ禍で、日本中・・・世界中のお店が困っています。
それは、お魚を扱うお店に限りません。
こんな時にこそ、食べ物やそれを食べられるように頑張ってくれる人に、感謝の気持ちを伝えたい。
「いただきます」をキーワードに、ミラコラ・ざこばの朝市・数の子おじさんが繋がりました。
どんな状況になっても、人は繋がりなく生きていくことはできません。
そして、感謝の気持ちなく人がつながり続けることもできません。
ののちゃんと話して、そんなことを感じて、一気にこの歌を書き上げました。
いま、少し暗い気持ちになっている社会を明るくするのは、子どもたちの純粋な歌声ではないかと思います。
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しんじろうさんの作った『数の子なんの子』から始まった、3人のコラボ。
「いのちに感謝する」気持ちを伝えたいから、年齢も得意なことも違う3人が手を結びました。
「この歌を○○に広めたい!」ののちゃん
「N○Kのあの番組出演を目指す」三上さん
「いやいや、まずは○○からでしょう!」しんじろうさん
ぜひ、
3人の野望と「いただきますの歌」に掛ける思いを、聞いて下さい!
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最初聞いた時からピンと来ました!
この歌は全国のスーパーや市場で流れるようになるでしょう!
応援してます!
いただきます!って手を合わせるだけで、すがすがしい気持ちになりますね。
日本には、こんな気持ちがキレイに優しくなる文化がたくさんあります。
この「いただきますの歌」といただきますの感謝の心が
これから100年後も1000年後もずーっと続くように
この歌がみんなが歌える歌なることを祈っています!
がんばれ「いただきますの歌」!
ありがとうって感謝していただきます。
みんなの命をつくる食事 いろんな人たちがかかわって
今目の前にあるってことへの感謝の言葉
当たり前と思えば そのまま何もないけども
「いただきます」の一言が 世の中をしあわせにする一言に。
この歌が
この精神が
みんなしあわせな社会をつくるきっかけになりますように。
つながれ!広がれ! ♪いただきますの歌♪
ほんとにみんなのこころを優しくする歌です。
「いただきますの心」
これは日本が世界に誇る唯一無二の万物への愛情表現ではないでしょうか。きっとこの歌は歌い継がれ、世界中の教科書に載るような歌になると思います。
応援しています!!
心から思うありがとうの歌「いただきますの歌」
子供たちの純粋な心から発せられる歌声は、大きなエネルギーに満ちあふれています。
みんなの心を震わす力があります。
「ありがとうって思いながら、いただきます」というフレーズが何とも暖かい気持ちになります。「いただきますの心」は感謝の心を育みます。世の中が「感謝」で満ちあふれた社会になれば、もっと素敵な世界になるんだろうなあと希望が膨らみます。
コロナ禍で大変ななか、この歌で少しでも明るい気持ちになってほしいなあと思います。
家族と食べる時、お友達と食べる時、一人で食べる時、どんな時でも、「感謝のいただきます」が、自然に出てくるくらいに、この歌がみなさんの心に届くと嬉しいです。
世代を超えて、歌い継がれていくことを、願っています。
ご飯を作ってくれる人だけじゃなくて、運んでくれる人や食材を売ってくれるお店の人にも感謝の気持ちを伝えたいね!というののちゃんの言葉を聞いて、みんなで歌詞を出し合いました。
ついつい口ずさみたくなる「いただきますの歌」!
きっとスーパーで流れてきたら、子どもたちは嬉しくなっちゃうと思います。
あなたのお店だけのオリジナル動画を製作
みなさんが働く風景(動画・写真はご提供ください)をプロモーションムービーに挿入
エンドロールに社名掲載
100,000円
一般社団法人 未来とコラボ【お問い合わせ窓口】
〒480-1125 愛知県長久手市氏神前304-1
TEL 0561-62-5231 FAX 0561-62-5232
e-mail info@miracolla.jp https://miracolla.jp/
株式会社 三恒【協力】
http://www.santune.co.jp/